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2026年10月15日11分で読めますAI生成教科書『資格試験』第8章 2水準系直交配列表実験

AI 生成・木下が未勉強

実験計画法 第8章 §8.6

  1. 8.1-1 16行15列。各列の水準1と水準2はそれぞれ8回、任意の2列で各組は 16/4=416/4=4 回現れる。列平方和の自由度の合計は 15=16−115=16-1 で、総平方和の自由度に等しい。
  2. 8.1-2 水準1と水準2のデータ数はともに4なので、1元配置の要因平方和は

S=Tk124+Tk224−(Tk1+Tk2)28=2Tk12+2Tk22−(Tk1+Tk2)28=(Tk1−Tk2)28S=\frac{T_{k1}^2}{4}+\frac{T_{k2}^2}{4}-\frac{(T_{k1}+T_{k2})^2}{8}=\frac{2T_{k1}^2+2T_{k2}^2-(T_{k1}+T_{k2})^2}{8}=\frac{(T_{k1}-T_{k2})^2}{8}

である。次に平均の差を計算すると

xˉk1−xˉ=Tk14−Tk1+Tk28=Tk1−Tk28,8(xˉk1−xˉ)2=8⋅(Tk1−Tk2)264=(Tk1−Tk2)28=S[k]\begin{aligned}\bar x_{k1}-\bar x&=\frac{T_{k1}}4-\frac{T_{k1}+T_{k2}}8=\frac{T_{k1}-T_{k2}}{8},\\ 8(\bar x_{k1}-\bar x)^2&=8\cdot\frac{(T_{k1}-T_{k2})^2}{64}=\frac{(T_{k1}-T_{k2})^2}{8}=S_{[k]}\end{aligned}

となる。3. 8.1-3 総和と平方和は次のとおりである。

T=56,CT=562/8=392,ST=36,∑x2=25+49+36+16+81+121+64+36=428\begin{gathered} T=56,\qquad CT=56^2/8=392,\qquad S_T=36,\\ \textstyle\sum x^2=25+49+36+16+81+121+64+36=428 \end{gathered}

列ごとの和と列平方和は次のとおりである。

列[1][2][3][4][5][6][7]
Tk1T_{k1}22322628282428
Tk2T_{k2}34243028283228
S[k]S_{[k]}18820080

たとえば S[1]=(22−34)2/8=144/8=18S_{[1]}=(22-34)^2/8=144/8=18 である。和は 18+8+2+8=36=ST18+8+2+8=36=S_T で一致する。4. 8.1-4 命題 8.3 の証明の記号を使う。直交性から 4n11−N=04n_{11}-N=0、すなわち n11=N/4n_{11}=N/4 である。n11+n12=N/2n_{11}+n_{12}=N/2 から n12=N/2−N/4=N/4n_{12}=N/2-N/4=N/4 を得る。5. 8.1-5 符号を並べると次のとおりである。

列[1]: (+,+,+,+,−,−,−,−),列[2]: (+,+,−,−,+,+,−,−),成分ごとの積: (+,+,−,−,−,−,+,+)\begin{aligned}\text{列[1]:}&\ (+,+,+,+,-,-,-,-),\qquad\text{列[2]:}\ (+,+,-,-,+,+,-,-),\\ \text{成分ごとの積:}&\ (+,+,-,-,-,-,+,+)\end{aligned}

これは列[3]の水準 (1,1,2,2,2,2,1,1)(1,1,2,2,2,2,1,1) の符号に等しい。

列[3]の水準が列[1]・[2]の水準から決まるので、3列の組は列[1]・[2]の組4種類と同じ数しか現れない。各4種類は列[1]・[2]の直交性から2回ずつ現れる。6. 8.2-1 (a) 1⊕4=51\oplus4=5 で列[5](成分記号 a⋅c=aca\cdot c=ac)。 (b) 列[3]の成分記号は、3=1+23=1+2 より abab である。列[12]は、12=4+812=4+8 より cdcd である。積は abcdabcd で列[15]。排他的論理和でも 0011⊕1100=11110011\oplus1100=1111 で15になる。7. 8.2-2 三角形型の線点図で A=[1], B=[2], C=[4]A=[1],\ B=[2],\ C=[4] とすると、A×B=[3], A×C=[5]A\times B=[3],\ A\times C=[5] となる。残りの列[6]・[7]の一方に4つ目の因子を置く。たとえば D=[7]D=[7] とすると誤差は列[6]である。列[6]には B×CB\times C と A×DA\times D が入る(どちらも排他的論理和が6)。どちらも無視できると仮定しているので、割り付けとして成り立つ。(D=[6]D=[6]、誤差を列[7]としてもよい。その場合は B×CB\times C が4つ目の因子と交絡する。誤差の列[7]には A×DA\times D(1⊕6=71\oplus6=7)が入る。)8. 8.2-3 例として、基本列に A=[1], B=[2], C=[4], D=[8]A=[1],\ B=[2],\ C=[4],\ D=[8] を置く。求める交互作用の列は

