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確認テストの解答

2026年10月15日8分で読めますAI生成教科書『資格試験』第13章 直交配列表を用いた分割法

AI 生成・木下が未勉強

実験計画法 第13章 §13.4

  1. 13.1-1 1次の文字が2個なので m=22=4m=2^2=4、k=8/4=2k=8/4=2。a,ba,b は行の上位2桁なので、1次単位は No. 1・2、3・4、5・6、7・8 である。列の分類は次のとおりである。

    • 1次の列:列[1]・[2]・[3](成分記号 a,b,aba,b,ab)の3本(m−1=3m-1=3)。
    • 2次の列:列[4]〜[7](成分記号 c,ac,bc,abcc,ac,bc,abc)の4本(N−m=4N-m=4)。

実際に第8章の L8L_8 の表を見ると、列[1]〜[3]は No. 1・2 で同じ水準、3・4 で同じ水準…となり、列[4]〜[7]は各対の中で水準が入れ替わっている。2. 13.1-2 1次単位 l=1,…,4l=1,\dots,4 を No. (2l−1,2l)(2l-1,2l) とする。L8L_8 の表から、No. 1〜8 での符号は次のとおりである。

列[3]: (+,+,−,−,−,−,+,+),列[6]: (+,−,−,+,+,−,−,+)\text{列[3]}:\ (+,+,-,-,-,-,+,+),\qquad \text{列[6]}:\ (+,-,-,+,+,-,-,+)

β=0\beta=0 のとき xn=μ+δl(n)+εnx_n=\mu+\delta_{l(n)}+\varepsilon_n である。u⊤1=0\bm u^\top\bm 1=0 により μ\mu は消えるので

u3⊤x=2δ1−2δ2−2δ3+2δ4+(ε1+ε2−ε3−ε4−ε5−ε6+ε7+ε8),\bm u_3^\top\bm x=2\delta_1-2\delta_2-2\delta_3+2\delta_4+(\varepsilon_1+\varepsilon_2-\varepsilon_3-\varepsilon_4-\varepsilon_5-\varepsilon_6+\varepsilon_7+\varepsilon_8),

u6⊤x=(δ1−δ1)+(−δ2+δ2)+(δ3−δ3)+(−δ4+δ4)+(ε1−ε2−ε3+ε4+ε5−ε6−ε7+ε8).\bm u_6^\top\bm x=(\delta_1-\delta_1)+(-\delta_2+\delta_2)+(\delta_3-\delta_3)+(-\delta_4+\delta_4)+(\varepsilon_1-\varepsilon_2-\varepsilon_3+\varepsilon_4+\varepsilon_5-\varepsilon_6-\varepsilon_7+\varepsilon_8).

独立性から V[u3⊤x]=4⋅4σ(1)2+8σ(2)2=8(σ(2)2+2σ(1)2)V[\bm u_3^\top\bm x]=4\cdot4\sigma_{(1)}^2+8\sigma_{(2)}^2=8(\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2)、V[u6⊤x]=8σ(2)2V[\bm u_6^\top\bm x]=8\sigma_{(2)}^2。期待値は0なので E(S[3])=V[u3⊤x]/8=σ(2)2+2σ(1)2E(S_{[3]})=V[\bm u_3^\top\bm x]/8=\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2、E(S[6])=σ(2)2E(S_{[6]})=\sigma_{(2)}^2。列[3]では各1次単位の2つの符号が同じなので δl\delta_l が2倍で残り、列[6]では逆符号なので打ち消し合う。3. 13.1-3 列[8]の成分記号は dd である。列[13]は 13=8+4+113=8+4+1 なので acdacd である。C×D=d⋅acd=ac d2=acC\times D=d\cdot acd=ac\,d^2=ac で列[5](8⊕13=58\oplus13=5)に現れる。成分 acac は1次の文字だけなので1次の列である。

一般に2次の文字が dd だけなら、2次の列の成分記号はすべて w1d\bm w_1 d の形である。ここで w1\bm w_1 は1次の文字の積で、空でもよい。2本の積は次のようになり、dd が消える。

w1d⋅w1′d=w1w1′d2=w1w1′\bm w_1d\cdot\bm w_1'd=\bm w_1\bm w_1'd^2=\bm w_1\bm w_1'

