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Christoffel 記号

2026年10月22日15分で読めますAI生成教科書『基礎理論』第8章 内在的な幾何と驚異の定理
目次
  1. 座標基底の微分を分解する
  2. Gauss の標構方程式
  3. 計量からの公式
  4. 物理の例:曲面に沿う運動の加速度
  5. 確認テスト
  6. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

物理のための微分幾何入門 第8章 §8.2 ★★★ 座標基底の微分を接線と法線に分けると、接線の側の係数が計量だけで書ける。第9・10章の共変微分と測地線の材料

座標基底の微分を分解する

曲面の各点には3本のベクトル r1,r2,n\bm{r}_1,\bm{r}_2,\bm{n} がある。はじめの2本は接平面を張り、n\bm{n} は接平面に垂直な単位ベクトルなので、3本は空間の基底になる。これをGauss の標構と呼ぶ(図 8.2)。座標を少し動かしたとき、この基底自身がどう変わるかを調べる。

基底を微分した rij\bm{r}_{ij} と ni\bm{n}_i も空間のベクトルなので、同じ基底で展開できる。rij\bm{r}_{ij} の法線成分は第7章の定義で hijh_{ij} と名付けた量そのものである。残りの接線成分の係数に名前を付ける。

定義 8.5(Christoffel 記号)

2階微分 rij\bm{r}_{ij} を Gauss の標構で展開したときの接線成分の係数 Γkij\Gamma^k{}_{ij} を、Christoffel 記号という。

rij=Γkij rk+hij n(8.4)\bm{r}_{ij}=\Gamma^k{}_{ij}\,\bm{r}_k+h_{ij}\,\bm{n}\tag{8.4}

偏微分の順序は交換できるので rij=rji\bm{r}_{ij}=\bm{r}_{ji} であり、Γkij=Γkji\Gamma^k{}_{ij}=\Gamma^k{}_{ji} が成り立つ。2次元では kk が2通り、対称な組 (ij)(ij) が3通りなので、独立な成分は6個ある。

図

図 8.2 Gauss の標構 (r1,r2,n)(\bm{r}_1,\bm{r}_2,\bm{n}) と、2階微分 r11\bm{r}_{11} の分解。接平面への射影(破線)の係数が Christoffel 記号 Γk11\Gamma^k{}_{11}、法線成分が第二基本形式の成分 h11=Lh_{11}=L である。

Gauss の標構方程式

法線の微分 ni\bm{n}_i の展開も求めておく。係数を表すために、hijh_{ij} の添字を1つ上げた量を次のように定める。

hki=gklhli(8.5)h^k{}_i=g^{kl}h_{li}\tag{8.5}

これは第7章の Weingarten 写像を座標基底で表した行列である。

定理 8.6(Gauss の標構方程式)

Gauss の標構の微分は次のように展開される。

rij=Γkij rk+hij n,ni=−hki rk.\begin{align*}\bm{r}_{ij}&=\Gamma^k{}_{ij}\,\bm{r}_k+h_{ij}\,\bm{n},\tag{8.6}\\\bm{n}_i&=-h^k{}_i\,\bm{r}_k.\tag{8.7}\end{align*}

第2式を Weingarten の公式と呼ぶ。

証明

第1式は定義 8.5 そのもので、法線成分が hijh_{ij} になることは (8.4) と n\bm{n} の内積をとれば確かめられる。接ベクトルと法線は直交し、法線は単位ベクトルなので、内積の右辺には hijh_{ij} だけが残るからである。

第2式を示す。単位ベクトルの条件 n⋅n=1\bm{n}\cdot\bm{n}=1 を微分すると 2ni⋅n=02\bm{n}_i\cdot\bm{n}=0 を得る。したがって ni\bm{n}_i は接平面に入り、ni=ckirk\bm{n}_i=c^k{}_i\bm{r}_k と書ける。係数を決めるために、n⋅rj=0\bm{n}\cdot\bm{r}_j=0 を uiu^i で微分する。

ni⋅rj+n⋅rji=0⟹cki gkj=−hij\bm{n}_i\cdot\bm{r}_j+\bm{n}\cdot\bm{r}_{ji}=0\quad\Longrightarrow\quad c^k{}_i\,g_{kj}=-h_{ij}