A×B=[3],A×C=[5],B×C=[6],A×D=[9]A\times B=[3],\qquad A\times C=[5],\qquad B\times C=[6],\qquad A\times D=[9]

である。残りの因子を F=[15], G=[7]F=[15],\ G=[7] とすると、主効果と求める交互作用は列 1,2,3,4,5,6,7,8,9,151,2,3,4,5,6,7,8,9,15 で互いに異なる。

誤差の列は [10],[11],[12],[13],[14][10],[11],[12],[13],[14] で、誤差の自由度は5である。列[7]の成分記号は abcabc なので、そこに置いた因子は3因子交互作用 A×B×CA\times B\times C と交絡する。F×AF\times A や G×AG\times A などの要求しなかった交互作用はほかの列に入るが、それらは無視できると仮定している。9. 8.2-4 4つ目の因子の列[7]の成分記号は abcabc なので、D=ABCD=ABC である。両辺に同じ因子を掛けると、D2=ID^2=I より I=ABCDI=ABCD を得る。

任意の効果 XX と X⋅ABCDX\cdot ABCD は同じ列に入る。別名を計算すると

AB⋅ABCD=CD,AC⋅ABCD=BD,AD⋅ABCD=BCAB\cdot ABCD=CD,\qquad AC\cdot ABCD=BD,\qquad AD\cdot ABCD=BC

である。したがって2つずつの組は次の列に入る。

  • 列[3]:A×B, C×DA\times B,\ C\times D。
  • 列[5]:A×C, B×DA\times C,\ B\times D。
  • 列[6]:A×D, B×CA\times D,\ B\times C。
  1. 8.2-5 主効果5つで自由度5、誤差の自由度は 7−5=27-5=2 である。2因子交互作用が存在すると、それが現れる列によって次のことが起こる。
  • 誤差の列なら、VeV_e が大きくなって検出力が下がる。
  • 因子の列なら、主効果と交絡してその推定に偏りが生じる。
  1. 8.3-1 構造式を代入すると

Tk1−Tk2=uk⊤x=μuk⊤1+∑lβluk⊤ul+uk⊤ε=8a1+uk⊤εT_{k1}-T_{k2}=\bm u_k^\top\bm x=\mu\bm u_k^\top\bm1+\sum_l\beta_l\bm u_k^\top\bm u_l+\bm u_k^\top\bm\varepsilon=8a_1+\bm u_k^\top\bm\varepsilon

となる。誤差の項は uk⊤ε∼N(0,8σ2)\bm u_k^\top\bm\varepsilon\sim\mathrm N(0,8\sigma^2) なので

E[(Tk1−Tk2)2]=64a12+8σ2,E(SA)=E[(Tk1−Tk2)2]8=σ2+8a12E[(T_{k1}-T_{k2})^2]=64a_1^2+8\sigma^2,\qquad E(S_A)=\frac{E[(T_{k1}-T_{k2})^2]}{8}=\sigma^2+8a_1^2

である。12. 8.3-2 推定式は μ^(A2B1C2)=xˉA2+xˉB1+xˉC2−2xˉ\hat\mu(A_2B_1C_2)=\bar x_{A_2}+\bar x_{B_1}+\bar x_{C_2}-2\bar x である。伊奈の式は 14+14+14−28=12\frac14+\frac14+\frac14-\frac28=\frac12 で、ne=2n_e=2。田口の式でも 8/(1+3)=28/(1+3)=2。13. 8.3-3 最初は Ve=12.0/10=1.2V_e=12.0/10=1.2 で、各要因の F0F_0 は次のとおりである。

要因AABBCCDDA×BA\times B
F0F_043.3325.001.750.7515.00

F0<2F_0<2 の2要因をプールすると Se′=12.0+2.1+0.9=15.0, ϕe′=12, Ve′=1.25S_e'=12.0+2.1+0.9=15.0,\ \phi_e'=12,\ V_e'=1.25 となる。作り直した F0F_0 は

F0(A)=52.0/1.25=41.6,F0(B)=30.0/1.25=24.0,F0(A×B)=18.0/1.25=14.4F_0(A)=52.0/1.25=41.6,\qquad F_0(B)=30.0/1.25=24.0,\qquad F_0(A\times B)=18.0/1.25=14.4

で、いずれも 9.33 を超えるので1%で有意である。14. 8.3-4 L8L_8 で水準 AiA_i の4個のデータには、もう一方の因子の2水準が2回ずつ入る。よって

E(xˉAi)=μ+ai+12∑j(ab)ij=μ+ai(∑j(ab)ij=0)E(\bar x_{A_i})=\mu+a_i+\frac12\sum_j(ab)_{ij}=\mu+a_i\qquad\Bigl(\textstyle\sum_j(ab)_{ij}=0\Bigr)