したがって2次因子どうしの交互作用は必ず1次の列に現れ、1次誤差で検定することになる(w1=w1′\bm w_1=\bm w_1' なら積は1になるが、それは2つの因子が同じ列にある場合で起こらない)。4. 13.1-4 設定は N=16, k=2, m=8N=16,\ k=2,\ m=8 で、p1=3, p2=2p_1=3,\ p_2=2 である。定理 13.4 より

V[μ^]=416(σ(2)2+2σ(1)2)+216σ(2)2=12σ(1)2+38σ(2)2.V[\hat\mu]=\frac{4}{16}(\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2)+\frac{2}{16}\sigma_{(2)}^2=\frac12\sigma_{(1)}^2+\frac{3}{8}\sigma_{(2)}^2 .

推定値は V^=(4×6.0+2×1.5)/16=27/16=1.6875\hat V=(4\times6.0+2\times1.5)/16=27/16=1.6875。等価自由度はϕ∗=272/(242/4+32/6)=729/(144+1.5)=729/145.5=5.01\phi^*=27^2/(24^2/4+3^2/6)=729/(144+1.5)=729/145.5=5.01 で5に丸める。σ^(1)2=(Ve(1)−Ve(2))/k=(6.0−1.5)/2=2.25\hat\sigma_{(1)}^2=(V_{e(1)}-V_{e(2)})/k=(6.0-1.5)/2=2.25。5. 13.2-1 点推定値は xˉ(A1C1)−xˉ(A1C2)=55.25−49.5=5.75\bar x(A_1C_1)-\bar x(A_1C_2)=55.25-49.5=5.75。各バッチには C1C_1 と C2C_2 が1本ずつ入る。そのため A1A_1 の4バッチ l=1,…,4l=1,\dots,4 について、差は同じバッチの中の差の平均で書ける。

xˉ(A1C1)−xˉ(A1C2)=14∑l=14(xl,C1−xl,C2)\bar x(A_1C_1)-\bar x(A_1C_2)=\frac14\sum_{l=1}^4(x_{l,C_1}-x_{l,C_2})

各項は次のように分かれ、δl\delta_l が消える。

xl,C1−xl,C2=(効果の差)+(δl−δl)+(εl,C1−εl,C2)x_{l,C_1}-x_{l,C_2}=(\text{効果の差})+(\delta_l-\delta_l)+(\varepsilon_{l,C_1}-\varepsilon_{l,C_2})

よって分散は σ(2)2\sigma_{(2)}^2 だけで書ける。

V=116⋅4⋅2σ(2)2=σ(2)22V=\frac{1}{16}\cdot4\cdot2\sigma_{(2)}^2=\frac{\sigma_{(2)}^2}{2}

列で言えば、符号が変わるのは CC と A×CA\times C の2本の2次の列である。cj=±2c_j=\pm2 として (13.11) からも 2⋅4σ(2)2/16=σ(2)2/22\cdot4\sigma_{(2)}^2/16=\sigma_{(2)}^2/2 を得る。推定値は Ve(2)′/2=0.3125V_{e(2)}'/2=0.3125、0.3125=0.5590\sqrt{0.3125}=0.5590。ϕe(2)′=6\phi_{e(2)}'=6 で

