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磁場のエネルギー

2026年10月15日14分で読めますAI生成教科書『基礎理論』第7章 電磁誘導
目次
  1. 電流を流すのに要する仕事
  2. 磁場のエネルギー密度
  3. インダクタンスの正値性と、エネルギーによる定義
  4. エネルギーから力を求める
  5. 確認テスト
  6. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

電磁気学入門 第7章 §7.3 ★★★ 電流を流すには逆起電力に逆らう仕事が要り、その仕事は磁場にエネルギー密度 B2/(2μ0)B^2/(2\mu_0) として蓄えられる

電流を流すのに要する仕事

自己インダクタンス LL の回路に、電流を 0 から II まで増やすことを考える。電流が変化している間、回路には逆起電力 −L dI/dt-L\,\mathrm{d} I/\mathrm{d} t が生じる。電流を増やし続けるには、外部の電源がこの逆起電力に逆らって電荷を押し進める必要がある。電源のする仕事率は、抵抗での Joule 熱の分を除いて

P=−EI=LIdIdtP=-\mathcal EI=LI\frac{d I}{d t}

である。電流を 0 から II まで増やす間の仕事は

W=∫0tLIdIdt dt=∫0ILI′ dI′=12LI2.(7.20)W=\int_0^t LI\frac{d I}{d t}\,\mathrm{d} t=\int_0^ILI'\,\mathrm{d} I'=\frac12LI^2 .\tag{7.20}

この仕事は、熱にはならずに回路に蓄えられる。電流を減らすときには、逆起電力が電流を保つ向きに働き、同じ量の仕事を回路の外へ返すからである(§7.4 の RL 回路で、蓄えたエネルギーが抵抗の熱になることを確かめる)。

複数の回路があるときは、各回路の電流 IiI_i を同時に増やしていく。回路 ii を貫く磁束を

Φi=∑jLijIj(Lii=Li,Lij=Mij (i≠j))\Phi_i=\sum_jL_{ij}I_j\qquad(L_{ii}=L_i,\quad L_{ij}=M_{ij}\ (i\ne j))

と書く。電源が回路 ii にする仕事率は Ii dΦi/dtI_i\,\mathrm{d}\Phi_i/\mathrm{d} t なので、全体の仕事は

dW=∑iIi dΦi=∑i,jIiLij dIj.\mathrm{d} W=\sum_iI_i\,\mathrm{d}\Phi_i=\sum_{i,j}I_iL_{ij}\,\mathrm{d} I_j .

この仕事が最後の電流の値だけで決まり、途中の増やし方によらないためには、dW\mathrm{d} W が完全微分でなければならない。その条件は

∂∂Ik(∑iIiLij)=∂∂Ij(∑iIiLik),すなわちLkj=Ljk\frac{\partial }{\partial I_k}\Bigl(\sum_iI_iL_{ij}\Bigr)=\frac{\partial }{\partial I_j}\Bigl(\sum_iI_iL_{ik}\Bigr),\qquad\text{すなわち}\quad L_{kj}=L_{jk}

である。増やし方によって仕事が違えば、ある道で電流を増やして別の道で減らすことで、エネルギーを取り出し続けられることになる。こうして、相互インダクタンスの対称性 Mij=MjiM_{ij}=M_{ji} がエネルギーの保存からも導かれる。

対称であれば、すべての電流を同じ割合で増やす道で積分すればよい。途中の電流を λIj\lambda I_j(0≤λ≤10\le\lambda\le1)とすると

W=∑i,jLijIiIj∫01λ dλ=12∑i,jLijIiIj=12∑iIiΦi.(7.21)W=\sum_{i,j}L_{ij}I_iI_j\int_0^1\lambda\,\mathrm{d}\lambda=\frac12\sum_{i,j}L_{ij}I_iI_j=\frac12\sum_iI_i\Phi_i .\tag{7.21}

