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ポアソン分布

2026年10月17日14分で読めますAI生成教科書『資格試験』第5章 離散型確率分布
目次
  1. 二項分布の極限としての導出
  2. 期待値と分散、 の単位
  3. 再生性と、和を条件にしたときの分布
  4. 近似の精度と使い分け
  5. 確認テスト
  6. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

統計学の復習 第5章 §5.2 ★★★ 二項分布で np=λnp=\lambda を保って n→∞n\to\infty とした極限。平均と分散がともに λ\lambda、λ\lambda は数える範囲の長さに比例し、独立な和は足し算で再生する

二項分布の極限としての導出

一定の時間内に起こる事故・問い合わせ・放射線の検出のように、「起こる機会は非常に多いが、1回1回の機会で起こる確率は非常に小さい」事象の回数を考える。時間を nn 個の短い区間に切り、各区間で事象が起こる確率を pp、2回以上起こる確率は無視できるとし、区間どうしは独立とすると、回数は Bin(n,p)\mathrm{Bin}(n,p) に従う。区間を細かくするほど nn は増え pp は減るが、全体で起こる回数の平均 npnp は区間の切り方によらないはずである。そこで np=λnp=\lambda を一定に保って n→∞n\to\infty とする。

定理 5.3(ポアソンの少数の法則)

λ>0\lambda>0 と非負の整数 kk を固定し、p=λ/np=\lambda/n とする。n→∞n\to\infty のとき

(nk)(λn)k(1−λn)n−k ⟶ e−λλkk!.\binom nk\Bigl(\frac\lambda n\Bigr)^k\Bigl(1-\frac\lambda n\Bigr)^{n-k}\ \longrightarrow\ \mathrm{e}^{-\lambda}\frac{\lambda^k}{k!}.

証明

n>λn>\lambda、n≥kn\ge k とする。二項係数の分子 n(n−1)⋯(n−k+1)n(n-1)\cdots(n-k+1) を nkn^k でまとめると、左辺は次の4つの因子の積に分かれる。

(nk)(λn)k(1−λn)n−k=∏j=0k−1(1−jn)⏟(a)⋅λkk!⏟(b)⋅(1−λn)n⏟(c)⋅(1−λn)−k⏟(d).(5.6)\binom nk\Bigl(\frac\lambda n\Bigr)^k\Bigl(1-\frac\lambda n\Bigr)^{n-k} =\underbrace{\prod_{j=0}^{k-1}\Bigl(1-\frac jn\Bigr)}_{\text{(a)}}\cdot\underbrace{\frac{\lambda^k}{k!}}_{\text{(b)}}\cdot\underbrace{\Bigl(1-\frac\lambda n\Bigr)^{n}}_{\text{(c)}}\cdot\underbrace{\Bigl(1-\frac\lambda n\Bigr)^{-k}}_{\text{(d)}}.\tag{5.6}

実際、(nk)λknk=n(n−1)⋯(n−k+1)nk⋅λkk!\binom nk\dfrac{\lambda^k}{n^k}=\dfrac{n(n-1)\cdots(n-k+1)}{n^k}\cdot\dfrac{\lambda^k}{k!} で、前の分数は nn⋅n−1n⋯n−k+1n=∏j=0k−1(1−j/n)\dfrac nn\cdot\dfrac{n-1}n\cdots\dfrac{n-k+1}n=\prod_{j=0}^{k-1}(1-j/n) である。

(a) は kk 個の因子の積で、kk は nn と無関係に固定されている。各因子 1−j/n1-j/n は n→∞n\to\infty で 11 に近づき、有限個の収束する列の積は極限の積に収束するので、(a) は 11 に近づく。因子の数が nn とともに増えるわけではないので、ここに不定形は現れない。

(b) は nn を含まない。

(c) は底が 11 に近づき指数が ∞\infty に向かうので、そのままでは極限が分からない(1∞1^\infty 型の不定形)。対数をとると nlog⁡(1−λ/n)n\log(1-\lambda/n) で、x=λ/nx=\lambda/n と置くと

nlog⁡(1−λn)=−λ⋅log⁡(1−x)−x.n\log\Bigl(1-\frac\lambda n\Bigr)=-\lambda\cdot\frac{\log(1-x)}{-x}.