両辺に gjlg^{jl} を掛けて和をとる。gkjgjl=δklg_{kj}g^{jl}=\delta_k^l により cli=−gljhji=−hlic^l{}_i=-g^{lj}h_{ji}=-h^l{}_i を得る。

計量からの公式

Christoffel 記号は rij\bm{r}_{ij} という外の空間のベクトルを使って定義した。ところが次の定理により、実際には第一基本形式だけで決まる。

定理 8.7(Christoffel 記号の公式 ★★★)

Christoffel 記号は計量とその1階導関数で次のように表される。

Γkij=12 gkl(∂iglj+∂jgli−∂lgij)(8.8)\Gamma^k{}_{ij}=\frac12\,g^{kl}\bigl(\partial_i g_{lj}+\partial_j g_{li}-\partial_l g_{ij}\bigr)\tag{8.8}

とくに Christoffel 記号は内在的である。

証明

(8.6) と rl\bm{r}_l の内積をとると、n⋅rl=0\bm{n}\cdot\bm{r}_l=0 により次の式を得る。

Γl,ij≔rij⋅rl=Γkij gkl(8.9)\Gamma_{l,ij}\coloneqq\bm{r}_{ij}\cdot\bm{r}_l=\Gamma^k{}_{ij}\,g_{kl}\tag{8.9}

Γl,ij\Gamma_{l,ij} は後ろの2つの添字について対称である。

次に gjl=rj⋅rlg_{jl}=\bm{r}_j\cdot\bm{r}_l を uiu^i で微分する。

∂igjl=rij⋅rl+rj⋅ril=Γl,ij+Γj,il\partial_i g_{jl}=\bm{r}_{ij}\cdot\bm{r}_l+\bm{r}_j\cdot\bm{r}_{il}=\Gamma_{l,ij}+\Gamma_{j,il}

添字を巡回させた3つの式を作り、1つめと2つめを足して3つめを引く。

∂igjl+∂jgil−∂lgij=(Γl,ij+Γj,il)+(Γl,ji+Γi,jl)−(Γj,li+Γi,lj)=2 Γl,ij.\begin{aligned} \partial_i g_{jl}+\partial_j g_{il}-\partial_l g_{ij} &=(\Gamma_{l,ij}+\Gamma_{j,il})+(\Gamma_{l,ji}+\Gamma_{i,jl})-(\Gamma_{j,li}+\Gamma_{i,lj})\\ &=2\,\Gamma_{l,ij}. \end{aligned}

2行目へは、後ろの2つの添字についての対称性 Γa,bc=Γa,cb\Gamma_{a,bc}=\Gamma_{a,cb} を使った。

最後に (8.9) の両辺に glmg^{lm} を掛けて和をとると、Γmij=gmlΓl,ij\Gamma^m{}_{ij}=g^{ml}\Gamma_{l,ij} となる。これに上の結果を入れ、gg の対称性で添字の順を整えると (8.8) になる。

(8.8) は第11章で一般の次元の計量に対して定義に採る式であり、相対論入門の時空の Christoffel 記号とも同じ形である。曲面の場合は、外の空間での幾何的な意味(接平面への射影の係数)を持つことがここでの要点である。

直交座標系(F=0F=0)では g11=1/E, g22=1/Gg^{11}=1/E,\ g^{22}=1/G となる。このとき公式は次の6本に簡単になる。添字の u,vu,v は偏微分を表す。

