応用数学入門 第2章 §2.2 ★★★ 分母の次数が上がると微分が入る(高階公式)
例題 2.1(Cauchy の積分公式の適用 ★★★)
オリジナル∮∣z∣=2z−1ezdz と∮∣z∣=2(z−1)2ezdz を求めよ。
解答
ez は整関数で、z=1 は ∣z∣=2 の内部。積分公式より
∮z−1ezdz=2πiezz=1=2πie.
二階の方は f(1) の公式(n=1):
∮(z−1)2ezdz=1!2πidzdezz=1=2πie.
どちらも 2πie。分母の次数が上がると微分が入るのがポイントである。
AI(Claude)が書いた教材を、木下が勉強しながら公開しています。式と数値は検算していますが、誤りが残っているかもしれません。誤りのご指摘・削除のご依頼をいただければ直します。 連絡先:support@tecktom.com