S 行列から不変振幅を取り出す
AI 生成・木下が未勉強
場の量子論入門 第3部 第4章 §3.4.2 ★★ の定義。運動学的な因子を分離する。
には「何も起こらなかった」場合が含まれている。それを分離して
と書く。 が実際の相互作用を担う部分である。さらに、時空の並進不変性から の行列要素は必ず全体の運動量保存のデルタ関数を含む。そこで
不変振幅の定義
と書き、 を不変振幅(invariant amplitude、Feynman 振幅)と呼ぶ。相対論的規格化 を使っているので、 は Lorentz 不変な量である(スカラー場の散乱なら、 は Mandelstam 変数だけの関数になる)。第3章の運動量空間の Feynman 則は、この を直接与えるように書いてある。
順序としては、 を不変にするために相対論的規格化を採っている。非相対論の規格化 では状態あたり が入り、振幅が Lorentz 変換で形を変える。第6章でポテンシャルと比較するときは、この違いから来る の因子を丁寧に扱う。
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