Γ111=Eu2E,Γ112=Ev2E,Γ122=−Gu2E,Γ211=−Ev2G,Γ212=Gu2G,Γ222=Gv2G.(8.10)\begin{aligned} \Gamma^1{}_{11}&=\frac{E_u}{2E}, & \Gamma^1{}_{12}&=\frac{E_v}{2E}, & \Gamma^1{}_{22}&=-\frac{G_u}{2E},\\ \Gamma^2{}_{11}&=-\frac{E_v}{2G}, & \Gamma^2{}_{12}&=\frac{G_u}{2G}, & \Gamma^2{}_{22}&=\frac{G_v}{2G}. \end{aligned}\tag{8.10}

たとえば Γ122\Gamma^1{}_{22} は、(8.8) で k=l=1, i=j=2k=l=1,\ i=j=2 とおいた次の式から出る。

Γ122=12⋅1E (0+0−∂1g22)=−Gu2E\Gamma^1{}_{22}=\frac12\cdot\frac1E\,(0+0-\partial_1g_{22})=-\frac{G_u}{2E}

例:球面と回転面

半径 aa の球面 r=a(sin⁡θcos⁡φ, sin⁡θsin⁡φ, cos⁡θ)\bm{r}=a(\sin\theta\cos\varphi,\ \sin\theta\sin\varphi,\ \cos\theta) を考える。第一基本形式は E=a2, F=0, G=a2sin⁡2θE=a^2,\ F=0,\ G=a^2\sin^2\theta である。(8.10) で u=θ, v=φu=\theta,\ v=\varphi とすると、0 でない成分は次の2つ(と対称な成分)だけになる。

Γθφφ=−sin⁡θcos⁡θ,Γφθφ=Γφφθ=cos⁡θsin⁡θ\Gamma^\theta{}_{\varphi\varphi}=-\sin\theta\cos\theta,\qquad \Gamma^\varphi{}_{\theta\varphi}=\Gamma^\varphi{}_{\varphi\theta}=\frac{\cos\theta}{\sin\theta}

回転面 r=(ρ(t)cos⁡φ, ρ(t)sin⁡φ, z(t))\bm{r}=(\rho(t)\cos\varphi,\ \rho(t)\sin\varphi,\ z(t)) を考える。母線は弧長 tt で表されている、すなわち ρ′2+z′2=1\rho'^2+z'^2=1 とする。

このとき E=1, F=0, G=ρ2E=1,\ F=0,\ G=\rho^2 である。0 でない成分は Γtφφ=−ρρ′\Gamma^t{}_{\varphi\varphi}=-\rho\rho' と Γφtφ=ρ′/ρ\Gamma^\varphi{}_{t\varphi}=\rho'/\rho である。球面は ρ=asin⁡(t/a)\rho=a\sin(t/a) の場合に当たる。

物理の例:曲面に沿う運動の加速度

質点が曲面の上を動き、時刻 τ\tau に座標 ui(τ)u^i(\tau) にいるとする。位置は r(u(τ))\bm{r}(u(\tau)) なので、速度と加速度は連鎖律で次のように書ける。

r˙=u˙i ri,r¨=u¨k rk+u˙iu˙j rij\dot{\bm{r}}=\dot u^i\,\bm{r}_i,\qquad \ddot{\bm{r}}=\ddot u^k\,\bm{r}_k+\dot u^i\dot u^j\,\bm{r}_{ij}

第2式に (8.6) を入れると、加速度は接線成分と法線成分に分かれる。

r¨=(u¨k+Γkij u˙iu˙j)rk+hij u˙iu˙j n(8.11)\ddot{\bm{r}}=\bigl(\ddot u^k+\Gamma^k{}_{ij}\,\dot u^i\dot u^j\bigr)\bm{r}_k+h_{ij}\,\dot u^i\dot u^j\,\bm{n}\tag{8.11}

