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統計的推測

2026年10月15日14分で読めますAI生成教科書『資格試験』第6章 統計的推定
目次
  1. 統計モデルと推定量
  2. 十分統計量
  3. 指数型分布族
  4. 確認テスト
  5. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

数理統計 第6章 §6.1 ★★★ 統計モデル・統計量・推定量の言葉と、分解定理による十分統計量の判定

第5章までで、標本 X1,…,XnX_1,\dots,X_n から作った量(標本平均・不偏分散・順序統計量など)がどういう分布に従うかを調べた。この章では向きを逆にして、観測したデータから分布のパラメータ θ\theta を言い当てる手続きを組み立てる。道具は次の4つである。

  1. データのうち θ\theta について情報を持つ部分だけを取り出す十分統計量と、それを見つける分解定理。
  2. 推定量を具体的に作る積率法と最尤法。
  3. 作った推定量の良し悪しを測る不偏性・平均二乗誤差・一致性と、不偏推定量の分散の下限を示す Cramér–Rao の不等式。
  4. モデルの良さを比べる Kullback–Leibler 情報量と AIC。

資格試験の数理の科目では、推定論の大問が毎年1〜2問出る。典型は「密度を与える → 尤度を書く → 最尤推定量を求める →その期待値と分散を計算する → Fisher 情報量から Cramér–Rao の下限を出して比べる」という連鎖である。別の年には「分解定理で十分統計量を判定する」「AIC を導いてモデルを選ぶ」が加わる。

どの小問も「導出せよ」「示せ」の形なので、この章の定理はすべて証明つきで書き、例題ではその定理を使った計算を最後まで走らせる。

統計モデルと推定量

データ X1,…,XnX_1,\dots,X_n は互いに独立に、同じ確率関数または確率密度関数 f(x;θ)f(x;\theta) に従うとする。θ\theta は値の分からないパラメータで、取りうる範囲 Θ⊂Rk\Theta\subset\mathbb{R}^k をパラメータ空間と呼ぶ。分布の族 {f(x;θ):θ∈Θ}\{f(x;\theta):\theta\in\Theta\} を統計モデルという。独立同分布の X1,…,XnX_1,\dots,X_n を、大きさ nn の無作為標本という。データ全体を X=(X1,…,Xn)\bm{X}=(X_1,\dots,X_n)、その実現値を x=(x1,…,xn)\bm{x}=(x_1,\dots,x_n) と書くと、同時密度は

fn(x;θ)=∏i=1nf(xi;θ)(6.1)f_n(\bm{x};\theta)=\prod_{i=1}^n f(x_i;\theta)\tag{6.1}

である。

定義 6.1(統計量・推定量)

データ X\bm{X} の関数で、未知のパラメータを含まないもの T=T(X)T=T(\bm{X}) を統計量という。θ\theta(またはその関数 g(θ)g(\theta))を言い当てるために使う統計量を推定量という。推定量は θ^\hat\theta と書く。データの実現値を代入して得た数 θ^(x)\hat\theta(\bm{x}) を推定値という。

推定量は確率変数であり、データを取り直すたびに値が変わる。推定量の良し悪しを論じるとは、その確率変数の分布(平均がどこにあり、どれだけ散らばるか)を論じることである。§6.3 の評価はこの見方から始める。

十分統計量

データ X\bm{X} には nn 個の数が入っているが、推定にそのすべてが要るとは限らない。たとえば成功確率 pp のベルヌーイ試行を nn 回行ったとする。pp について知りたいなら「何回成功したか」だけ分かれば十分で、「何回目に成功したか」は要らないように思える。この直観を定義の形にしたものが十分統計量である。

定義 6.2(十分統計量)

統計量 T=T(X)T=T(\bm{X}) を与えたもとでのデータの条件付き分布が、θ\theta に依存しないとする。このとき TT を θ\theta の十分統計量という。

T=tT=t が分かったあと、データの残りの部分の分布にパラメータは現れない。したがって残りの部分は θ\theta について何の情報も持たない。実際、TT の値だけを知っている人は、パラメータを知らなくても、条件付き分布から乱数を引いて元のデータと同じ分布に従う「作り直しのデータ」を作ることができる。

ベルヌーイ試行

XiX_i が P(Xi=1)=p, P(Xi=0)=1−pP(X_i=1)=p,\ P(X_i=0)=1-p に従うとする。成功回数を T=∑i=1nXiT=\sum_{i=1}^n X_i とおく。各成分が 0 か 1 で、合計が tt になる x\bm{x} については

P(X=x∣T=t)=P(X=x)P(T=t)=pt(1−p)n−t(nt)pt(1−p)n−t=1(nt)P(\bm{X}=\bm{x}\mid T=t)=\frac{P(\bm{X}=\bm{x})}{P(T=t)}=\frac{p^t(1-p)^{n-t}}{\binom{n}{t}p^t(1-p)^{n-t}}=\frac{1}{\binom{n}{t}}

