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回路の過渡現象(RL・LC・RLC)

2026年10月15日15分で読めますAI生成教科書『基礎理論』第7章 電磁誘導
目次
  1. 回路の方程式
  2. RL 回路
  3. LC 回路
  4. RLC 回路と減衰振動
  5. 確認テスト
  6. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

電磁気学入門 第7章 §7.4 ★★★ インダクタンスを含む回路は1階・2階の線形微分方程式に従い、時定数と減衰振動で振る舞いが決まる

回路の方程式

電池・抵抗・コイルを直列につないだ回路を考える。電池の起電力を V0V_0、抵抗を RR とする。コイルの自己インダクタンスは LL である。

回路の大きさは、電流の変化が回路を伝わる時間が無視できる程度に小さいとし、回路全体を同じ電流 I(t)I(t) が流れるとする(この近似を準定常近似と呼ぶ)。磁束はほとんどコイルの中にあり、回路を貫く磁束は LILI である。

電荷に働く力のうち、電池の中の化学的な力と電場 E\bm{E} を分けて、Faraday の法則を回路に沿って書くと

∮E⋅dl=−LdIdt.\oint\bm{E}\cdot\mathrm{d}\bm{l}=-L\frac{d I}{d t}.

左辺を回路の部分ごとに分ける。

  • 抵抗の中では ∫E⋅dl=RI\int\bm{E}\cdot\mathrm{d}\bm{l}=RI である。
  • 電池の中では、化学的な力が電場に逆らって電荷を押し上げている。そのため、電池を負極から正極へたどる積分は −V0-V_0 になる。
  • コイルの導線の抵抗を無視すると、導線の中では電荷に働く力の合計が 0 でなければならず、E=0\bm{E}=\bm{0} である。

したがって RI−V0=−L dI/dtRI-V_0=-L\,\mathrm{d} I/\mathrm{d} t、すなわち

LdIdt+RI=V0.(7.27)L\frac{d I}{d t}+RI=V_0 .\tag{7.27}

さらにコンデンサー(容量 CC、電荷 qq)を直列に加える。極板の間で ∫E⋅dl=q/C\int\bm{E}\cdot\mathrm{d}\bm{l}=q/C が加わるので、I=dq/dtI=\mathrm{d} q/\mathrm{d} t を使って

Lq¨+Rq˙+qC=V0.(7.28)L\ddot q+R\dot q+\frac qC=V_0 .\tag{7.28}

「コイルの両端の電圧」の意味

(7.27) を「電池の電圧=抵抗の電圧 RIRI+コイルの電圧 L dI/dtL\,\mathrm{d} I/\mathrm{d} t」と読むことが多い。

  • コイルの導線の中では E=0\bm{E}=\bm{0} なので、導線に沿ってコイルの端から端まで積分した電場は 0 である。L dI/dtL\,\mathrm{d} I/\mathrm{d} t は導線に沿った電位差ではない。
  • L dI/dtL\,\mathrm{d} I/\mathrm{d} t は、コイルの外の空間を通る経路で端子の間を積分した電場に等しい。磁束がコイルの中に閉じ込められていれば、外の空間の電場は回転が無く、電位差として測れる。電圧計の導線を磁束の変化する領域を囲むように張ると、表示が変わる。

RL 回路

(7.27) で、時刻 t=0t=0 にスイッチを入れて I(0)=0I(0)=0 から始める。τ=L/R\tau=L/R とおく。同次方程式の解は e−t/τ\mathrm{e}^{-t/\tau}、特解は V0/RV_0/R なので

I(t)=V0R(1−e−t/τ),τ=LR.(7.29)I(t)=\frac{V_0}{R}\bigl(1-\mathrm{e}^{-t/\tau}\bigr),\qquad \tau=\frac LR .\tag{7.29}

τ\tau を時定数と呼ぶ。電流は瞬時には立ち上がらず、時間 τ\tau で最終値の 1−e−1=63 %1-\mathrm{e}^{-1}=63\,\% に達する(図 7.2)。始めの傾き V0/LV_0/L で直線を引くと、最終値に達するのはちょうど t=τt=\tau である。自己インダクタンスが電流の変化を妨げるので、LL が大きいほど立ち上がりが遅い。

電流 I0I_0 が流れている状態で、電池を外して回路を抵抗だけで閉じる。L dI/dt+RI=0L\,\mathrm{d} I/\mathrm{d} t+RI=0 から、電流は次のように減る。

I(t)=I0e−t/τ.I(t)=I_0\mathrm{e}^{-t/\tau}.