滑らかな曲面に拘束されて、ほかに力を受けない質点を考える。面からの垂直抗力は n\bm{n} の向きなので、運動方程式の接線成分は u¨k+Γkiju˙iu˙j=0\ddot u^k+\Gamma^k{}_{ij}\dot u^i\dot u^j=0 となる。これは第10章で扱う測地線の方程式である。法線成分は、面が質点を押し返す力 m hiju˙iu˙jm\,h_{ij}\dot u^i\dot u^j を与える。

平面の極座標 (r,θ)(r,\theta) で見ると、Christoffel 記号の役割がよく分かる。計量 E=1, G=r2E=1,\ G=r^2 から、0 でない成分 Γrθθ=−r, Γθrθ=1/r\Gamma^r{}_{\theta\theta}=-r,\ \Gamma^\theta{}_{r\theta}=1/r が出る(確認テスト 8.2-2)。(8.11) の接線成分は次のようになる。

r¨−rθ˙2,θ¨+2rr˙θ˙\ddot r-r\dot\theta^2,\qquad \ddot\theta+\frac{2}{r}\dot r\dot\theta

第1式の −rθ˙2-r\dot\theta^2 は遠心力として知られる項である。第2式に rr を掛けると、Coriolis 力として知られる項 2r˙θ˙2\dot r\dot\theta が現れる。平面の上で Christoffel 記号が 0 にならないのは、空間が曲がっているからではなく、座標が曲がっているからである。

Christoffel 記号はテンソルではない

  • 平面を直交直線座標 (x,y)(x,y) で表すと、gij=δijg_{ij}=\delta_{ij} は定数なので Christoffel 記号はすべて 0 になる。
  • 同じ平面を極座標で表すと、上のとおり 0 でない成分が現れる。
  • テンソルの成分は、ある座標ですべて 0 なら、どの座標でも 0 である(第4章 §4.4)。したがって Christoffel 記号はテンソルではない。
  • 曲がっているかどうかは Christoffel 記号の値では判定できない。判定するのは §8.4 の Gauss 曲率である。

例題 8.2 緯線に沿って回る質点に要る力 ★★

オリジナル半径 aa の滑らかな球面の上を、質量 mm の質点が動く。質点は緯線 θ=θ0\theta=\theta_0 に沿って、一定の角速度 φ˙=ω\dot\varphi=\omega で回っている。ここで θ\theta は北極から測った角で、0<θ0<π/20<\theta_0<\pi/2 とする。

  1. (8.11) を使って、加速度の接線成分と法線成分を求めよ。法線 n\bm{n} は外向きにとる。
  2. 同じ加速度を、半径 asin⁡θ0a\sin\theta_0 の円運動の向心加速度として直接求め、1 の結果と一致することを確かめよ。
  3. 球面から受ける垂直抗力のほかに、どの向きにどれだけの力が要るかを答えよ。
解答

1. θ˙=0, φ˙=ω\dot\theta=0,\ \dot\varphi=\omega、θ¨=φ¨=0\ddot\theta=\ddot\varphi=0 を (8.11) に入れる。接線成分で残るのは Γkφφω2\Gamma^k{}_{\varphi\varphi}\omega^2 の項だけで、球面の Christoffel 記号から k=θk=\theta の成分だけが残る。

r¨ の接線成分=Γθφφ ω2 rθ=−sin⁡θ0cos⁡θ0 ω2 rθ\ddot{\bm{r}}\ \text{の接線成分}=\Gamma^\theta{}_{\varphi\varphi}\,\omega^2\,\bm{r}_\theta=-\sin\theta_0\cos\theta_0\,\omega^2\,\bm{r}_\theta

法線は外向きの n=r/a\bm{n}=\bm{r}/a である。rφφ=−asin⁡θ(cos⁡φ,sin⁡φ,0)\bm{r}_{\varphi\varphi}=-a\sin\theta(\cos\varphi,\sin\varphi,0) なので、hφφ=rφφ⋅n=−asin⁡2θh_{\varphi\varphi}=\bm{r}_{\varphi\varphi}\cdot\bm{n}=-a\sin^2\theta である。法線成分は hφφω2n=−asin⁡2θ0 ω2 nh_{\varphi\varphi}\omega^2\bm{n}=-a\sin^2\theta_0\,\omega^2\,\bm{n} となる。

