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確認テストの解答

2026年10月17日7分で読めますAI生成教科書『資格試験』第7章 2変数の確率分布
目次
  1. §7.1 2変数の確率分布
  2. §7.2 2変数の期待値と分散
  3. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

統計学の復習 第7章 §7.4

§7.1 2変数の確率分布

  1. 7.1-1 6つの値 x+y+1x+y+1 は、x=0x=0 の行が 1,2,31,2,3、x=1x=1 の行が 2,3,42,3,4 で、合計 1515 である。15c=115c=1 から c=1/15c=1/15。pX(0)=(1+2+3)/15=2/5p_X(0)=(1+2+3)/15=2/5、pX(1)=(2+3+4)/15=3/5p_X(1)=(2+3+4)/15=3/5。pY(0)=(1+2)/15=1/5p_Y(0)=(1+2)/15=1/5、pY(1)=(2+3)/15=1/3p_Y(1)=(2+3)/15=1/3、pY(2)=(3+4)/15=7/15p_Y(2)=(3+4)/15=7/15。p(0,0)=1/15p(0,0)=1/15 に対して pX(0)pY(0)=2/25p_X(0)p_Y(0)=2/25 で、1/15≠2/251/15\ne2/25 なので独立でない。
  2. 7.1-2 ∫0∞e−2xdx=1/2\int_0^\infty\mathrm{e}^{-2x}\mathrm{d} x=1/2、∫0∞e−3ydy=1/3\int_0^\infty\mathrm{e}^{-3y}\mathrm{d} y=1/3 なので c/6=1c/6=1、c=6c=6。f(x,y)=2e−2x⋅3e−3yf(x,y)=2\mathrm{e}^{-2x}\cdot3\mathrm{e}^{-3y} と、台 {x>0, y>0}\{x>0,\ y>0\} も含めて xx だけの因子と yy だけの因子に分かれるので、定理 7.6 (iii) から独立で、X∼Ex(2)X\sim\mathrm{Ex}(2)、Y∼Ex(3)Y\sim\mathrm{Ex}(3)。xx を固定すると P(Y>x)=e−3xP(Y>x)=\mathrm{e}^{-3x} なので

P(X<Y)=∫0∞2e−2x(∫x∞3e−3ydy)dx=∫0∞2e−5xdx=25.P(X<Y)=\int_0^\infty2\mathrm{e}^{-2x}\Bigl(\int_x^\infty3\mathrm{e}^{-3y}\mathrm{d} y\Bigr)\mathrm{d} x=\int_0^\infty2\mathrm{e}^{-5x}\mathrm{d} x=\frac25. 3. 7.1-3 事象 {X≤b, Y≤d}\{X\le b,\ Y\le d\} は、互いに排反な {X≤a, Y≤c}\{X\le a,\ Y\le c\}、{X≤a, c<Y≤d}\{X\le a,\ c<Y\le d\}、{a<X≤b, Y≤c}\{a<X\le b,\ Y\le c\}、{a<X≤b, c<Y≤d}\{a<X\le b,\ c<Y\le d\} の和集合である。1つ目と2つ目の和は {X≤a, Y≤d}\{X\le a,\ Y\le d\} で確率 F(a,d)F(a,d)、1つ目と3つ目の和は {X≤b, Y≤c}\{X\le b,\ Y\le c\} で確率 F(b,c)F(b,c) である。よって F(b,d)=F(a,d)+F(b,c)−F(a,c)+P(a<X≤b, c<Y≤d)F(b,d)=F(a,d)+F(b,c)-F(a,c)+P(a<X\le b,\ c<Y\le d) で、移項すれば式 (7.6)。7.1-2 の分布では F(x,y)=(1−e−2x)(1−e−3y)F(x,y)=(1-\mathrm{e}^{-2x})(1-\mathrm{e}^{-3y}) で、式 (7.6) が積に分かれて

