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tt 分布と tt 分布表

2026年10月17日15分で読めますAI生成教科書『資格試験』第10章 母平均の区間推定
目次
  1. 母分散を推定値で置き換えると何が変わるか
  2. カイ二乗分布と t 分布の定義
  3. 正規標本の T は t 分布に従う
  4. t 分布の性質
  5. t 分布表の引き方
  6. 確認テスト
  7. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

統計学の復習 第10章 §10.3 ★★★ tνt_\nu は Z/W/νZ/\sqrt{W/\nu}(W∼χν2W\sim\chi^2_\nu は ZZ と独立)の分布。分母のばらつきの分だけ裾が厚く、分散は ν/(ν−2)\nu/(\nu-2) で、ν→∞\nu\to\infty で N(0,1)\mathrm N(0,1) に近づく

母分散を推定値で置き換えると何が変わるか

実際の調査では σ\sigma が分かっていることは少ない。そこで式 (10.3) の σ\sigma を、不偏分散 S2=1n−1∑(Xi−Xˉ)2S^2=\frac1{n-1}\sum(X_i-\bar X)^2 の平方根 SS で置き換えた

T=Xˉ−μS/n(10.7)T=\frac{\bar X-\mu}{S/\sqrt n}\tag{10.7}

を考える。TT の分布も μ\mu と σ\sigma によらないことが後で分かるが、その分布は N(0,1)\mathrm N(0,1) ではない。SS は標本ごとに変わる確率変数で、SS がたまたま σ\sigma より小さい標本では TT の絶対値が ZZ より大きくなる。分母のぶれが加わるので、TT は ZZ より大きな値をとりやすく、分布の裾が厚くなる。この裾の厚さを正確に表すのが tt 分布である。

カイ二乗分布と t 分布の定義

tt 分布の定義にはカイ二乗分布を使う。カイ二乗分布は第11章 §11.4 で詳しく扱うので、ここでは定義と、この章で使う性質だけを書く。

定義 10.3(カイ二乗分布)

Z1,…,ZνZ_1,\dots,Z_\nu が独立で、どれも N(0,1)\mathrm N(0,1) に従うとき、W=Z12+⋯+Zν2W=Z_1^2+\cdots+Z_\nu^2 の分布を自由度 ν\nu のカイ二乗分布と呼び、W∼χν2W\sim\chi^2_\nu と書く。その密度は

fW(w)=12ν/2Γ(ν/2) wν/2−1e−w/2(w>0)(10.8)f_W(w)=\frac{1}{2^{\nu/2}\Gamma(\nu/2)}\,w^{\nu/2-1}\mathrm{e}^{-w/2}\qquad(w>0)\tag{10.8}

である(導出は第11章 §11.4)。ここで Γ(a)=∫0∞xa−1e−x dx\Gamma(a)=\int_0^\infty x^{a-1}\mathrm{e}^{-x}\,\mathrm{d} x はガンマ関数で、Γ(a+1)=aΓ(a)\Gamma(a+1)=a\Gamma(a) を満たす(性質の導出は第11章 §11.4)。

定義から WW は非負で、期待値と分散は次のように出る。E[Zi2]=V[Zi]=1E[Z_i^2]=V[Z_i]=1 なので E[W]=νE[W]=\nu である。N(0,1)\mathrm N(0,1) の4次の積率は E[Z4]=3E[Z^4]=3(部分積分で ∫z4φ(z) dz=3∫z2φ(z) dz\int z^4\varphi(z)\,\mathrm{d} z=3\int z^2\varphi(z)\,\mathrm{d} z)なので V[Zi2]=3−1=2V[Z_i^2]=3-1=2 で、Zi2Z_i^2 が独立だから V[W]=2νV[W]=2\nu である。また、独立な χν12\chi^2_{\nu_1} と χν22\chi^2_{\nu_2} の和は、二乗の項を並べ直せば ν1+ν2\nu_1+\nu_2 個の独立な Zi2Z_i^2 の和なので χν1+ν22\chi^2_{\nu_1+\nu_2} に従う(再生性)。

定義 10.4(tt 分布)