log⁡(1−x)\log(1-x) の x=0x=0 での微分係数は −1-1 なので、微分係数の定義から log⁡(1−x)−log⁡1x→−1\dfrac{\log(1-x)-\log1}{x}\to-1、すなわち log⁡(1−x)−x→1\dfrac{\log(1-x)}{-x}\to1(x→0x\to0)である。よって nlog⁡(1−λ/n)→−λn\log(1-\lambda/n)\to-\lambda で、指数関数の連続性から (c) は e−λ\mathrm{e}^{-\lambda} に近づく。

(d) は指数 −k-k が固定なので、底が 11 に近づけば 11 に近づく。

4つの極限を掛けて 1⋅λkk!⋅e−λ⋅11\cdot\dfrac{\lambda^k}{k!}\cdot\mathrm{e}^{-\lambda}\cdot1 を得る。

極限で現れた e−λλk/k!\mathrm{e}^{-\lambda}\lambda^k/k! は、それ自体で確率関数になっている。指数関数のべき級数 eλ=∑k=0∞λk/k!\mathrm{e}^\lambda=\sum_{k=0}^\infty\lambda^k/k! から ∑ke−λλk/k!=e−λeλ=1\sum_k\mathrm{e}^{-\lambda}\lambda^k/k!=\mathrm{e}^{-\lambda}\mathrm{e}^{\lambda}=1 となるからである。

定義 5.4(ポアソン分布)

λ>0\lambda>0 に対して

P(X=k)=e−λλkk!(k=0,1,2,… )(5.7)P(X=k)=\mathrm{e}^{-\lambda}\frac{\lambda^k}{k!}\qquad(k=0,1,2,\dots)\tag{5.7}

で与えられる分布をポアソン分布と呼び、X∼Po(λ)X\sim\mathrm{Po}(\lambda) と書く。

定理 5.3 は、二項分布の計算をポアソン分布で近似してよい理由であると同時に、ポアソン分布が「独立に、一定の割合で、まれに起こる事象の回数」を表す理由でもある。時間を細かく切っていく上の議論は、待ち時間の分布(指数分布)とあわせてポアソン過程と呼ばれる。指数分布は第6章で、ポアソン過程は数理統計の解説 第12章 §12.1 で扱う。

期待値と分散、λ\lambda の単位

定理 5.5(ポアソン分布の期待値と分散)

X∼Po(λ)X\sim\mathrm{Po}(\lambda) のとき、E[X]=V[X]=λE[X]=V[X]=\lambda である。確率母関数は GX(s)=eλ(s−1)G_X(s)=\mathrm{e}^{\lambda(s-1)} である。

証明

k=0k=0 の項は 00 なので k≥1k\ge1 から和をとり、k/k!=1/(k−1)!k/k!=1/(k-1)! を使って j=k−1j=k-1 と置き直すと

E[X]=∑k=1∞k e−λλkk!=λe−λ∑k=1∞λk−1(k−1)!=λe−λ∑j=0∞λjj!=λ.E[X]=\sum_{k=1}^\infty k\,\mathrm{e}^{-\lambda}\frac{\lambda^k}{k!}=\lambda\mathrm{e}^{-\lambda}\sum_{k=1}^\infty\frac{\lambda^{k-1}}{(k-1)!}=\lambda\mathrm{e}^{-\lambda}\sum_{j=0}^\infty\frac{\lambda^j}{j!}=\lambda.