2つの回路なら W=12L1I12+MI1I2+12L2I22W=\frac12L_1I_1^2+MI_1I_2+\frac12L_2I_2^2 である。

磁場のエネルギー密度

(7.21) を場の言葉に書き直す。Φi=∮CiA⋅dl\Phi_i=\oint_{C_i}\bm{A}\cdot\mathrm{d}\bm{l} なので

W=12∑iIi∮CiA⋅dlW=\frac12\sum_iI_i\oint_{C_i}\bm{A}\cdot\mathrm{d}\bm{l}

である。細い導線の I dlI\,\mathrm{d}\bm{l} を、一般の電流分布の J dV\bm{J}\,\mathrm{d} V に置き換えると

W=12∫J⋅A dV.(7.22)W=\frac12\int\bm{J}\cdot\bm{A}\,\mathrm{d} V .\tag{7.22}

これは静電エネルギーの式 W=12∫ρϕ dVW=\frac12\int\rho\phi\,\mathrm{d} V(第2章 §2.4)と同じ形をしている。

定理 7.6(磁場のエネルギー ★★★)

有限の領域に流れる定常電流の磁場のエネルギーは

W=12μ0∫全空間B2 dV(7.23)W=\frac{1}{2\mu_0}\int_{\text{全空間}}B^2\,\mathrm{d} V\tag{7.23}

で、磁場のエネルギーは密度 um=B2/(2μ0)u_{\mathrm m}=B^2/(2\mu_0) で空間に分布していると見なせる。

証明

Ampère の法則 J=∇×B/μ0\bm{J}=\nabla\times\bm{B}/\mu_0 を (7.22) に入れる。ベクトルの恒等式(第1章 §1.1)

∇⋅(A×B)=B⋅(∇×A)−A⋅(∇×B)\nabla\cdot(\bm{A}\times\bm{B})=\bm{B}\cdot(\nabla\times\bm{A})-\bm{A}\cdot(\nabla\times\bm{B})

を使うと

A⋅(∇×B)=B⋅(∇×A)−∇⋅(A×B)=B2−∇⋅(A×B).\bm{A}\cdot(\nabla\times\bm{B})=\bm{B}\cdot(\nabla\times\bm{A})-\nabla\cdot(\bm{A}\times\bm{B})=B^2-\nabla\cdot(\bm{A}\times\bm{B}).

したがって、半径 r0r_0 の大きな球 VV の上で積分し、発散定理を使うと

W=12μ0∫VB2 dV−12μ0∮∂V(A×B)⋅dS.W=\frac{1}{2\mu_0}\int_VB^2\,\mathrm{d} V-\frac{1}{2\mu_0}\oint_{\partial V}(\bm{A}\times\bm{B})\cdot\mathrm{d}\bm{S} .

電流が有限の領域にあるとき、遠方では A\bm{A} は双極子の項 O(r−2)\mathcal{O}(r^{-2}) から始まる。B\bm{B} は O(r−3)\mathcal{O}(r^{-3}) から始まる(第5章 §5.5)。球面の面積は 4πr024\pi r_0^2 なので、表面積分は

O(r0−2⋅r0−3⋅r02)=O(r0−3)\mathcal{O}(r_0^{-2}\cdot r_0^{-3}\cdot r_0^2)=\mathcal{O}(r_0^{-3})

で、r0→∞r_0\to\infty で 0 になる。球の外では J=0\bm{J}=\bm{0} なので、(7.22) の積分は球の上の積分に等しい。r0→∞r_0\to\infty として (7.23) を得る。

電場のエネルギー密度 ε0E2/2\varepsilon_0E^2/2(第2章 §2.4)と合わせて、電磁場は単位体積あたり

u=ε02E2+12μ0B2u=\frac{\varepsilon_0}{2}E^2+\frac{1}{2\mu_0}B^2

のエネルギーを持つ。時間変化する場でもこの式が成り立つことは、第8章 §8.3 の Poynting の定理で示す。

ソレノイドで確かめる

長いソレノイドの内部では B=μ0nIB=\mu_0nI で一様、外部では 0 なので、(7.23) は

W=(μ0nI)22μ0⋅Sl=12μ0n2SlI2W=\frac{(\mu_0nI)^2}{2\mu_0}\cdot Sl=\frac12\mu_0n^2SlI^2