であり、pp を含まない。したがって TT は pp の十分統計量である。成功回数 tt が決まれば、どの回が成功だったかは(nt)\binom{n}{t} 通りの並べ方から等確率で1つ選ばれるだけである。

定義どおりに条件付き分布を計算するのは、連続分布では面倒である。実際の判定には次の定理を使う。

定理 6.3(分解定理(Fisher–Neyman)★★★)

統計量 T=T(X)T=T(\bm{X}) が θ\theta の十分統計量であるための必要十分条件は、同時確率関数(同時密度)が

fn(x;θ)=g(T(x);θ) h(x)(6.2)f_n(\bm{x};\theta)=g\bigl(T(\bm{x});\theta\bigr)\,h(\bm{x})\tag{6.2}

と分解できることである。ここで

  • gg は T(x)T(\bm{x}) とパラメータだけに依存する非負の関数、
  • hh は θ\theta を含まない非負の関数である。
証明

離散分布の場合に示す。

(十分性)(6.2) が成り立つとする。T(x)=tT(\bm{x})=t を満たす x\bm{x} について

P(T=t)=∑y:T(y)=tfn(y;θ)=g(t;θ)∑y:T(y)=th(y)P(T=t)=\sum_{\bm{y}:T(\bm{y})=t}f_n(\bm{y};\theta)=g(t;\theta)\sum_{\bm{y}:T(\bm{y})=t}h(\bm{y})

であるから、

P(X=x∣T=t)=fn(x;θ)P(T=t)=g(t;θ)h(x)g(t;θ)∑T(y)=th(y)=h(x)∑T(y)=th(y)P(\bm{X}=\bm{x}\mid T=t)=\frac{f_n(\bm{x};\theta)}{P(T=t)}=\frac{g(t;\theta)h(\bm{x})}{g(t;\theta)\sum_{T(\bm{y})=t}h(\bm{y})} =\frac{h(\bm{x})}{\sum_{T(\bm{y})=t}h(\bm{y})}

となり、θ\theta を含まない。T(x)≠tT(\bm{x})\neq t なら条件付き確率は 0 で、やはりパラメータを含まない。

(必要性)TT が十分統計量なら、条件付き確率 P(X=x∣T=T(x))P(\bm{X}=\bm{x}\mid T=T(\bm{x})) はパラメータを含まない。これを h(x)h(\bm{x}) とおく。{X=x}⊂{T=T(x)}\{\bm{X}=\bm{x}\}\subset\{T=T(\bm{x})\} だから

fn(x;θ)=P(X=x)=P(T=T(x)) P(X=x∣T=T(x))f_n(\bm{x};\theta)=P(\bm{X}=\bm{x})=P\bigl(T=T(\bm{x})\bigr)\,P\bigl(\bm{X}=\bm{x}\mid T=T(\bm{x})\bigr)

であり、g(t;θ)=P(T=t)g(t;\theta)=P(T=t) とおけば (6.2) の形になる。

連続分布でも主張は同じ形で成り立つ(証明には条件付き分布を測度論で定義し直す必要がある)。試験では定理の主張をそのまま使ってよい。

分解定理を使うときの手順は決まっている。同時密度 (6.1) を書き、θ\theta を含む因子と含まない因子に分け、θ\theta を含む因子がデータにどういう形で依存しているかを読む。その形が十分統計量である。

正規分布

Xi∼N(μ,σ2)X_i\sim\mathrm{N}(\mu,\sigma^2) で θ=(μ,σ2)\theta=(\mu,\sigma^2) がともに未知のとき、

fn(x;μ,σ2)=(2πσ2)−n/2exp⁡(−12σ2∑i=1nxi2+μσ2∑i=1nxi−nμ22σ2)f_n(\bm{x};\mu,\sigma^2)=(2\pi\sigma^2)^{-n/2}\exp\Bigl(-\frac{1}{2\sigma^2}\sum_{i=1}^n x_i^2+\frac{\mu}{\sigma^2}\sum_{i=1}^n x_i-\frac{n\mu^2}{2\sigma^2}\Bigr)

は h(x)=1h(\bm{x})=1 とし、残りを gg とみた形になっている。gg は (∑xi,∑xi2)(\sum x_i,\sum x_i^2) とパラメータだけの関数である。よって T=(∑Xi,∑Xi2)T=(\sum X_i,\sum X_i^2) は十分統計量である。この組は、恒等式

∑Xi2=(n−1)S2+nXˉ2\sum X_i^2=(n-1)S^2+n\bar X^2

によって (Xˉ,S2)(\bar X,S^2) と1対1に対応する。したがって (Xˉ,S2)(\bar X,S^2) も十分統計量である。分散が既知で平均だけが未知なら、因子 exp⁡(−∑xi2/(2σ2))\exp(-\sum x_i^2/(2\sigma^2)) も hh に入れられる。このときは ∑Xi\sum X_i だけで十分である。