P(0.5<X≤1, 0.5<Y≤1)=(e−1−e−2)(e−1.5−e−3)=0.23254×0.17334=0.0403.P(0.5<X\le1,\ 0.5<Y\le1)=(\mathrm{e}^{-1}-\mathrm{e}^{-2})(\mathrm{e}^{-1.5}-\mathrm{e}^{-3})=0.23254\times0.17334=0.0403. 4. 7.1-4 0<x<10<x<1 で fX(x)=∫x12 dy=2(1−x)f_X(x)=\int_x^12\,\mathrm{d} y=2(1-x)、0<y<10<y<1 で fY(y)=∫0y2 dx=2yf_Y(y)=\int_0^y2\,\mathrm{d} x=2y。X>1/2X>1/2 なら台の上では Y>X>1/2Y>X>1/2 なので P(X>1/2, Y<1/2)=0P(X>1/2,\ Y<1/2)=0。一方 P(X>1/2)=∫1/212(1−x) dx=1/4P(X>1/2)=\int_{1/2}^12(1-x)\,\mathrm{d} x=1/4、P(Y<1/2)=∫01/22y dy=1/4P(Y<1/2)=\int_0^{1/2}2y\,\mathrm{d} y=1/4 で、積は 1/16≠01/16\ne0。式 (7.7) が成り立たないので独立でない。5. 7.1-5 X=0X=0 の行は (1,2,3)/15(1,2,3)/15、pX(0)=6/15p_X(0)=6/15 で割って p(y∣0)=(1/6, 2/6, 3/6)p(y\mid0)=(1/6,\ 2/6,\ 3/6)(y=0,1,2y=0,1,2)、E[Y∣X=0]=(0+2+6)/6=4/3E[Y\mid X=0]=(0+2+6)/6=4/3。X=1X=1 の行は (2,3,4)/15(2,3,4)/15、pX(1)=9/15p_X(1)=9/15 で割って p(y∣1)=(2/9, 3/9, 4/9)p(y\mid1)=(2/9,\ 3/9,\ 4/9)、E[Y∣X=1]=(0+3+8)/9=11/9E[Y\mid X=1]=(0+3+8)/9=11/9。条件付き分布が xx によって変わるので、p(y∣x)=pY(y)p(y\mid x)=p_Y(y) がすべての xx で成り立つことはなく、独立でない。これは 7.1-1 の判定と同じ結論を、条件付き分布の側から確かめたものである。

§7.2 2変数の期待値と分散

  1. 7.2-1 定理 7.12 (iii) から Cov(2X+3, −Y+1)=2⋅(−1)⋅1.5=−3\mathrm{Cov}(2X+3,\ -Y+1)=2\cdot(-1)\cdot1.5=-3。定理 7.13 で a=2a=2、b=−1b=-1 として V[2X−Y]=4⋅1+1⋅4+2⋅2⋅(−1)⋅1.5=4+4−6=2V[2X-Y]=4\cdot1+1\cdot4+2\cdot2\cdot(-1)\cdot1.5=4+4-6=2。ρ=1.5/(14)=0.75\rho=1.5/(\sqrt1\sqrt4)=0.75。
  2. 7.2-2 7.1-1 の周辺分布から E[X]=3/5E[X]=3/5、E[Y]=0⋅15+1⋅13+2⋅715=1915E[Y]=0\cdot\frac15+1\cdot\frac13+2\cdot\frac7{15}=\frac{19}{15}。xy≠0xy\ne0 となるのは (1,1)(1,1) と (1,2)(1,2) だけで、E[XY]=1⋅315+2⋅415=1115E[XY]=1\cdot\frac3{15}+2\cdot\frac4{15}=\frac{11}{15}。Cov(X,Y)=1115−35⋅1915=55−5775=−275\mathrm{Cov}(X,Y)=\frac{11}{15}-\frac35\cdot\frac{19}{15}=\frac{55-57}{75}=-\frac2{75}。V[X]=35⋅25=625V[X]=\frac35\cdot\frac25=\frac6{25}(ベルヌーイ分布)、E[Y2]=13+4⋅715=115E[Y^2]=\frac13+4\cdot\frac7{15}=\frac{11}5、V[Y]=115−361225=134225V[Y]=\frac{11}5-\frac{361}{225}=\frac{134}{225}。ρ=−2/756⋅134/75=−2804=−0.071\rho=\dfrac{-2/75}{\sqrt{6\cdot134}/75}=-\dfrac2{\sqrt{804}}=-0.071。独立ではないが、相関はごく弱い。
  3. 7.2-3 定理 7.14 で ai=1/na_i=1/n、Cov(Xi,Xj)=ρσ2\mathrm{Cov}(X_i,X_j)=\rho\sigma^2(i≠ji\ne j)とすると、i<ji<j の組は n(n−1)/2n(n-1)/2 個なので