抵抗で発生する熱の総量は

∫0∞RI02e−2t/τ dt=RI02τ2=12LI02\int_0^\infty RI_0^2\mathrm{e}^{-2t/\tau}\,\mathrm{d} t=RI_0^2\frac{\tau}{2}=\frac12LI_0^2

で、§7.3 でコイルに蓄えたエネルギーにちょうど等しい。抵抗を入れずに回路を切ると、dI/dt\mathrm{d} I/\mathrm{d} t が非常に大きくなり、スイッチの接点の間に高い電圧が生じて火花が飛ぶ。コイルを含む回路を切るときに、コイルと並列にダイオードや抵抗を入れて電流の逃げ道を用意するのはこのためである。

図

図 7.2 RL 回路の電流。実線はスイッチを入れたあとの立ち上がり (7.29)、破線は電池を外して抵抗で閉じたあとの減衰 e−t/τ\mathrm{e}^{-t/\tau}(縦軸は初めの電流で割った値)。細い直線は t=0t=0 の接線で、t=τt=\tau で最終値に達する。

LC 回路

抵抗の無い回路で、電荷 q0q_0 を蓄えたコンデンサーをコイルにつなぐ。(7.28) で R=0R=0、V0=0V_0=0 とすると

q¨+ω02q=0,ω0=1LC(7.30)\ddot q+\omega_0^2q=0,\qquad \omega_0=\frac{1}{\sqrt{LC}}\tag{7.30}

で、ばねにつながれたおもりと同じ単振動の方程式になる。初期条件 q(0)=q0q(0)=q_0、I(0)=0I(0)=0 の解は

q=q0cos⁡ω0t,I=q˙=−ω0q0sin⁡ω0tq=q_0\cos\omega_0t,\qquad I=\dot q=-\omega_0q_0\sin\omega_0t

である。(7.30) に q˙\dot q を掛けて積分すると

ddt(12Lq˙2+q22C)=0\frac{d }{d t}\Bigl(\frac12L\dot q^2+\frac{q^2}{2C}\Bigr)=0

となる。コイルの磁場のエネルギー 12LI2\frac12LI^2 とコンデンサーの電場のエネルギー q2/(2C)q^2/(2C) の和が保存する。エネルギーは電場と磁場の間を周期 π/ω0\pi/\omega_0 で行き来する。エネルギーは q2q^2 と I2I^2 で書けるので、周期は電荷の振動の半分になる。

力学との対応は次の表のとおりである。自己インダクタンスを「電流の慣性」と呼んだ意味がここで具体的になる。

LL1/C1/CqqII
質量ばね定数変位速度

RLC 回路と減衰振動

抵抗を加え、電源の無い (7.28)

q¨+2γq˙+ω02q=0,γ=R2L\ddot q+2\gamma\dot q+\omega_0^2q=0,\qquad \gamma=\frac{R}{2L}

を解く。q=eλtq=\mathrm{e}^{\lambda t} とおくと、特性方程式とその根は

λ2+2γλ+ω02=0,λ=−γ±γ2−ω02\lambda^2+2\gamma\lambda+\omega_0^2=0,\qquad \lambda=-\gamma\pm\sqrt{\gamma^2-\omega_0^2}