台(密度が正になる範囲)が θ\theta に依存する分布では、指示関数 1{⋅}\mathbf{1}\{\cdot\} を使って同時密度を書くのが要点である。

一様分布

XiX_i が一様分布 U(0,θ)\mathrm{U}(0,\theta) に従うとき、密度は

f(x;θ)=θ−11{0<x<θ}f(x;\theta)=\theta^{-1}\mathbf{1}\{0<x<\theta\}

である。最大値を X(n)=max⁡iXiX_{(n)}=\max_i X_i、最小値を X(1)=min⁡iXiX_{(1)}=\min_i X_i と書く。すべての観測値が区間 (0,θ)(0,\theta) に入ることは、「最小値が正かつ x(n)<θx_{(n)}<\theta」と同じなので

fn(x;θ)=θ−n1{x(n)<θ}⋅1{x(1)>0}f_n(\bm{x};\theta)=\theta^{-n}\mathbf{1}\{x_{(n)}<\theta\}\cdot\mathbf{1}\{x_{(1)}>0\}

と分解できる。前の因子が g(x(n);θ)g(x_{(n)};\theta)、後ろの因子が h(x)h(\bm{x}) に当たる。よって最大値 X(n)X_{(n)} が十分統計量である。

最小十分統計量

データ全体 X\bm{X} は自明に十分統計量なので、十分統計量は1つではない。十分統計量のうち、ほかのどの十分統計量の関数としても書けるもの(データを最も細かくまとめたもの)を最小十分統計量という。次の同値が成り立つなら TT は最小十分統計量であることが知られている。

fn(x;θ)fn(y;θ) が θ によらない  ⟺  T(x)=T(y)\frac{f_n(\bm{x};\theta)}{f_n(\bm{y};\theta)}\ \text{が}\ \theta\ \text{によらない}\iff T(\bm{x})=T(\bm{y})

正規分布の (Xˉ,S2)(\bar X,S^2) は最小十分統計量である。一様分布 U(0,θ)\mathrm{U}(0,\theta) の X(n)X_{(n)} も最小十分統計量である。

指数型分布族

多くの代表的な分布では、十分統計量がひと目で読める。

定義 6.4(指数型分布族)

確率関数または密度が

f(x;θ)=h(x) c(θ)exp⁡(∑j=1kwj(θ)tj(x))(6.3)f(x;\theta)=h(x)\,c(\theta)\exp\Bigl(\sum_{j=1}^k w_j(\theta)t_j(x)\Bigr)\tag{6.3}

の形に書けるとする。しかも密度が正になる xx の範囲がパラメータによらないとき、この統計モデルを指数型分布族という。

(6.3) を nn 個掛けると

fn(x;θ)={∏ih(xi)}c(θ)nexp⁡(∑jwj(θ)∑itj(xi))f_n(\bm{x};\theta)=\Bigl\{\prod_i h(x_i)\Bigr\}c(\theta)^n\exp\Bigl(\sum_j w_j(\theta)\sum_i t_j(x_i)\Bigr)

となる。分解定理から、次の組が十分統計量である。

(∑it1(Xi),…,∑itk(Xi))\Bigl(\sum_i t_1(X_i),\dots,\sum_i t_k(X_i)\Bigr)

次の分布はすべて指数型分布族である(括弧内は十分統計量を作る関数)。

  • ポアソン分布 Po(λ)\mathrm{Po}(\lambda):t(x)=xt(x)=x。
  • 二項分布 Bin(m,p)\mathrm{Bin}(m,p)(試行回数は既知):t(x)=xt(x)=x。
  • 正規分布:t1=x, t2=x2t_1=x,\ t_2=x^2。
  • ガンマ分布 Ga(α,β)\mathrm{Ga}(\alpha,\beta):t1=x, t2=log⁡xt_1=x,\ t_2=\log x。
  • ベータ分布:t1=log⁡x, t2=log⁡(1−x)t_1=\log x,\ t_2=\log(1-x)。

台がパラメータに依存する U(0,θ)\mathrm{U}(0,\theta) は指数型分布族ではない。この区別は §6.3 の Cramér–Rao の不等式が使えるかどうかの区別とも一致する。

例題 6.1 ベータ型の分布の十分統計量と、その分布 ★★★

オリジナルX1,…,XnX_1,\dots,X_n は互いに独立に、密度

f(x;θ)=θxθ−1(0<x<1),θ>0f(x;\theta)=\theta x^{\theta-1}\quad(0<x<1),\qquad\theta>0

