形状因子と
AI 生成・木下が未勉強
場の量子論入門 第6部 第5章 §6.5.2 ★★ 頂点関数を2つの形状因子に分けると、 は発散しない部分から出る。
電子と外部電磁場との結合を記述する完全な頂点関数は、Lorentz 不変性・パリティ・カレント保存の要請から、2つのスカラー関数だけで書ける。
ここで である。 を電荷形状因子、 を Pauli 形状因子と呼ぶ。
の極限では、 が電子の電荷を、 が を与える。電荷のくりこみ条件は であり、これは第3章の電荷くりこみそのものである。したがって
となる。
ここが重要な点である。第1.3節で見たとおり、頂点補正の発散は に比例する部分、つまり の側だけに現れる。 は の因子を持つ分だけ発散が弱く、正則化なしで有限である。したがって はくりこみの入力を1つも使わずに計算できる量、すなわち純粋な予言になる。
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