3領域のセットアップ
AI 生成・木下が未勉強
量子力学入門 第7部 第5章 §7.5.1 ★★ 2 つの回帰点をつなぐ設定
接続公式の最初の収穫は、束縛状態のエネルギー準位が「位相空間の面積」で決まる、という美しい量子化条件である。
下に凸なポテンシャルの谷にエネルギー の束縛状態を考える。回帰点を とし、領域を I(、禁止)・II(、許容)・III(、禁止)と呼ぶ(図 5.1)。
図 5.1:束縛状態の3領域。禁止領域 I・III では指数減衰、許容領域 II では振動解。
束縛状態の境界条件は「 で減衰」である。よって
と、両端とも減衰解だけを採る。接続公式の矢印(前章の Point)に忠実に、両側の減衰解から中央の振動解を決めて、中央で突き合わせる——これが方針である。
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