2. 質点は zz 軸のまわりで半径 asin⁡θ0a\sin\theta_0 の等速円運動をする。加速度は軸へ向かう向きで、大きさは asin⁡θ0 ω2a\sin\theta_0\,\omega^2 である。

r¨=−asin⁡θ0 ω2(cos⁡φ, sin⁡φ, 0)\ddot{\bm{r}}=-a\sin\theta_0\,\omega^2(\cos\varphi,\ \sin\varphi,\ 0)

これと rθ=a(cos⁡θcos⁡φ, cos⁡θsin⁡φ, −sin⁡θ)\bm{r}_\theta=a(\cos\theta\cos\varphi,\ \cos\theta\sin\varphi,\ -\sin\theta) の内積は −a2sin⁡θ0cos⁡θ0 ω2-a^2\sin\theta_0\cos\theta_0\,\omega^2 である。∣rθ∣2=a2\left\vert \bm{r}_\theta\right\vert ^2=a^2 で割った係数 −sin⁡θ0cos⁡θ0 ω2-\sin\theta_0\cos\theta_0\,\omega^2 は 1 の接線成分と一致する。n=(sin⁡θcos⁡φ, sin⁡θsin⁡φ, cos⁡θ)\bm{n}=(\sin\theta\cos\varphi,\ \sin\theta\sin\varphi,\ \cos\theta) との内積 −asin⁡2θ0 ω2-a\sin^2\theta_0\,\omega^2 も 1 の法線成分と一致する。

3. 運動方程式 mr¨=Fm\ddot{\bm{r}}=\bm{F} の接線成分から、接平面内に次の力が要る。

F∥=−msin⁡θ0cos⁡θ0 ω2 rθ\bm{F}_{\parallel}=-m\sin\theta_0\cos\theta_0\,\omega^2\,\bm{r}_\theta

rθ\bm{r}_\theta は南向き(θ\theta が増える向き)なので、この力は北向きである。大きさは masin⁡θ0cos⁡θ0 ω2ma\sin\theta_0\cos\theta_0\,\omega^2 である。垂直抗力だけでは緯線の上を回り続けられず、北半球では極の側へ引く力が別に要る。力を除くと質点は緯線を離れ、大円(第10章の測地線)に沿って動く。

確認テスト

オリジナル

  1. 8.2-1 Γkij=Γkji\Gamma^k{}_{ij}=\Gamma^k{}_{ji} となる理由を1行で述べよ。また、平面を直交直線座標で表したときの Christoffel 記号を答えよ。
  2. 8.2-2 平面の極座標 ds2=dr2+r2dθ2\mathrm{d} s^2=\mathrm{d} r^2+r^2\mathrm{d}\theta^2 の Christoffel 記号をすべて求めよ。さらに (8.11) の接線成分が r¨−rθ˙2\ddot r-r\dot\theta^2 と θ¨+2r˙θ˙/r\ddot\theta+2\dot r\dot\theta/r になることを確かめよ。
  3. 8.2-3 上半平面 y>0y>0 に計量 ds2=(dx2+dy2)/y2\mathrm{d} s^2=(\mathrm{d} x^2+\mathrm{d} y^2)/y^2 を入れる。この計量の Christoffel 記号をすべて求めよ(この面は第11章で Poincaré 上半平面として扱う)。
  4. 8.2-4 曲面上の曲線 ui(s)u^i(s) が弧長 ss で表されているとする。加速度 d2r/ds2\mathrm{d}^2\bm{r}/\mathrm{d} s^2 の法線成分が hiju′iu′jh_{ij}u'^iu'^j であることを、標構方程式から示せ。これが第7章の法曲率 II/I\mathrm{II}/\mathrm{I} と一致する理由も述べよ。

木下の勉強ステータス

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