Z∼N(0,1)Z\sim\mathrm N(0,1) と W∼χν2W\sim\chi^2_\nu が独立のとき、

T=ZW/ν(10.9)T=\frac{Z}{\sqrt{W/\nu}}\tag{10.9}

の分布を自由度 ν\nu の tt 分布と呼び、T∼tνT\sim t_\nu と書く。

W/νW/\nu は ν\nu 個の Zi2Z_i^2 の平均で、期待値は 11 である。tt 分布は、標準正規分布に従う量を「期待値 11 のまわりでばらつく量の平方根」で割った分布である。

正規標本の T は t 分布に従う

式 (10.7) の TT を定義 10.4 の形に書き直す。分子と分母を σ/n\sigma/\sqrt n で割ると

T=(Xˉ−μ)/(σ/n)S/σ=Z(n−1)S2/σ2n−1(10.10)T=\frac{(\bar X-\mu)/(\sigma/\sqrt n)}{S/\sigma}=\frac{Z}{\sqrt{\dfrac{(n-1)S^2/\sigma^2}{n-1}}}\tag{10.10}

となる。分子は式 (10.3) の ZZ である。分母の根号の中の分子について、次の事実が成り立つ。

定理 10.5(正規標本の標本平均と不偏分散)

X1,…,XnX_1,\dots,X_n が N(μ,σ2)\mathrm N(\mu,\sigma^2) からの無作為標本のとき、

  1. Xˉ\bar X と S2S^2 は独立である。
  2. (n−1)S2/σ2=∑i=1n(Xi−Xˉ)2/σ2∼χn−12(n-1)S^2/\sigma^2=\sum_{i=1}^n(X_i-\bar X)^2/\sigma^2\sim\chi^2_{n-1} である。

一般の nn での証明は直交変換か積率母関数を使うので、この巻では扱わず、数理統計の解説 第5章 §5.2 に送る。ここでは n=2n=2 の場合だけを2級の範囲の道具で確かめる。n=2n=2 では Xˉ=(X1+X2)/2\bar X=(X_1+X_2)/2、S2=(X1−Xˉ)2+(X2−Xˉ)2=(X1−X2)2/2S^2=(X_1-\bar X)^2+(X_2-\bar X)^2=(X_1-X_2)^2/2 である。U=X1+X2U=X_1+X_2 と D=X1−X2D=X_1-X_2 はどちらも正規分布に従い、第7章の共分散の双線形性から Cov(U,D)=V[X1]−V[X2]=0\mathrm{Cov}(U,D)=V[X_1]-V[X_2]=0 である。(U,D)(U,D) は2変量正規分布に従うので、無相関から独立が出る(この事実は第7章で結果だけ借りる)。Xˉ\bar X は UU の関数、S2S^2 は DD の関数なので独立である。また D∼N(0,2σ2)D\sim\mathrm N(0,2\sigma^2) なので S2/σ2=D2/(2σ2)=(D/(2σ))2S^2/\sigma^2=D^2/(2\sigma^2)=\bigl(D/(\sqrt2\sigma)\bigr)^2 は N(0,1)\mathrm N(0,1) の2乗、すなわち χ12\chi^2_1 に従い、自由度は n−1=1n-1=1 である。

自由度が nn でなく n−1n-1 になる理由は、第9章で不偏分散が n−1n-1 で割る理由と同じである。偏差 Xi−XˉX_i-\bar X は nn 個あるが、∑i(Xi−Xˉ)=0\sum_i(X_i-\bar X)=0 という1本の制約を満たすので、自由に動ける成分は n−1n-1 個しかない。n=2n=2 では X1−Xˉ=−(X2−Xˉ)X_1-\bar X=-(X_2-\bar X) で、独立な成分は DD の1個だけである。

定理 10.5 を式 (10.10) に入れると、ZZ と W=(n−1)S2/σ2∼χn−12W=(n-1)S^2/\sigma^2\sim\chi^2_{n-1} は独立で、T=Z/W/(n−1)T=Z/\sqrt{W/(n-1)} である。定義 10.4 から次の系が出る。