同じ手順で k(k−1)/k!=1/(k−2)!k(k-1)/k!=1/(k-2)!(k≥2k\ge2)を使うと E[X(X−1)]=λ2E[X(X-1)]=\lambda^2 となる(確認テスト 5.2-3)。よって V[X]=λ2+λ−λ2=λV[X]=\lambda^2+\lambda-\lambda^2=\lambda である。確率母関数は GX(s)=∑ke−λ(λs)k/k!=e−λeλs=eλ(s−1)G_X(s)=\sum_k\mathrm{e}^{-\lambda}(\lambda s)^k/k!=\mathrm{e}^{-\lambda}\mathrm{e}^{\lambda s}=\mathrm{e}^{\lambda(s-1)} で、GX′(1)=λG_X'(1)=\lambda、GX′′(1)=λ2G_X''(1)=\lambda^2 から同じ結果が出る。

平均と分散が等しいことは、二項分布の極限として見ると自然である。Bin(n,p)\mathrm{Bin}(n,p) の分散 np(1−p)=λ(1−p)np(1-p)=\lambda(1-p) で p→0p\to0 とすると、分散を平均より小さくしていた因子 1−p1-p が 11 になり、分散が平均 λ\lambda に一致する。逆に、実際の計数データで分散が平均よりはっきり大きいときは、発生の割合が時間帯で変わる、事象が連れ立って起こる、などでポアソン分布の仮定が崩れていることを疑う。この状態を過分散と呼ぶ。

λ\lambda は「数える範囲の中での平均の回数」なので、範囲の長さに比例させて使う。1時間あたり平均 33 件の問い合わせなら、30分では λ=1.5\lambda=1.5、3時間では λ=9\lambda=9 である。問いの範囲と λ\lambda の範囲がずれたまま計算するのが、ポアソン分布で最も多い誤りである。この比例関係は、次の再生性から出る。

再生性と、和を条件にしたときの分布

定理 5.6(ポアソン分布の再生性)

X∼Po(λ)X\sim\mathrm{Po}(\lambda) と Y∼Po(μ)Y\sim\mathrm{Po}(\mu) が独立なら、X+Y∼Po(λ+μ)X+Y\sim\mathrm{Po}(\lambda+\mu) である。さらに X+Y=nX+Y=n という条件の下で、XX は Bin(n,λ/(λ+μ))\mathrm{Bin}\bigl(n,\lambda/(\lambda+\mu)\bigr) に従う。

証明

X+Y=nX+Y=n となるのは X=jX=j、Y=n−jY=n-j(j=0,…,nj=0,\dots,n)のいずれかで、これらは排反である。独立性から

P(X+Y=n)=∑j=0ne−λλjj! e−μμn−j(n−j)!=e−(λ+μ)n!∑j=0nn!j! (n−j)!λjμn−j=e−(λ+μ)(λ+μ)nn!.P(X+Y=n)=\sum_{j=0}^n\mathrm{e}^{-\lambda}\frac{\lambda^j}{j!}\,\mathrm{e}^{-\mu}\frac{\mu^{n-j}}{(n-j)!} =\frac{\mathrm{e}^{-(\lambda+\mu)}}{n!}\sum_{j=0}^n\frac{n!}{j!\,(n-j)!}\lambda^j\mu^{n-j}=\mathrm{e}^{-(\lambda+\mu)}\frac{(\lambda+\mu)^n}{n!}.

最後の等号は二項定理である。これは Po(λ+μ)\mathrm{Po}(\lambda+\mu) の確率関数である(確率母関数を使えば eλ(s−1)eμ(s−1)=e(λ+μ)(s−1)\mathrm{e}^{\lambda(s-1)}\mathrm{e}^{\mu(s-1)}=\mathrm{e}^{(\lambda+\mu)(s-1)} の1行で済む)。条件付き確率は、事象 {X=j}∩{X+Y=n}={X=j}∩{Y=n−j}\{X=j\}\cap\{X+Y=n\}=\{X=j\}\cap\{Y=n-j\} を使って

P(X=j∣X+Y=n)=e−λλj/j!⋅e−μμn−j/(n−j)!e−(λ+μ)(λ+μ)n/n!=(nj)(λλ+μ)j(μλ+μ)n−j.□P(X=j\mid X+Y=n)=\frac{\mathrm{e}^{-\lambda}\lambda^j/j!\cdot\mathrm{e}^{-\mu}\mu^{n-j}/(n-j)!}{\mathrm{e}^{-(\lambda+\mu)}(\lambda+\mu)^n/n!} =\binom nj\Bigl(\frac{\lambda}{\lambda+\mu}\Bigr)^j\Bigl(\frac{\mu}{\lambda+\mu}\Bigr)^{n-j}.\quad\square