である。初期条件を q(0)=q0q(0)=q_0、q˙(0)=0\dot q(0)=0 とする。解は根の性質で3つに分かれる。

減衰振動(γ<ω0\gamma<\omega_0)。ωd=ω02−γ2\omega_{\mathrm d}=\sqrt{\omega_0^2-\gamma^2} とおくと λ=−γ±iωd\lambda=-\gamma\pm\mathrm{i}\omega_{\mathrm d} で、実数の解は

q=e−γt(Acos⁡ωdt+Bsin⁡ωdt)q=\mathrm{e}^{-\gamma t}(A\cos\omega_{\mathrm d}t+B\sin\omega_{\mathrm d}t)

である。初期条件から係数が決まる。

q(0)=A=q0,q˙(0)=−γA+ωdB=0よりB=γq0ωd.\begin{aligned}q(0)&=A=q_0, &&\\ \dot q(0)&=-\gamma A+\omega_{\mathrm d}B=0 &&\text{より}\quad B=\frac{\gamma q_0}{\omega_{\mathrm d}}.\end{aligned}

したがって

q(t)=q0 e−γt(cos⁡ωdt+γωdsin⁡ωdt).(7.31)q(t)=q_0\,\mathrm{e}^{-\gamma t}\Bigl(\cos\omega_{\mathrm d}t+\frac{\gamma}{\omega_{\mathrm d}}\sin\omega_{\mathrm d}t\Bigr).\tag{7.31}

臨界減衰(γ=ω0\gamma=\omega_0)。特性方程式は重根 λ=−γ\lambda=-\gamma を持ち、一般解は (A+Bt)e−γt(A+Bt)\mathrm{e}^{-\gamma t} である。初期条件から A=q0A=q_0、B=γq0B=\gamma q_0 となる(確認テスト 7.4-3)。

q(t)=q0(1+γt)e−γt.q(t)=q_0(1+\gamma t)\mathrm{e}^{-\gamma t}.

過減衰(γ>ω0\gamma>\omega_0)。2つの負の実根 λ±=−γ±γ2−ω02\lambda_\pm=-\gamma\pm\sqrt{\gamma^2-\omega_0^2} を持ち、初期条件を満たす解は

q(t)=q0 λ+eλ−t−λ−eλ+tλ+−λ−(7.32)q(t)=q_0\,\frac{\lambda_+\mathrm{e}^{\lambda_-t}-\lambda_-\mathrm{e}^{\lambda_+t}}{\lambda_+-\lambda_-}\tag{7.32}

である。t=0t=0 で分子は λ+−λ−\lambda_+-\lambda_- になる。時間微分の分子は λ+λ−−λ−λ+=0\lambda_+\lambda_--\lambda_-\lambda_+=0 になる。

γ≫ω0\gamma\gg\omega_0 では、遅い方の根の大きさは ω02/(2γ)\omega_0^2/(2\gamma) 程度に小さくなる。そのため、抵抗を大きくしすぎると、かえってゆっくり 0 に近づく。同じ ω0\omega_0 で比べると、振動せずに最も速く 0 に近づくのは臨界減衰の場合である(図 7.3)。

図

図 7.3 RLC 回路の電荷の時間変化(q(0)=q0q(0)=q_0、q˙(0)=0\dot q(0)=0)。減衰振動 γ=0.1 ω0\gamma=0.1\,\omega_0、臨界減衰 γ=ω0\gamma=\omega_0、過減衰 γ=3 ω0\gamma=3\,\omega_0(破線)。臨界減衰が振動せずに最も速く 0 に近づく。

エネルギーで見ると、

E=12Lq˙2+q22CE=\frac12L\dot q^2+\frac{q^2}{2C}

は

ddEt=q˙(Lq¨+qC)=−Rq˙2=−RI2\frac{d}{d E}t=\dot q\Bigl(L\ddot q+\frac qC\Bigr)=-R\dot q^2=-RI^2

に従って減る。減る分は抵抗の Joule 熱である。

減衰が弱い(γ≪ω0\gamma\ll\omega_0)ときは、1周期の間はほぼ単振動である。単振動では 12L⟨I2⟩=12E\frac12L\langle I^2\rangle=\frac12E なので、熱の1周期の平均は

⟨RI2⟩=R⋅EL\langle RI^2\rangle=R\cdot\frac{E}{L}

である。γ=R/(2L)\gamma=R/(2L) を使うと、エネルギーは次のように減衰する。

ddEt≃−2γE,E∝e−2γt.\frac{d}{d E}t\simeq-2\gamma E,\qquad E\propto\mathrm{e}^{-2\gamma t}.

