
決死の覚悟でのぞんだ魚醤作り。生魚を一年放置してなんとかなるんか?
リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦したかったことがあります。それが、魚醤作り。
リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった
タイに行ったことはありますか?タイ料理をたべたことは?もしないのであれば、一年間生魚を放置するなどといったことは到底理解の及ばないことでしょう。しかし、僕は知ってしまったのです。本場のナンプラーのあまりの美味しさを。
2026年春、サークルの友人たちとタイに旅行に出かけた僕は、目に映るすべてが新鮮でした。それは味覚も同じ。現地の意味わからん屋台で出された魚料理や肉料理や米たちとナンプラーとの相性の良さに衝撃を受け、さらにナンプラーが内蔵やエラすら除かない生のイワシと塩とを混ぜ合わせて常温で放置して作るというのにも驚きました。そして、いつかはやってみたいなと思うようになりました。
とりあえず、やってみる
善は急げです(善とは言い難いですが)。自分の中でヒヨり始める前に、やりたいと思ったときにやり始めようと思って、買ってきました。


作り方は至ってシンプル。エラも内蔵も取らずに、イワシを瓶にぶち込み、そこにイワシの重量の30%の食塩を入れて蓋を締めます。

30%の塩を入れることによって、腐敗菌は繁殖できず、発酵酵素は活動できる良〜い塩梅になるらしいです。ほんとかよ。
あとは、親にバレないようにキッチンの収納スペースの奥底にそぉーっとしまって、一年放置!どうなるかな!!

親にブチギレられることを覚悟していた
2日後にバレました。異臭が早くも立ち込めていたようです。本気でブチギレられるかと思いきや…

神対応でした。この親にしてこの子ありといった感じです。なんと器の大きな女性なのでしょう(この後ちゃんと謝りました)。
というわけで、母親公認のもと、戦場を倉庫に移して実験継続です!今後の経過に乞うご期待!
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