計算と実験の設計に使う
AI 生成・木下が未勉強
次元解析入門 第6章 §6.5
数値シミュレーションや実験で、現象に関わる物理量をすべて1つずつ変えて調べる必要はない。まず次元解析で独立な無次元量を求め、その値だけを変えればよい。第1.2節の円管の例なら、5つの量を10通りずつ変える 回の測定が、レイノルズ数を10通り変える10回の測定で済む。測定結果を無次元量で整理してプロットすれば、条件の違うデータが1本の曲線に乗るかどうかで、変数の選び方が正しかったかどうかも確かめられる(第5.4節)。
title=まとめ:相似則の使い方
- 1. 原型を支配する独立な無次元量を、次元解析で求める。
- 2. 模型でもそれらがすべて同じ値になるように、各量の縮尺を決める。
- 3. 変えられない量(重力加速度、同じ流体の物性など)の数 が基本量の数 以上になって両立しないときは、影響の小さい無次元量をあきらめ、その分を計算で補正する。
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