リニア中央新幹線って今どうなってる?他国にリニアはある?
問いは木下が出したもので、答えは Claude Code と調べて書いたものです。
Q(木下):いまリニアってどんな感じになってるの? 他の国で使ってるところはあるの?
A(日本のリニア中央新幹線の現況):最大の難所だった静岡工区がついに動き出したのが直近の 大きな流れ。2026年3月に静岡県とJR東海の協議が事実上決着(南アルプスの環境保全策などで折り合い)、 2026年7月7日に鈴木康友知事が着工を容認、7月18日に前提となる「自然環境保全協定」を締結して、止まって いた静岡県内の工事が動き出した。これで品川〜名古屋の開業は最短で2036年以降が視野に入った段階。 再開したての静岡工区にはこれから約10年かかる見込みで、JR東海社長は「開業時期を年内には示したい」と 発言。要は「長年こう着していた静岡がようやく前進し、開業目標が旧・2027年から2036年以降にリセット された」ところ。
A(他国のリニア事情):リニア自体は他国にもあるが、日本が作ろうとしている500km/h級の都市間高速 リニアを実用化した国はまだ無い。
- 高速(400km/h級)=中国・上海リニア(上海トランスラピッド):空港〜市街の約30km・最高430km/h。 世界で唯一の高速リニア営業路線。ただしドイツ技術で方式は日本と別物。
- 低・中速(都市交通・100km/h前後)=中国(長沙・北京など)、韓国(仁川空港のリニア)、日本(名古屋の 「リニモ」)。 ポイントは方式の違い。日本のリニア中央新幹線は**超電導リニア(SCMaglev)**で、車体を約10cm浮かせて 500km/hで走る。上海のドイツ式(電磁石で1cm弱を浮かせる)とは技術系統が別。この超電導方式で長距離・ 超高速をやろうとしているのは今のところ日本だけで、実現すれば世界初になる。