である。同様に E(xˉBj)=μ+bj, E(xˉ)=μE(\bar x_{B_j})=\mu+b_j,\ E(\bar x)=\mu である。したがって

E(xˉAi+xˉBj−xˉ)=μ+ai+bjE(\bar x_{A_i}+\bar x_{B_j}-\bar x)=\mu+a_i+b_j

となる。真の母平均 μ+ai+bj+(ab)ij\mu+a_i+b_j+(ab)_{ij} との差(偏り)は −(ab)ij-(ab)_{ij} である。15. 8.4-1 点推定値は

(xˉA2B2+xˉC2−xˉ)−(xˉA1B1+xˉC1−xˉ)=(48.0−36.0)+(42.25−37.75)=16.5(\bar x_{A_2B_2}+\bar x_{C_2}-\bar x)-(\bar x_{A_1B_1}+\bar x_{C_1}-\bar x)=(48.0-36.0)+(42.25-37.75)=16.5

である。推定量は、次の2つの差の和である。

D1=xˉA2B2−xˉA1B1,D2=xˉC2−xˉC1D_1=\bar x_{A_2B_2}-\bar x_{A_1B_1},\qquad D_2=\bar x_{C_2}-\bar x_{C_1}

分散と共分散を順に求める。

  • D1D_1 は互いに素な2個ずつの平均の差で、V[D1]=σ2/2+σ2/2=σ2V[D_1]=\sigma^2/2+\sigma^2/2=\sigma^2。
  • D2D_2 は4個ずつの平均の差で、V[D2]=σ2/4+σ2/4=σ2/2V[D_2]=\sigma^2/4+\sigma^2/4=\sigma^2/2。
  • 共分散:A2B2A_2B_2 の2個(No. 7,8)は、冷却時間の2水準が1個ずつである。A1B1A_1B_1 の2個(No. 1,2)も1個ずつである。よって

Cov(xˉA2B2,xˉC2−xˉC1)=12⋅14(σ2−σ2)=0\mathrm{Cov}(\bar x_{A_2B_2},\bar x_{C_2}-\bar x_{C_1})=\frac12\cdot\frac14(\sigma^2-\sigma^2)=0

で、同様に xˉA1B1\bar x_{A_1B_1} との共分散も0。

よって V[D1+D2]=32σ2V[D_1+D_2]=\frac32\sigma^2 である。95%信頼区間は

16.5±3.1821.5×2.1667=16.5±3.182×1.8028=16.5±5.7416.5\pm3.182\sqrt{1.5\times2.1667}=16.5\pm3.182\times1.8028=16.5\pm5.74

すなわち [10.76, 22.24][10.76,\ 22.24] である。16. 8.4-2 各平均は

xˉA2=(39+44+47+49)/4=44.75,xˉB2=(31+38+47+49)/4=41.25,xˉC2=42.25\bar x_{A_2}=(39+44+47+49)/4=44.75,\qquad\bar x_{B_2}=(31+38+47+49)/4=41.25,\qquad\bar x_{C_2}=42.25

である。よって μ^=44.75+41.25+42.25−2×40=48.25\hat\mu=44.75+41.25+42.25-2\times40=48.25、ne=8/(1+3)=2n_e=8/(1+3)=2 となる。これは例題 8.5 の 50.25 より 2.0 小さい。

差は、交互作用の推定値 β^A×Bu=(168−152)/8=2.0\hat\beta_{A\times B}u=(168-152)/8=2.0 を足していないことによる(A2B2A_2B_2 では列[3]の水準が1なので符号は正)。有意な交互作用を落としたため偏りが生じ、nen_e が大きくなって区間は見かけ上狭くなる。17. 8.4-3 列[6]に置いた因子と同じ列に入る2因子交互作用は、B×CB\times C(2⊕4=62\oplus4=6)だけである。排他的論理和が6になる組は、因子の列 1,2,4,61,2,4,6 の中では {2,4}\{2,4\} しかない。

B×CB\times C も見たいとすると、主効果3つと交互作用3つで6列([1]〜[6])を使う。4つ目の因子には列[7]しか残らない。そのとき誤差の列が無くなる。さらに次の交互作用が、求める交互作用と交絡する。

A×D=[6],B×D=[5],C×D=[3]A\times D=[6],\qquad B\times D=[5],\qquad C\times D=[3]

したがって L8L_8 のままでは、B×CB\times C を求めるなら誤差の列を諦めることになる。誤差の自由度を確保するには、L16L_{16} に移る必要がある。18. 8.4-4 2元表の和は TA1B1=72, TA1B2=69, TA2B1=83, TA2B2=96T_{A_1B_1}=72,\ T_{A_1B_2}=69,\ T_{A_2B_1}=83,\ T_{A_2B_2}=96 である。よって

∑T22=5184+4761+6889+92162=13025,SAB=13025−12800=225\sum\frac{T^2}{2}=\frac{5184+4761+6889+9216}{2}=13025,\qquad S_{AB}=13025-12800=225

である。SA+SB+SA×B=180.5+12.5+32.0=225S_A+S_B+S_{A\times B}=180.5+12.5+32.0=225 で一致する。

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