tecktom.com

普通のオリーブオイルとエクストラバージンオリーブオイルの違いは?

2026年8月16日ふとした疑問

問いは木下が出したもので、答えは Claude Code と調べて書いたものです。

Q(木下):ふつうのオリーブオイルとエクストラバージンオリーブオイルってなにがちがうの?

A:違いは大きく「精製の有無」と「品質基準」の2点。

エクストラバージン(EVOO)は、オリーブの実を機械で押し潰して搾っただけの、化学的な精製を一切していない一番搾りの油。実の香り・色・ポリフェノール等の成分がそのまま残る。さらに国際基準(IOC)で「酸度=遊離オレイン酸の割合が0.8%以下」かつ香味に欠点がないものだけが名乗れる、オリーブオイルの最高等級。

一方の普通のオリーブオイル(ピュアオリーブオイル等)は、搾ったあと欠点のあった油(酸度が高い・風味が悪い)を熱や薬剤で精製して匂いや酸を抜いたものに、少量のバージンオイルを混ぜて香りづけしたもの。精製で風味成分が飛ぶぶん、味も香りも穏やかで色も薄い。

使い分けの目安:エクストラバージン=サラダ・パン・仕上げのひとかけなど生でそのまま味わう用途(香りを活かすなら非加熱〜低温)。普通のオリーブオイル=炒め物・揚げ物などの加熱調理(クセがなく発煙点もやや高め、値段も安い)。ざっくり「香りと成分を楽しむ生食用の一番搾り」がエクストラバージン、「精製してクセを消した加熱調理向けの普段使い」が普通のオリーブオイル。

← ふとした疑問の一覧へ