系 10.6

正規母集団からの大きさ nn の無作為標本について、T=(Xˉ−μ)/(S/n)∼tn−1T=(\bar X-\mu)/(S/\sqrt n)\sim t_{n-1} である。TT の分布は μ\mu にも σ\sigma にもよらないので、TT はピボットである。

t 分布の性質

定理 10.7(tt 分布の性質)

T∼tνT\sim t_\nu とする。

  1. TT の分布は 00 について対称で、密度は

fT(t)=Γ((ν+1)/2)νπ Γ(ν/2)(1+t2ν)−(ν+1)/2(10.11)f_T(t)=\frac{\Gamma\bigl((\nu+1)/2\bigr)}{\sqrt{\nu\pi}\,\Gamma(\nu/2)}\left(1+\frac{t^2}{\nu}\right)^{-(\nu+1)/2}\tag{10.11}

である。2. ν≥2\nu\ge2 なら E[T]=0E[T]=0、ν≥3\nu\ge3 なら V[T]=νν−2V[T]=\dfrac{\nu}{\nu-2} である。3. ν→∞\nu\to\infty のとき、tνt_\nu の分布は N(0,1)\mathrm N(0,1) に近づく。

証明

(1) ZZ と −Z-Z は同じ分布に従い、WW と独立なので、T=Z/W/νT=Z/\sqrt{W/\nu} と −T=(−Z)/W/ν-T=(-Z)/\sqrt{W/\nu} は同じ分布に従う。密度の式 (10.11) の導出は2変数の変数変換を使うので、数理統計の解説 第5章 §5.2 に送る。この章で密度の式を使うのは図 10.2 を描くときだけである。

(2) 分散を示す。ZZ と WW は独立なので、Z2Z^2 と ν/W\nu/W も独立で、

E[T2]=E ⁣[Z2⋅νW]=E[Z2] E ⁣[νW]=ν E ⁣[1W]E[T^2]=E\!\left[Z^2\cdot\frac{\nu}{W}\right]=E[Z^2]\,E\!\left[\frac{\nu}{W}\right]=\nu\,E\!\left[\frac1W\right]

である。E[1/W]E[1/W] を密度 (10.8) で計算する。a=ν/2−1>0a=\nu/2-1>0(ν≥3\nu\ge3)とし、積分 ∫0∞wa−1e−w/2 dw\int_0^\infty w^{a-1}\mathrm{e}^{-w/2}\,\mathrm{d} w を w=2xw=2x で置換すると 2aΓ(a)2^a\Gamma(a) になることを使うと

E ⁣[1W]=12ν/2Γ(ν/2)∫0∞wν/2−2e−w/2 dw=2ν/2−1Γ(ν/2−1)2ν/2Γ(ν/2)=Γ(ν/2−1)2⋅(ν/2−1)Γ(ν/2−1)=1ν−2E\!\left[\frac1W\right]=\frac{1}{2^{\nu/2}\Gamma(\nu/2)}\int_0^\infty w^{\nu/2-2}\mathrm{e}^{-w/2}\,\mathrm{d} w =\frac{2^{\nu/2-1}\Gamma(\nu/2-1)}{2^{\nu/2}\Gamma(\nu/2)} =\frac{\Gamma(\nu/2-1)}{2\cdot(\nu/2-1)\Gamma(\nu/2-1)}=\frac{1}{\nu-2}

となる。3つ目の等号で Γ(ν/2)=(ν/2−1)Γ(ν/2−1)\Gamma(\nu/2)=(\nu/2-1)\Gamma(\nu/2-1) を使った。よって E[T2]=ν/(ν−2)E[T^2]=\nu/(\nu-2) である。E[T]E[T] は、ν≥2\nu\ge2 なら E[∣T∣]<∞E[\lvert T\rvert ]<\infty であり(E[1/W]E[1/\sqrt W] が同じ計算で有限になる)、(1) の対称性から E[T]=0E[T]=0 である。したがって V[T]=E[T2]−02=ν/(ν−2)V[T]=E[T^2]-0^2=\nu/(\nu-2) である。