Q=ω02γ=ω0LR=1RLC(7.33)\mathcal Q=\frac{\omega_0}{2\gamma}=\frac{\omega_0L}{R}=\frac1R\sqrt{\frac LC}\tag{7.33}

を回路の Q 値と呼ぶ。1周期 2π/ω02\pi/\omega_0 の間に失うエネルギーの割合は

2γ⋅2πω0=2πQ2\gamma\cdot\frac{2\pi}{\omega_0}=\frac{2\pi}{\mathcal Q}

である。そのため Q 値は「エネルギーがほぼ 1/e1/\mathrm{e} になるまでに振動する回数の 2π2\pi 倍」の目安になる(確認テスト 7.4-4)。ラジオの同調回路のように特定の周波数だけを取り出したい回路では、Q\mathcal Q を大きくする。

例題 7.7 RL 回路の立ち上がりと蓄えるエネルギー ★★

オリジナル電池・抵抗・コイルを直列につなぎ、t=0t=0 にスイッチを入れる。

V0=12 V,R=10 Ω,L=0.50 H.V_0=12\,\mathrm V,\qquad R=10\,\Omega,\qquad L=0.50\,\mathrm H .

  1. 時定数と、十分時間がたったあとの電流を求めよ。
  2. 電流が最終値の 90 %90\,\% に達する時刻を求めよ。
  3. 十分時間がたったあとにコイルが蓄えているエネルギーを求めよ。
  4. スイッチを入れてから十分時間がたつまでに、電池がした仕事のうち、抵抗の熱にならずに残る分が 3 に等しいことを、時刻 TT までの積分で確かめよ(T→∞T\to\infty)。
解答
  1. 時定数は τ=L/R=0.050 s\tau=L/R=0.050\,\mathrm s、最終の電流は I∞=V0/R=1.2 AI_\infty=V_0/R=1.2\,\mathrm A である。
  2. 1−e−t/τ=0.91-\mathrm{e}^{-t/\tau}=0.9 から

t=τln⁡10=0.050×2.303 s=0.115 s.t=\tau\ln10=0.050\times2.303\,\mathrm s=0.115\,\mathrm s . 3. 12LI∞2=12×0.50×1.22 J=0.36 J\frac12LI_\infty^2=\frac12\times0.50\times1.2^2\,\mathrm J=0.36\,\mathrm J。4. 電池の仕事は ∫0TV0I dt\int_0^TV_0I\,\mathrm{d} t、熱は ∫0TRI2 dt\int_0^TRI^2\,\mathrm{d} t である。(7.27) に II を掛けると

V0I=RI2+LIddItV_0I=RI^2+LI\frac{d}{d I}t

なので、差は

∫0TLIddIt dt=12LI(T)2→T→∞12LI∞2=0.36 J.\int_0^TLI\frac{d}{d I}t\,\mathrm{d} t=\frac12LI(T)^2\xrightarrow{T\to\infty}\frac12LI_\infty^2=0.36\,\mathrm J .

電池の仕事と熱はそれぞれ TT とともに増え続けるが、その差は 3 のエネルギーに収束する。

例題 7.8 RLC 回路の減衰振動の数値 ★★

オリジナル次の直列回路で、コンデンサーに電荷 q0q_0 を蓄えて回路を閉じる。

L=10 mH,C=1.0 μF,R=20 Ω.L=10\,\mathrm{mH},\qquad C=1.0\,\mu\mathrm F,\qquad R=20\,\Omega .