再生性から、1時間の件数が Po(λ)\mathrm{Po}(\lambda) に従い、重ならない時間帯の件数が独立なら、2時間の件数は Po(2λ)\mathrm{Po}(2\lambda) に、一般に mm 時間の件数は Po(mλ)\mathrm{Po}(m\lambda) に従う。λ\lambda を範囲の長さに比例させる操作は、この結果を使っている。後半の主張は、合計 nn 件のうち XX の側に入ったものの数が、「1件ずつ独立に確率 λ/(λ+μ)\lambda/(\lambda+\mu) で XX の側に入る」と見たときの二項分布になる、ということである。

例題 5.3 窓口の件数:範囲の換算・余事象・和の条件付き分布 ★★★

オリジナルある窓口には問い合わせが1時間あたり平均 1.81.8 件、ポアソン分布に従って来る。別の窓口 A・B には、それぞれ1時間あたり平均 0.80.8 件と 1.21.2 件が独立なポアソン分布に従って来る。

  1. 最初の窓口に、ある40分間で2件以上来る確率を求めよ。
  2. 窓口 A・B の合計で、ある1時間にちょうど3件来る確率を求めよ。
  3. ある1時間に A・B の合計がちょうど3件だったと分かったとき、そのうち A に来たのが1件である条件付き確率を求めよ。
解答

(1) 40分は 2/32/3 時間なので λ=1.8×23=1.2\lambda=1.8\times\frac23=1.2 である。件数を XX とすると X∼Po(1.2)X\sim\mathrm{Po}(1.2) で、「2件以上」の余事象は「0件または1件」だから

P(X≥2)=1−e−1.2(1+1.2)=1−0.30119×2.2=1−0.66263=0.3374.P(X\ge2)=1-\mathrm{e}^{-1.2}(1+1.2)=1-0.30119\times2.2=1-0.66263=0.3374.

(2) 定理 5.6 から合計は Po(0.8+1.2)=Po(2)\mathrm{Po}(0.8+1.2)=\mathrm{Po}(2) に従う。

P(合計=3)=e−2233!=0.135335×86=0.1804.P(\text{合計}=3)=\mathrm{e}^{-2}\frac{2^3}{3!}=0.135335\times\frac86=0.1804.

(3) 定理 5.6 の後半から、合計が3件という条件の下で A の件数は Bin(3, 0.8/2.0)=Bin(3,0.4)\mathrm{Bin}(3,\,0.8/2.0)=\mathrm{Bin}(3,0.4) に従う。

P(A=1∣合計=3)=(31) 0.4×0.62=3×0.4×0.36=0.432.P(A=1\mid\text{合計}=3)=\binom31\,0.4\times0.6^2=3\times0.4\times0.36=0.432.

これは1時間あたりの平均 0.80.8 と 1.21.2 の比だけで決まり、合計の分布の形には依存しない。

近似の精度と使い分け

定理 5.3 は極限の主張なので、有限の nn でどの程度合うかは別に確かめる必要がある。次の例題で、n=100n=100、p=0.03p=0.03 の二項分布と、平均をそろえた Po(3)\mathrm{Po}(3) を比べる。

例題 5.4 二項分布とポアソン近似の比較 ★★

オリジナルある大量生産品の不良率は 0.030.03 である。100個の中の不良品の数を XX とする。

  1. P(X≤2)P(X\le2) を二項分布で正確に計算せよ。
  2. 同じ確率をポアソン分布で近似して計算し、相対誤差を求めよ。
解答

(1) X∼Bin(100,0.03)X\sim\mathrm{Bin}(100,0.03) である。0.9798=0.05053940.97^{98}=0.0505394、0.9799=0.04902320.97^{99}=0.0490232、0.97100=0.04755250.97^{100}=0.0475525 を使うと、

