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確認テストの解答

2026年10月17日11分で読めますAI生成教科書『資格試験』第6章 連続型確率分布と一様分布
目次
  1. §6.1 正規分布
  2. §6.2 歪度と尖度
  3. §6.3 正規分布の再生性と標準正規分布
  4. §6.4 標準化した値の使い方と標準正規分布表
  5. §6.5 指数分布
  6. §6.6 離散一様分布と連続一様分布
  7. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

統計学の復習 第6章 §6.8

§6.1 正規分布

  1. 6.1-1 密度の指数部分は x=μx=\mu で e0=1\mathrm{e}^0=1 と最大になるので、最大値は f(μ)=1/(2πσ)f(\mu)=1/(\sqrt{2\pi}\sigma) である。1/(2πσ)>11/(\sqrt{2\pi}\sigma)>1 は σ<1/2π=0.3989\sigma<1/\sqrt{2\pi}=0.3989 と同値である。たとえば N(0,0.12)\mathrm{N}(0,0.1^2) の密度の最大値は 3.9893.989 で、密度は確率でないので 11 を超えてよい。
  2. 6.1-2 定理 6.4 で a=−2a=-2、b=5b=5 として、平均 5−2×10=−155-2\times10=-15、分散 (−2)2×9=36(-2)^2\times9=36、すなわち Y∼N(−15,62)Y\sim\mathrm{N}(-15,6^2) である。密度は

fY(y)=12π×6exp⁡(−(y+15)272)f_Y(y)=\frac{1}{\sqrt{2\pi}\times6}\exp\Bigl(-\frac{(y+15)^2}{72}\Bigr)

である。a<0a<0 でも標準偏差は ∣a∣σ=6\lvert a\rvert \sigma=6 で、負の係数は分布を左右に反転させるだけである。3. 6.1-3 k≥2k\ge2 で zkφ(z)=zk−1⋅zφ(z)=−zk−1φ′(z)z^k\varphi(z)=z^{k-1}\cdot z\varphi(z)=-z^{k-1}\varphi'(z) なので、部分積分から

E[Zk]=[−zk−1φ(z)]−∞∞+(k−1)∫−∞∞zk−2φ(z) dz=(k−1)E[Zk−2]E[Z^k]=\Bigl[-z^{k-1}\varphi(z)\Bigr]_{-\infty}^\infty+(k-1)\int_{-\infty}^\infty z^{k-2}\varphi(z)\,\mathrm{d} z=(k-1)E[Z^{k-2}]

である。境界の項は zk−1e−z2/2→0z^{k-1}\mathrm{e}^{-z^2/2}\to0(z→±∞z\to\pm\infty)で消える。E[Z0]=1E[Z^0]=1 から E[Z2]=1E[Z^2]=1、E[Z4]=3E[Z2]=3E[Z^4]=3E[Z^2]=3 となる。X−μ=σZX-\mu=\sigma Z なので E[(X−μ)4]=σ4E[Z4]=3σ4E[(X-\mu)^4]=\sigma^4E[Z^4]=3\sigma^4 である。4. 6.1-4 P(X>μ+2σ)=P(Z>2)=1−0.9772=0.0228P(X>\mu+2\sigma)=P(Z>2)=1-0.9772=0.0228。P(μ−σ<X<μ+2σ)=Φ(2)−Φ(−1)=0.9772−(1−0.8413)=0.9772−0.1587=0.8185P(\mu-\sigma<X<\mu+2\sigma)=\Phi(2)-\Phi(-1)=0.9772-(1-0.8413)=0.9772-0.1587=0.8185(表の4桁から計算した値。Φ\Phi を正確に使うと 0.81860.8186)。

§6.2 歪度と尖度

  1. 6.2-1 Y=10−3XY=10-3X は a=−3<0a=-3<0 の線形変換なので、歪度は符号が変わって −0.8-0.8、尖度は変わらず 4.54.5 である。
  2. 6.2-2 X=a+(b−a)UX=a+(b-a)U(U∼U(0,1)U\sim\mathrm{U}(0,1))と書けて、b−a>0b-a>0 の線形変換なので、歪度と尖度は UU のものに等しい。UU は 1/21/2 について対称なので歪度は 00、本文の計算から E[(U−1/2)4]=1/80E[(U-1/2)^4]=1/80、V[U]2=1/144V[U]^2=1/144 で β2=144/80=1.8\beta_2=144/80=1.8 である。どちらも a,ba,b によらない。
  3. 6.2-3 平均は 15/5=315/5=3、偏差は −2,−2,−1,−1,6-2,-2,-1,-1,6 で、∑(xi−xˉ)2=4+4+1+1+36=46\sum(x_i-\bar x)^2=4+4+1+1+36=46、∑(xi−xˉ)3=−8−8−1−1+216=198\sum(x_i-\bar x)^3=-8-8-1-1+216=198 である。σ^2=46/5=9.2\hat\sigma^2=46/5=9.2、σ^3=9.23/2=27.905\hat\sigma^3=9.2^{3/2}=27.905 なので g1=(198/5)/27.905=39.6/27.905=1.419g_1=(198/5)/27.905=39.6/27.905=1.419 である。中央値は 22 で平均 33 より小さく、外れた値 99 の寄与で平均が中央値より右に来て、歪度も正になる。
  4. 6.2-4 μ=p\mu=p、σ2=p(1−p)\sigma^2=p(1-p) である。X−pX-p は確率 pp で 1−p1-p、確率 1−p1-p で −p-p をとるので