になる。これは (7.17) の LL を使った 12LI2\frac12LI^2 と一致する。

インダクタンスの正値性と、エネルギーによる定義

(7.23) の右辺は、磁場が 0 でない限り正である。このことから2つの結果が出る。

  1. 自己インダクタンスは正である(L=2W/I2>0L=2W/I^2>0)。
  2. 2つの回路のエネルギー

W=12L1I12+MI1I2+12L2I22W=\frac12L_1I_1^2+MI_1I_2+\frac12L_2I_2^2

は、すべての電流の組で非負である(磁場が 0 になる場合を含めて)。したがって、この2次形式の判別式は正にならない。I2≠0I_2\ne0 として x=I1/I2x=I_1/I_2 とおく。すべての実数 xx で

12L1x2+Mx+12L2≥0\frac12L_1x^2+Mx+\frac12L_2\ge0

が成り立つから

M2−L1L2≤0M^2-L_1L_2\le0

となり、(7.19) が示された。

細い導線では Neumann の公式で自己インダクタンスが発散したが、太さのある導線でも、磁場のエネルギーは有限である。そこで、一般の回路の自己インダクタンスを

L=2WI2=1μ0I2∫B2 dV(7.24)L=\frac{2W}{I^2}=\frac{1}{\mu_0I^2}\int B^2\,\mathrm{d} V\tag{7.24}

で定義する。細い導線の場合や、磁場が導線の外にしかない場合には、この定義は磁束による定義 (7.15) と一致する。

エネルギーから力を求める

第4章 §4.4 で電荷一定・電位一定の2通りの仮想仕事から誘電体に働く力を求めたのと同じ方法を、磁場の力に使う。回路の一部を dx\mathrm{d} x だけ動かす。そのとき磁場の力 FF がする仕事は F dxF\,\mathrm{d} x である。

  1. 磁束が一定の場合。電源をつながず、抵抗の無い回路がこれに当たる。起電力 −dΦi/dt-\mathrm{d}\Phi_i/\mathrm{d} t が 0 なので、電源は仕事をしない。磁場の力の仕事は磁場のエネルギーの減少で賄われ、F dx=−dWF\,\mathrm{d} x=-\mathrm{d} W となる。すなわち

F=−(∂W∂x)Φ.F=-\Bigl(\frac{\partial W}{\partial x}\Bigr)_\Phi . 2. 電流が一定の場合。回路を動かすとインダクタンスが変わり、磁束が dΦi=∑jdLij Ij\mathrm{d}\Phi_i=\sum_j\mathrm{d} L_{ij}\,I_j だけ変わる。電流を一定に保つため、電源は次の仕事をする。

∑iIi dΦi=∑i,jIiIj dLij=2 dW.\sum_iI_i\,\mathrm{d}\Phi_i=\sum_{i,j}I_iI_j\,\mathrm{d} L_{ij}=2\,\mathrm{d} W .

このうち dW\mathrm{d} W が磁場のエネルギーの増加になり、残りの dW\mathrm{d} W が力の仕事になる。したがって

F=+(∂W∂x)I=12∑i,jIiIj∂Lij∂x,2つの回路の間の力F=I1I2∂M∂x.(7.25)F=+\Bigl(\frac{\partial W}{\partial x}\Bigr)_I=\frac12\sum_{i,j}I_iI_j\frac{\partial L_{ij}}{\partial x},\qquad \text{2つの回路の間の力}\quad F=I_1I_2\frac{\partial M}{\partial x}.\tag{7.25}