(3) W/νW/\nu は独立な Zi2Z_i^2(期待値 11・分散 22)の平均なので、E[W/ν]=1E[W/\nu]=1、V[W/ν]=2ν/ν2=2/νV[W/\nu]=2\nu/\nu^2=2/\nu である。第4章の Chebyshev の不等式から、任意の ε>0\varepsilon>0 について

P ⁣(∣Wν−1∣≥ε)≤2νε2 ⟶ 0(ν→∞)P\!\left(\Bigl|\frac W\nu-1\Bigr|\ge\varepsilon\right)\le\frac{2}{\nu\varepsilon^2}\ \longrightarrow\ 0\qquad(\nu\to\infty)

で、分母 W/ν\sqrt{W/\nu} は 11 の近くに集まっていく。分母がほぼ 11 なら TT はほぼ ZZ であり、TT の分布は N(0,1)\mathrm N(0,1) に近づく。この最後の一歩(分母が確率収束するとき比の分布が収束すること)を厳密に示すには Slutsky の定理が要り、数理統計の解説 第5章 §5.3 で扱う。

分散 ν/(ν−2)\nu/(\nu-2) は 11 より大きく、ν\nu が小さいほど大きい。ν=5\nu=5 で 5/3=1.675/3=1.67、ν=30\nu=30 で 30/28=1.0730/28=1.07 である。ν=2\nu=2 では E[1/W]=∫0∞1w⋅12e−w/2 dwE[1/W]=\int_0^\infty\frac1w\cdot\frac12\mathrm{e}^{-w/2}\,\mathrm{d} w が w=0w=0 の近くで発散するので、分散は無限大になる。ν=1\nu=1 では密度は fT(t)=1/{π(1+t2)}f_T(t)=1/\{\pi(1+t^2)\}(Cauchy 分布)になり、∫∣t∣fT(t) dt\int\lvert t\rvert f_T(t)\,\mathrm{d} t が発散するので期待値も存在しない。

裾が厚くなる仕組みは、条件付けで見ると分かりやすい。W=wW=w と固定すると、T=Zν/wT=Z\sqrt{\nu/w} は N(0,ν/w)\mathrm N(0,\nu/w) に従う。つまり tt 分布は、分散が ν/W\nu/W という確率変数で揺れる正規分布を混ぜ合わせたもので、分散の平均が E[ν/W]=ν/(ν−2)E[\nu/W]=\nu/(\nu-2) になる。WW が小さい(標本では SS が小さい)ときに分散の大きな正規分布が混ざり、裾が持ち上がる。

図

図 10.2 標準正規分布と t4t_4・t1t_1 の密度。自由度が小さいほど中央が低く、裾が高い。∣t∣>2\lvert t\rvert >2 となる確率は N(0,1)\mathrm N(0,1) で 0.0460.046、t4t_4 で 0.1160.116 である。

t 分布表の引き方

tνt_\nu の上側 100α%100\alpha\% 点を tν(α)t_\nu(\alpha) と書く。すなわち T∼tνT\sim t_\nu について P(T>tν(α))=αP(T>t_\nu(\alpha))=\alpha である。tt 分布表は、行が自由度 ν\nu、列が上側の確率 α\alpha で、交わる所に tν(α)t_\nu(\alpha) が載っている。分布が対称なので下側の点は tν(1−α)=−tν(α)t_\nu(1-\alpha)=-t_\nu(\alpha) で、表には上側だけが載る。両側 100(1−α)%100(1-\alpha)\% の区間に使うのは P(∣T∣≤c)=1−αP(\lvert T\rvert \le c)=1-\alpha を満たす cc で、上下に α/2\alpha/2 ずつ残すので c=tν(α/2)c=t_\nu(\alpha/2)、すなわち α/2\alpha/2 の列を引く。主な値を次に示す(最後の行 ν=∞\nu=\infty は標準正規分布の zαz_\alpha)。

ν\nuα=0.05\alpha=0.05α=0.025\alpha=0.025α=0.005\alpha=0.005
442.1322.1322.7762.7764.6044.604
991.8331.8332.2622.2623.2503.250
15151.7531.7532.1312.1312.9472.947
24241.7111.7112.0642.0642.7972.797
∞\infty1.6451.6451.9601.9602.5762.576