5.75±2.447×0.5590=5.75±1.37,4.38≤μ(A1C1)−μ(A1C2)≤7.12.5.75\pm2.447\times0.5590=5.75\pm1.37,\qquad 4.38\le\mu(A_1C_1)-\mu(A_1C_2)\le7.12 . 6. 13.2-2 誤差の平方和は Se(1)+Se(2)=15.5+3.5=19S_{e(1)}+S_{e(2)}=15.5+3.5=19、自由度は9で、平均平方は Ve′′=19/9=2.111V_e''=19/9=2.111。F0(A)=110.25/2.111=52.22F_0(A)=110.25/2.111=52.22(分割法では28.45)、F0(C)=30.25/2.111=14.33F_0(C)=30.25/2.111=14.33(分割法では43.21)。定理 13.3 より E(Se(1)+Se(2))=4(σ(2)2+2σ(1)2)+5σ(2)2=9σ(2)2+8σ(1)2E(S_{e(1)}+S_{e(2)})=4(\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2)+5\sigma_{(2)}^2=9\sigma_{(2)}^2+8\sigma_{(1)}^2 なのでE(Ve′′)=σ(2)2+89σ(1)2E(V_e'')=\sigma_{(2)}^2+\tfrac89\sigma_{(1)}^2。 1次の要因の検定の正しい分母は、σ(2)2+2σ(1)2\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2 を推定する。それに比べて Ve′′V_e'' は小さすぎ、AA のような1次の要因は有意に出やすくなる(第1種の誤りが増える)。2次の要因の検定の正しい分母は σ(2)2\sigma_{(2)}^2 を推定する。それに比べて Ve′′V_e'' は大きすぎ、2次の要因は有意に出にくくなる(検出力が落ちる)。さらに Se(1)+Se(2)S_{e(1)}+S_{e(2)} は、2種類の倍率のカイ二乗の和である。そのため Ve′′V_e'' を分母にした分散比は、FF 分布に従わない。7. 13.2-3 点推定値は xˉ(A1C1)−xˉ(A2C1)=55.25−47.0=8.25\bar x(A_1C_1)-\bar x(A_2C_1)=55.25-47.0=8.25。2つの平均は別のバッチのもので、どちらも4つのバッチから1本ずつ取ったデータの平均である。そのため各平均の分散は下の第1式になり、両者は独立なので差の分散は第2式になる。

V[xˉ(AiC1)]=σ(1)2+σ(2)24,V[差]=σ(1)2+σ(2)22V[\bar x(A_iC_1)]=\frac{\sigma_{(1)}^2+\sigma_{(2)}^2}{4},\qquad V[\text{差}]=\frac{\sigma_{(1)}^2+\sigma_{(2)}^2}{2}

列で見ると、符号が変わるのは AA(1次)と A×CA\times C(2次)である。(13.11) からも次を得て、一致する。

4(σ(2)2+2σ(1)2)16+4σ(2)216=σ(1)2+σ(2)22\frac{4(\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2)}{16}+\frac{4\sigma_{(2)}^2}{16}=\frac{\sigma_{(1)}^2+\sigma_{(2)}^2}{2}

推定値は {(σ(2)2+2σ(1)2)+σ(2)2}/4\{(\sigma_{(2)}^2+2\sigma_{(1)}^2)+\sigma_{(2)}^2\}/4 に代入して V^=(Ve(1)′+Ve(2)′)/4=(4.35+0.625)/4=1.24375\hat V=(V_{e(1)}'+V_{e(2)}')/4=(4.35+0.625)/4=1.24375。等価自由度は ϕ∗=4.9752/(4.352/5+0.6252/6)=24.75/(3.7845+0.0651)=6.43\phi^*=4.975^2/(4.35^2/5+0.625^2/6)=24.75/(3.7845+0.0651)=6.43 で6に丸める。1.24375=1.1152\sqrt{1.24375}=1.1152 なので

8.25±2.447×1.1152=8.25±2.73,5.52≤μ(A1C1)−μ(A2C1)≤10.98.8.25\pm2.447\times1.1152=8.25\pm2.73,\qquad 5.52\le\mu(A_1C_1)-\mu(A_2C_1)\le10.98 .

13.2-1 の区間(幅 ±1.37\pm1.37)より広いのは、バッチ間の変動 σ(1)2\sigma_{(1)}^2 が入るからである。8. 13.2-4 列[10]は bdbd。A×D=a⋅bd=abdA\times D=a\cdot bd=abd で列[11]、C×D=d⋅bd=bC\times D=d\cdot bd=b で列[2]に現れる。 A×DA\times D は dd を含む2次の列に現れるので、2次誤差で検定できる。一方 C×DC\times D は1次の列[2]に落ちる。この列には BB を置いたので、BB と交絡する。 2次の文字が dd だけのこの割り付けでは、2次因子を2つ置くと必ずこうなる(確認テスト 13.1-3)。因子 DD を加えたいなら、1次の文字を2つに減らして k=4k=4 とする必要がある。

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