2通りの計算は同じ力を表す(第4章 §4.4 の QQ 一定と VV 一定の関係と同じ)。

この方法で、長いソレノイドの巻線に働く力を求める。半径 aa、長さ ll のソレノイドの磁場のエネルギーは

W=B22μ0πa2lW=\frac{B^2}{2\mu_0}\pi a^2l

である。電流を一定に保つと、B=μ0nIB=\mu_0nI は半径によらない。半径を da\mathrm{d} a だけ広げると、磁場のある体積だけが 2πal da2\pi al\,\mathrm{d} a 増える。(7.25) から、巻線全体が外向きに受ける力は

∂W∂a=B22μ0 2πal\frac{\partial W}{\partial a}=\frac{B^2}{2\mu_0}\,2\pi al

である。これを巻線の面積 2πal2\pi al で割ると、巻線は単位面積あたり

pm=B22μ0(7.26)p_{\mathrm m}=\frac{B^2}{2\mu_0}\tag{7.26}

の圧力を、磁場のある側から磁場の無い側へ向かって受ける。これを磁気圧と呼ぶ。磁気圧は磁場のエネルギー密度と同じ大きさで、静電場で導体の表面に働く力 ε0E2/2\varepsilon_0E^2/2(第3章 §3.1)に対応する。

例題 7.5 同軸ケーブルの自己インダクタンス ★★

オリジナル同軸ケーブルが、半径 aa の中実の内導体と、半径 bb の薄い円筒の外導体からなる。電流 II が内導体を一様な電流密度で流れ、外導体を逆向きに戻る。

  1. 磁場を全空間で求めよ。
  2. 長さ ll あたりの磁場のエネルギーを求め、(7.24) から単位長さあたりの自己インダクタンスを求めよ。
  3. a=0.50 mma=0.50\,\mathrm{mm}、b=2.0 mmb=2.0\,\mathrm{mm} のとき、内導体の中の磁場の寄与が全体の何パーセントかを求めよ。
解答
  1. 半径 ss の円に Ampère の法則を使う。向きはいずれも周方向である。

    • 内導体の中(s<as<a):囲む電流は Is2/a2Is^2/a^2 である。磁場は μ0Is/(2πa2)\mu_0Is/(2\pi a^2)。
    • 導体のあいだ(a<s<ba<s<b):B=μ0I/(2πs)B=\mu_0I/(2\pi s)。
    • 外導体の外(s>bs>b):囲む電流が 0 なので、B=0B=0。
  2. 半径 ss、厚さ ds\mathrm{d} s の円筒殻を考える。長さ ll の部分の体積は 2πsl ds2\pi sl\,\mathrm{d} s なので

Win=∫0a12μ0(μ0Is2πa2)22πsl ds=μ0I2l4πa4∫0as3 ds=μ0I2l16π,W_{\mathrm{in}}=\int_0^a\frac{1}{2\mu_0}\Bigl(\frac{\mu_0Is}{2\pi a^2}\Bigr)^2 2\pi sl\,\mathrm{d} s=\frac{\mu_0I^2l}{4\pi a^4}\int_0^as^3\,\mathrm{d} s=\frac{\mu_0I^2l}{16\pi},

Wout=∫ab12μ0(μ0I2πs)22πsl ds=μ0I2l4πln⁡ba.W_{\mathrm{out}}=\int_a^b\frac{1}{2\mu_0}\Bigl(\frac{\mu_0I}{2\pi s}\Bigr)^2 2\pi sl\,\mathrm{d} s=\frac{\mu_0I^2l}{4\pi}\ln\frac ba .

L=2(Win+Wout)/I2L=2(W_{\mathrm{in}}+W_{\mathrm{out}})/I^2 から

Ll=μ02π(ln⁡ba+14).\frac Ll=\frac{\mu_0}{2\pi}\Bigl(\ln\frac ba+\frac14\Bigr).