V[Xˉ]=1n2(nσ2+2⋅n(n−1)2ρσ2)=σ2n(1+(n−1)ρ).V[\bar X]=\frac1{n^2}\Bigl(n\sigma^2+2\cdot\frac{n(n-1)}2\rho\sigma^2\Bigr)=\frac{\sigma^2}n\bigl(1+(n-1)\rho\bigr).

分散は負にならないので 1+(n−1)ρ≥01+(n-1)\rho\ge0、すなわち ρ≥−1/(n−1)\rho\ge-1/(n-1)。4枚のカードを全部(n=4n=4)戻さずに引くと、引いた数字の和は順序によらず 1+2+3+4=101+2+3+4=10 で一定なので、和の分散は 00 になり、上の式で 1+3ρ=01+3\rho=0 が成り立つ。どの2枚の相関係数も同じ値なので、それは ρ=−1/3\rho=-1/3 で、下限 −1/(4−1)-1/(4-1) にちょうど等しい。例題 7.3 の値はこの計算と一致する。4. 7.2-4 XX の密度は (−1,1)(-1,1) で 1/21/2 で、原点について対称なので E[X]=0E[X]=0、E[X3]=∫−11x3/2 dx=0E[X^3]=\int_{-1}^1x^3/2\,\mathrm{d} x=0。よって Cov(X,Y)=E[X3]−E[X]E[X2]=0\mathrm{Cov}(X,Y)=E[X^3]-E[X]E[X^2]=0。∣X∣<1/2\lvert X\rvert <1/2 なら Y=X2<1/4Y=X^2<1/4 なので P(∣X∣<1/2, Y>1/4)=0P(\lvert X\rvert <1/2,\ Y>1/4)=0。一方 P(∣X∣<1/2)=1/2P(\lvert X\rvert <1/2)=1/2、P(Y>1/4)=P(∣X∣>1/2)=1/2P(Y>1/4)=P(\lvert X\rvert >1/2)=1/2 で積は 1/4≠01/4\ne0。よって独立でない。YY は XX で完全に決まるが、関係が直線でないので相関係数は 00 になる。5. 7.2-5 定理 7.12 (iii) と V[aX+b]=∣a∣σX\sqrt{V[aX+b]}=\lvert a\rvert \sigma_X から

ρ(aX+b, cY+d)=ac Cov(X,Y)∣a∣σX ∣c∣σY=ac∣ac∣ ρ(X,Y).\rho(aX+b,\ cY+d)=\frac{ac\,\mathrm{Cov}(X,Y)}{\lvert a\rvert \sigma_X\,\lvert c\rvert \sigma_Y}=\frac{ac}{\lvert ac\rvert }\,\rho(X,Y).

ac>0ac>0 なら変わらず、ac<0ac<0 なら符号だけが反転する。摂氏から華氏への変換は a=1.8>0a=1.8>0、b=32b=32 の正の1次変換なので、相関係数は両方を摂氏で測った場合と同じ値になる。

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