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標語看板の「Cライン」ってなに(「守れCライン」)

2026年8月5日ふとした疑問

問いは木下が出したもので、答えは Claude Code と調べて書いたものです。

Q(木下):山道沿いのガレージに「人には愛・花には水を 守れCライン」という手描き看板があった。 この「Cライン」って何?

ACライン=センターライン(center line)=道路の中央線のこと。頭文字の C を取った略称で、 「守れCライン」は「センターラインを守れ=はみ出すな・右側に出るな」という交通安全の標語。とくに カーブが多く見通しの悪い山道や峠道で、対向車との正面衝突を防ぐために古くから使われてきた定番フレーズ。

看板全体は「人には愛(を)・花には水を 守れCライン」で、前半の「人には愛を、花には水を」という 優しい語呂合わせから一転して「センターラインを守れ」で締める、昭和~平成のこの手の標語らしい作り。 似た仲間に「わき見をせずに Cライン」「守ろう Cライン」などがあり、地域の交通安全協会や住民が 掲げていることが多い。

補足:道路の「センターライン」は色と実線/破線で意味が違う。黄色の実線=はみ出し追い越し禁止 (追い越しのためのはみ出しがダメ)、白の破線=追い越し可、白の実線=はみ出し追い越し禁止(黄実線 より制限がやや緩い扱い)。山道で黄色い実線が多いのは、見通しの悪さゆえにはみ出しを厳しく禁じている ため。「守れCライン」看板が山あいに多いのはこの事情とも噛み合っている。

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