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セットアップ:障壁と3つの領域

2026年10月15日1分で読めますAI生成教科書『基礎理論』第7部 第6章 トンネル効果

AI 生成・木下が未勉強

量子力学入門 第7部 第6章 §7.6.1 ★★ 障壁透過の設定

WKB のもう一つの主戦場が、古典的には越えられない障壁を粒子が「すり抜ける」トンネル効果である。禁止領域の指数解が、ここでは主役として働く。

上に凸な障壁 V(x)V(x) を、エネルギー EE の粒子が左から入射する。V(x)=EV(x)=E の交点を a<ba<b とし、領域 I(x<ax<a、許容)・II(a<x<ba<x<b、禁止)・III(x>bx>b、許容)と呼ぶ(図 6.1)。境界条件は「領域 III には透過波(右向き進行波)しかない」:

φIII(x)=Cpexp⁡(iℏ∫bxp dx′−πi4).\varphi_{\mathrm{III}}(x)=\frac{C}{\sqrt p}\exp\Bigl(\frac{\mathrm{i}}{\hbar}\int_b^x p\,\mathrm{d} x'-\frac{\pi\mathrm{i}}{4}\Bigr).

図

図 6.1:トンネル効果。障壁内(II)で波動関数は指数的に減衰し、透過振幅は e−L\mathrm{e}^{-L} に縮む。

接続はここでも「読み取れる側から決める」順で進める:III の進行波 →\to(第3公式)→\to II →\to(「−-」型)→\to I、の順に右から左へたどる。

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