どの列でも ν\nu が大きくなると値は減り、zαz_\alpha に近づく。どの ν\nu でも tν(α)>zαt_\nu(\alpha)>z_\alpha で、同じ信頼係数なら tt による区間の方が臨界値が大きい。

記号の書き方の違い

対策本や問題文によっては、tν(α)t_\nu(\alpha) を tα(ν)t_\alpha(\nu) や tα(n−1)t_{\alpha}(n-1) と書く。添字と括弧の役割が入れ替わっているだけで、同じ数を表す。読むときは、00 と 11 の間の数が上側の確率、整数が自由度である、と中身で見分ける。

例題 10.5 tt 分布表を引いて確率を求める ★★★

オリジナルT∼t12T\sim t_{12} とする。t12(0.05)=1.782t_{12}(0.05)=1.782、t12(0.025)=2.179t_{12}(0.025)=2.179 である。

  1. P(−2.179≤T≤1.782)P(-2.179\le T\le1.782) を求めよ。
  2. P(∣T∣>2.179)P(\lvert T\rvert >2.179) と、Z∼N(0,1)Z\sim\mathrm N(0,1) についての P(∣Z∣>2.179)=0.0293P(\lvert Z\rvert >2.179)=0.0293 を比べ、違いの理由を述べよ。
  3. V[T]V[T] を求めよ。
解答

(1) 上側から P(T>1.782)=0.05P(T>1.782)=0.05、対称性から P(T<−2.179)=P(T>2.179)=0.025P(T<-2.179)=P(T>2.179)=0.025 である。全体から両側の裾を引いて

P(−2.179≤T≤1.782)=1−0.025−0.05=0.925.P(-2.179\le T\le1.782)=1-0.025-0.05=0.925.

(2) 対称性から P(∣T∣>2.179)=2×0.025=0.05P(\lvert T\rvert >2.179)=2\times0.025=0.05 である。同じ 2.1792.179 を超える確率は、標準正規分布では 0.02930.0293 で、t12t_{12} の方が 1.71.7 倍ほど大きい。定理 10.7 の後に述べたように、tt 分布は分散が 12/W12/W で揺れる正規分布の混合で、分散が大きくなる場合が混ざる分だけ裾の確率が大きい。

(3) 定理 10.7 (2) から V[T]=12/(12−2)=1.2V[T]=12/(12-2)=1.2 である。

確認テスト

オリジナル

  1. 10.3-1 正規母集団からの大きさ 1212 の標本で T=(Xˉ−μ)/(S/12)T=(\bar X-\mu)/(S/\sqrt{12}) を作る。TT を Z∼N(0,1)Z\sim\mathrm N(0,1) と W∼χν2W\sim\chi^2_\nu で表し、WW と自由度 ν\nu を答えよ。
  2. 10.3-2 T∼t10T\sim t_{10} とする(t10(0.05)=1.812t_{10}(0.05)=1.812、t10(0.025)=2.228t_{10}(0.025)=2.228)。P(∣T∣≤c)=0.95P(\lvert T\rvert \le c)=0.95 を満たす cc、P(T≤−1.812)P(T\le-1.812)、P(−1.812≤T≤2.228)P(-1.812\le T\le2.228) を求めよ。
  3. 10.3-3 t3t_3・t5t_5・t30t_{30} の分散を求めよ。また t2t_2 の分散が有限でないことを、E[1/W]E[1/W](W∼χ22W\sim\chi^2_2)の積分から示せ。
  4. 10.3-4 W∼χν2W\sim\chi^2_\nu について、E[Z4]=3E[Z^4]=3 を使って V[W]=2νV[W]=2\nu を示し、P(∣W/ν−1∣≥0.1)≤200/νP(\lvert W/\nu-1\rvert \ge0.1)\le200/\nu を導け。

木下の勉強ステータス

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AI(Claude)が書いた教材を、木下が勉強しながら公開しています。式と数値は検算していますが、誤りが残っているかもしれません。誤りのご指摘・削除のご依頼をいただければ直します。 連絡先:support@tecktom.com

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