に従う(ベータ分布 Beta(θ,1)\mathrm{Beta}(\theta,1))。

  1. 分解定理を用いて、T=−∑i=1nlog⁡XiT=-\sum_{i=1}^n\log X_i が θ\theta の十分統計量であることを示せ。
  2. Yi=−log⁡XiY_i=-\log X_i の分布を求めよ。
  3. TT の分布を求めよ。
解答

(1) 同時密度は、すべての xix_i が (0,1)(0,1) にあるとき

fn(x;θ)=θn(∏i=1nxi)θ−1=θnexp⁡((θ−1)∑i=1nlog⁡xi)=θne−(θ−1)T(x)⏟g(T(x);θ)⋅1{0<xi<1 (∀i)}⏟h(x)f_n(\bm{x};\theta)=\theta^n\Bigl(\prod_{i=1}^n x_i\Bigr)^{\theta-1} =\theta^n\exp\Bigl((\theta-1)\sum_{i=1}^n\log x_i\Bigr) =\underbrace{\theta^n\mathrm{e}^{-(\theta-1)T(\bm{x})}}_{g(T(\bm{x});\theta)}\cdot\underbrace{\mathbf{1}\{0<x_i<1\ (\forall i)\}}_{h(\bm{x})}

と分解できる。gg は T(x)=−∑log⁡xiT(\bm{x})=-\sum\log x_i とパラメータだけの関数である。hh はパラメータを含まない。したがって分解定理から TT は十分統計量である。

(2) Xi∈(0,1)X_i\in(0,1) なので Yi>0Y_i>0 である。y>0y>0 について、−log⁡Xi>y⇔Xi<e−y-\log X_i>y\Leftrightarrow X_i<\mathrm{e}^{-y} であるから

P(Yi>y)=P(Xi<e−y)=∫0e−yθxθ−1 dx=(e−y)θ=e−θy.P(Y_i>y)=P(X_i<\mathrm{e}^{-y})=\int_0^{\mathrm{e}^{-y}}\theta x^{\theta-1}\,\mathrm{d} x=\bigl(\mathrm{e}^{-y}\bigr)^\theta=\mathrm{e}^{-\theta y}.

よって YiY_i の密度は正の範囲で θe−θy\theta\mathrm{e}^{-\theta y} となる。すなわち Yi∼Ex(θ)Y_i\sim\mathrm{Ex}(\theta) である。

(3) Ex(θ)\mathrm{Ex}(\theta) の積率母関数は、t<θt<\theta で

E[etYi]=θθ−t=(1−tθ)−1E[\mathrm{e}^{tY_i}]=\frac{\theta}{\theta-t}=\Bigl(1-\frac t\theta\Bigr)^{-1}

である。Y1,…,YnY_1,\dots,Y_n は独立なので、

E[etT]=(1−tθ)−nE[\mathrm{e}^{tT}]=\Bigl(1-\frac t\theta\Bigr)^{-n}

となる。これはガンマ分布 Ga(n,1/θ)\mathrm{Ga}(n,1/\theta) の積率母関数である(第1引数が形、第2引数が尺度)。積率母関数は分布を決めるので T∼Ga(n,1/θ)T\sim\mathrm{Ga}(n,1/\theta) であり、TT の密度は

fT(t)=θntn−1e−θtΓ(n)(t>0)f_T(t)=\frac{\theta^n t^{n-1}\mathrm{e}^{-\theta t}}{\Gamma(n)}\quad(t>0)

である。この結果は例題 6.2 と例題 6.5 で推定量の期待値と分散を計算するときに使う。

確認テスト

オリジナル

  1. 6.1-1 X1,…,XnX_1,\dots,X_n が独立に Po(λ)\mathrm{Po}(\lambda) に従うとする。分解定理を用いて、∑i=1nXi\sum_{i=1}^n X_i が λ\lambda の十分統計量であることを示せ。
  2. 6.1-2 成功確率 pp のベルヌーイ試行 X1,…,XnX_1,\dots,X_n を考える。成功回数を T=∑XiT=\sum X_i とする。P(X1=1∣T=t)P(X_1=1\mid T=t) を求め、pp によらないことを確かめよ。
  3. 6.1-3 X1,…,XnX_1,\dots,X_n が独立に Ga(α,β)\mathrm{Ga}(\alpha,\beta) に従うとする。(a) α,β\alpha,\beta がともに未知のときの十分統計量を1つ求めよ。(b) α\alpha が既知のときはどうか。
  4. 6.1-4 X1,…,XnX_1,\dots,X_n が独立に U(0,θ)\mathrm{U}(0,\theta) に従うとする。最大値 T=X(n)T=X_{(n)} の密度を求めよ。
  5. 6.1-5 TT が十分統計量で、関数 ψ\psi は1対1とする。このとき ψ(T)\psi(T) も十分統計量であることを、分解定理から示せ。

木下の勉強ステータス

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