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AI 生成・木下が未勉強
場の量子論入門 第5部 第4章 §5.4.1 ★★ 手順どおりに1行で書ける
は QED でもっとも見通しよく最後まで計算できる過程である。最低次のダイアグラムが1つしかなく、電子とミューオンが別種の粒子なので交換図がない。それでいて、スピン和・トレース技法・運動学・断面積という QED 計算の全工程が一度に現れる。本章は途中式を省かない。実験的にも、電子・陽電子衝突型加速器で測られる基本過程であり、ハドロン生成断面積との比( 比)を通じてクォークが3色を持つことの証拠を与える。
図 の最低次ダイアグラム。電子と陽電子が対消滅して仮想光子( なので質量殻から外れている)になり、ミューオン対を生む。 チャネルである。
第3章の手順にしたがう。入射電子を 、入射陽電子を 、出射ミューオンを 、出射反ミューオンを とする。電子側のフェルミオン線を矢印と逆に辿ると、行は で始まり で終わる。ミューオン側は で始まり で終わる。仮想光子の運動量は であり、(重心系エネルギーの2乗)である。したがって
であり、因子を整理すると
となる。以下、電子の質量は無視する( を仮定する。数 GeV 以上の重心系エネルギーではMeV は十分小さい)。ミューオンの質量 は当面残しておき、最後に高エネルギー極限を取る。
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