  1. 固有角振動数、減衰の速さ、減衰振動の角振動数、Q 値を求めよ。
  2. 振幅(e−γt\mathrm{e}^{-\gamma t} の因子)が初めの 1/101/10 になるまでに、電荷は何回振動するか。
  3. 臨界減衰にするには、抵抗をいくらにすればよいか。
解答
  1. ω0=1LC=11.0×10−8 s−1=1.0×104 s−1,γ=R2L=200.020 s−1=1.0×103 s−1,ωd=108−106 s−1=9.95×103 s−1,Q=ω02γ=5.0.\begin{aligned}\omega_0&=\frac{1}{\sqrt{LC}}=\frac{1}{\sqrt{1.0\times10^{-8}}}\,\mathrm{s^{-1}}=1.0\times10^4\,\mathrm{s^{-1}},\\ \gamma&=\frac{R}{2L}=\frac{20}{0.020}\,\mathrm{s^{-1}}=1.0\times10^3\,\mathrm{s^{-1}},\\ \omega_{\mathrm d}&=\sqrt{10^8-10^6}\,\mathrm{s^{-1}}=9.95\times10^3\,\mathrm{s^{-1}},\\ \mathcal Q&=\frac{\omega_0}{2\gamma}=5.0 .\end{aligned}
  2. e−γt=0.1\mathrm{e}^{-\gamma t}=0.1 から t=ln⁡10/γ=2.30×10−3 st=\ln10/\gamma=2.30\times10^{-3}\,\mathrm s である。1周期は 2π/ωd=6.31×10−4 s2\pi/\omega_{\mathrm d}=6.31\times10^{-4}\,\mathrm s なので、振動の回数は

2.30×10−36.31×10−4=3.6.\frac{2.30\times10^{-3}}{6.31\times10^{-4}}=3.6 . 3. γ=ω0\gamma=\omega_0 とすればよい。すなわち

R=2Lω0=2L/C=2104 Ω=200 Ω.R=2L\omega_0=2\sqrt{L/C}=2\sqrt{10^4}\,\Omega=200\,\Omega .

確認テスト

オリジナル

  1. 7.4-1 L/RL/R が時間の次元を持ち、LC\sqrt{LC} も時間の次元を持つことを、単位から確かめよ。
  2. 7.4-2 C=10 μFC=10\,\mu\mathrm F のコンデンサーに q0=100 μCq_0=100\,\mu\mathrm C を蓄える。これを L=25 mHL=25\,\mathrm{mH} のコイルにつなぐ(抵抗は無視する)。角振動数、電流の最大値、全エネルギーを求め、電流が最大の瞬間にエネルギーがすべて磁場にあることを確かめよ。
  3. 7.4-3 臨界減衰 γ=ω0\gamma=\omega_0 のときを考える。初期条件 q(0)=q0q(0)=q_0、q˙(0)=0\dot q(0)=0 を満たす解が次の形であることを導け。

q(t)=q0(1+γt)e−γtq(t)=q_0(1+\gamma t)\mathrm{e}^{-\gamma t}

また、減衰振動の解 (7.31) で ωd→0\omega_{\mathrm d}\to0 とした極限がこれに一致することを示せ。4. 7.4-4 減衰振動 (7.31) で、1周期 2π/ωd2\pi/\omega_{\mathrm d} だけ離れた2つの時刻のエネルギーの比が e−4πγ/ωd\mathrm{e}^{-4\pi\gamma/\omega_{\mathrm d}} になることを示せ。さらに、γ≪ω0\gamma\ll\omega_0 では1周期に失う割合が 2π/Q2\pi/\mathcal Q になることを導け。5. 7.4-5 2つの回路があり、インダクタンスは次のとおりである。

L1, L2 (自己インダクタンス),M (相互インダクタンス).L_1,\ L_2\ (\text{自己インダクタンス}),\qquad M\ (\text{相互インダクタンス}).

回路2は抵抗 R2R_2 だけで閉じている。回路1の電流を I1=I0cos⁡ωtI_1=I_0\cos\omega t と与えたとき、十分時間がたったあとの回路2の電流の振幅を求めよ。さらに、ωL2≫R2\omega L_2\gg R_2 の極限で、回路2の磁束がほとんど変化しなくなることを示せ。

木下の勉強ステータス

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