第2項 μ0/(8π)\mu_0/(8\pi) が内導体の中の磁場の寄与で、磁束だけで求めた §7.2 の値に加わる。3. ln⁡(b/a)=ln⁡4=1.386\ln(b/a)=\ln4=1.386 なので、内導体の寄与の割合は

0.251.386+0.25=0.153,\frac{0.25}{1.386+0.25}=0.153,

すなわち約 15 %15\,\% である。全体は

Ll=2.0×10−7×1.636 H/m=3.27×10−7 H/m\frac Ll=2.0\times10^{-7}\times1.636\,\mathrm{H/m}=3.27\times10^{-7}\,\mathrm{H/m}

である。

例題 7.6 電磁石が鉄片を引く力 ★★

オリジナルU 字形の電磁石の2つの磁極に、平らな鉄片が接している。磁極と鉄片の間には幅 xx のわずかな隙間があり、隙間の磁場は一様で大きさ BB である。片方の磁極の面積は SS である。鉄心と鉄片の中の磁場のエネルギーは隙間に比べて無視できるとする。

  1. 磁束一定の仮想仕事で、鉄片に働く力の大きさを求めよ。
  2. B=1.0 TB=1.0\,\mathrm T、S=50 cm2S=50\,\mathrm{cm^2} のとき、力の大きさを求めよ。それが何 kg の物体の重さに相当するかも求めよ(g=9.8 m/s2g=9.8\,\mathrm{m/s^2})。
解答
  1. 隙間は2つの磁極に1つずつあり、全体積は 2Sx2Sx である。磁束 BSBS が一定なら BB も一定で、エネルギーは

W=B22μ0 2Sx.W=\frac{B^2}{2\mu_0}\,2Sx .

力は

F=−(∂W∂x)Φ=−B2Sμ0F=-\Bigl(\frac{\partial W}{\partial x}\Bigr)_\Phi=-\frac{B^2S}{\mu_0}

である。負号は xx を減らす向き、つまり鉄片を磁極へ引きつける向きを表す。大きさは B2S/μ0B^2S/\mu_0 である。2. B2Sμ0=1.0×5.0×10−34π×10−7 N=3.98×103 N\dfrac{B^2S}{\mu_0}=\dfrac{1.0\times5.0\times10^{-3}}{4\pi\times10^{-7}}\,\mathrm N=3.98\times10^3\,\mathrm N。これは 3.98×103/9.8=406 kg3.98\times10^3/9.8=406\,\mathrm{kg} の物体の重さに当たる。磁気圧 B2/(2μ0)=3.98×105 PaB^2/(2\mu_0)=3.98\times10^5\,\mathrm{Pa} は大気圧の約 4 倍で、1 T1\,\mathrm T の磁場は小さな面積でも大きな力を出す。

確認テスト

オリジナル

  1. 7.3-1 電場 1.0×106 V/m1.0\times10^{6}\,\mathrm{V/m} のエネルギー密度と、磁場 1.0 T1.0\,\mathrm T のエネルギー密度を求めて比べよ。
  2. 7.3-2 例題 7.4 のソレノイドに 2.0 A2.0\,\mathrm A を流す。そのときの磁場のエネルギーを、12LI2\frac12LI^2 と B22μ0×\frac{B^2}{2\mu_0}\times(体積)の2通りで求めよ。
  3. 7.3-3 確認テスト 7.2-4 の2つのコイルに電流 I1I_1、I2I_2 を同じ向きに流す。(7.25) を使って、コイル2に働く zz 方向の力を求め、引力か斥力かを答えよ。磁気双極子 m=πa2I2m=\pi a^2I_2 に働く力 m ∂Bz/∂zm\,\partial B_z/\partial z と一致することも確かめよ。
  4. 7.3-4 自己インダクタンスが L1L_1 と L2L_2 の2つのコイルを直列につなぐ。相互インダクタンスは MM である。磁束が強め合うようにつないだときと、打ち消し合うようにつないだときの合成インダクタンスを求め、後者が負にならないことを (7.19) から示せ。

木下の勉強ステータス

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