なんで予備校の東進が天気予報サイトをやってるの?
問いは木下が出したもので、答えは Claude Code と調べて書いたものです。
Q(木下の問い・直感) 学校名で検索すると東進の天気予報が出てくる。予備校が天気予報って畑違いすぎないか。なんで?
A 運営会社が予備校と同じ株式会社ナガセ(東進ハイスクール・東進衛星予備校の運営元)。 そのナガセが「全国学校のお天気」というサイトをやっていて、全国の小学校〜大学ほぼ全部+ 公共施設・観光地など約8万か所の天気を90日先まで予想している。
導入理由はナガセ広報部いわく「予報が当たるかと言われれば難しいが、受験生にとって何もない より目安があった方がいい。先まで分かるに越したことはないので、より便利にならないかと考えて 導入した」。つまり建て付けは**「試験当日に志望校ごとのピンポイント天気を知りたい受験生向けの 付加サービス」**。受験本番(特に共通テストは1月=雪シーズン)は交通の乱れが死活問題なので、 本番から逆算して先の天気を見たいニーズに合わせて90日先まで出している。
補足
- ナガセ自身は気象庁認可の予報業者ではない。自前で予報しているのではなく、ハレックス・ World Weather Online・AccuWeather の3社から情報提供を受けて表示しているだけ、という形で 成立させている。
- 90日先の予報は気象学的にはほぼ当たらず、実質「参考値・話のタネ」レベル(J-CASTでも「的中は 難しい」とツッコミが入っている)。
- 片手間ではなく、受験生向けの付加サービス=集客・ブランディング施策。学校名で検索すると 天気とセットで東進が出てくる、というSEO的な旨味も普通にある。
出典: ナガセ ニュースリリース(toshin.com, 2024-07)/J-CAST ニュース(2022)/月刊私塾界(2024)。
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