P(X=0)=0.97100=0.047553,P(X=1)=100×0.03×0.9799=3×0.0490232=0.147070,P(X=2)=(1002) 0.032 0.9798=4950×0.0009×0.0505394=0.225153.\begin{aligned} P(X=0)&=0.97^{100}=0.047553,\\ P(X=1)&=100\times0.03\times0.97^{99}=3\times0.0490232=0.147070,\\ P(X=2)&=\binom{100}2\,0.03^2\,0.97^{98}=4950\times0.0009\times0.0505394=0.225153. \end{aligned}

足して P(X≤2)=0.41978P(X\le2)=0.41978 である。

(2) λ=np=3\lambda=np=3 とすると

P(X≤2)≈e−3(1+3+322)=0.049787×8.5=0.42319.P(X\le2)\approx\mathrm{e}^{-3}\Bigl(1+3+\frac{3^2}{2}\Bigr)=0.049787\times8.5=0.42319.

相対誤差は (0.42319−0.41978)/0.41978=0.0081(0.42319-0.41978)/0.41978=0.0081、つまり約 0.8%0.8\% である。個々の確率では P(X=0)P(X=0) が 0.04760.0476 に対して 0.04980.0498 で、ポアソン分布の方が少し大きい。ポアソン分布の分散 33 は二項分布の分散 100×0.03×0.97=2.91100\times0.03\times0.97=2.91 より大きく、分布の裾が少し広がるので、00 の側に確率がやや多く乗る。

近似の誤差について、Le Cam の不等式と呼ばれる次の評価が知られている。Bin(n,p)\mathrm{Bin}(n,p) と Po(np)\mathrm{Po}(np) の確率関数の差の絶対値を全部の kk について足したものは 2np22np^2 以下になる。例題 5.4 では上界が 2×100×0.032=0.182\times100\times0.03^2=0.18 で、実際の値は 0.0150.015 である。上界は粗いが、np=λnp=\lambda を固定すれば 2np2=2λp2np^2=2\lambda p となり、pp が小さいほど誤差が小さくなることがこの式から読める(この不等式の証明はこの巻では扱わない)。2級でよく使う目安は「n≥50n\ge50 かつ np≤5np\le5 程度」で、npnp も n(1−p)n(1-p) も十分大きい(目安として5以上)ときは、第8章の正規近似の方が向いている。

図

図 5.1 平均を 22 にそろえた Bin(10,0.2)\mathrm{Bin}(10,0.2)・Bin(50,0.04)\mathrm{Bin}(50,0.04)・Po(2)\mathrm{Po}(2) の確率関数。nn を増やし pp を減らすと、二項分布の棒がポアソン分布の棒に近づく。n=10n=10 では k=2k=2 の確率がポアソン分布より 0.030.03 ほど高く、分布が平均の近くに集まっている(分散 1.61.6 と 22 の違い)。

確認テスト

オリジナル

  1. 5.2-1 X∼Po(λ)X\sim\mathrm{Po}(\lambda) で P(X=k)/P(X=k−1)P(X=k)/P(X=k-1) を求め、λ=3.5\lambda=3.5 と λ=3\lambda=3 のそれぞれについて最頻値を答えよ。
  2. 5.2-2 ある本では誤植が1頁あたり平均 0.50.5 個、ポアソン分布に従って現れる。10頁の中の誤植が3個以下である確率を小数第4位まで求めよ。
  3. 5.2-3 X∼Po(λ)X\sim\mathrm{Po}(\lambda) について、E[X(X−1)]=λ2E[X(X-1)]=\lambda^2 を確率関数の和から直接示せ。
  4. 5.2-4 ある店の1日の来客数 NN は Po(λ)\mathrm{Po}(\lambda) に従い、各客は互いに独立に確率 pp でアンケートに答える。アンケートに答えた客の数 YY について、P(Y=y)=∑n≥yP(N=n)(ny)py(1−p)n−yP(Y=y)=\sum_{n\ge y}P(N=n)\binom nyp^y(1-p)^{n-y} を計算して Y∼Po(λp)Y\sim\mathrm{Po}(\lambda p) を示せ。

木下の勉強ステータス

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