E[(X−p)3]=p(1−p)3+(1−p)(−p)3=p(1−p){(1−p)2−p2}=p(1−p)(1−2p)E[(X-p)^3]=p(1-p)^3+(1-p)(-p)^3=p(1-p)\{(1-p)^2-p^2\}=p(1-p)(1-2p)

である。σ3={p(1−p)}3/2\sigma^3=\{p(1-p)\}^{3/2} で割ると γ1=(1−2p)/p(1−p)\gamma_1=(1-2p)/\sqrt{p(1-p)} となる。0<p<10<p<1 で分母は正なので、歪度が正になるのは p<1/2p<1/2 のときである。成功が珍しいときは、まれに出る 11 が平均 pp から右へ大きく外れるので、右に裾を引く形になる。

§6.3 正規分布の再生性と標準正規分布

  1. 6.3-1 式 (6.10) から Xˉ∼N(50,100/25)=N(50,22)\bar X\sim\mathrm{N}(50,100/25)=\mathrm{N}(50,2^2) である。(48−50)/2=−1(48-50)/2=-1、(52−50)/2=1(52-50)/2=1 なのでP(48<Xˉ<52)=2Φ(1)−1=2×0.8413−1=0.6826P(48<\bar X<52)=2\Phi(1)-1=2\times0.8413-1=0.6826(正確には 0.68270.6827)。
  2. 6.3-2 式 (6.9) で a1=2a_1=2、a2=−1a_2=-1 として、平均 2×1−2=02\times1-2=0、分散 22×4+(−1)2×9=16+9=252^2\times4+(-1)^2\times9=16+9=25、すなわち 2X−Y∼N(0,52)2X-Y\sim\mathrm{N}(0,5^2) である。P(2X−Y>5)=P(Z>1)=1−0.8413=0.1587P(2X-Y>5)=P(Z>1)=1-0.8413=0.1587。分散の計算で −Y-Y の係数 −1-1 を2乗して +9+9 にすることを確かめる。
  3. 6.3-3 nn についての帰納法で Sn=Z1+⋯+Zn∼N(0,n)S_n=Z_1+\cdots+Z_n\sim\mathrm{N}(0,n) を示す。n=1n=1 は仮定そのものである。Sn−1∼N(0,n−1)S_{n-1}\sim\mathrm{N}(0,n-1) なら、Sn−1S_{n-1} は Z1,…,Zn−1Z_1,\dots,Z_{n-1} の関数なので ZnZ_n と独立で、定理 6.6 から Sn=Sn−1+Zn∼N(0,n−1+1)=N(0,n)S_n=S_{n-1}+Z_n\sim\mathrm{N}(0,n-1+1)=\mathrm{N}(0,n) である。最後に定理 6.4 で a=1/na=1/\sqrt n、b=0b=0 とすると Sn/n∼N(0,n/n)=N(0,1)S_n/\sqrt n\sim\mathrm{N}(0,n/n)=\mathrm{N}(0,1) となる。
  4. 6.3-4 2X∼N(0,4)2X\sim\mathrm{N}(0,4) なので P(2X>2)=P(X>1)=1−0.8413=0.1587P(2X>2)=P(X>1)=1-0.8413=0.1587。X1+X2∼N(0,2)X_1+X_2\sim\mathrm{N}(0,2) なのでP(X1+X2>2)=P(Z>2/2)=P(Z>1.414)≈1−Φ(1.41)=1−0.9207=0.0793P(X_1+X_2>2)=P(Z>2/\sqrt2)=P(Z>1.414)\approx1-\Phi(1.41)=1-0.9207=0.0793(正確には 0.07860.0786)。独立な2つの和の方が散らばりが小さいので、22 を超える確率は約半分になる。

§6.4 標準化した値の使い方と標準正規分布表

  1. 6.4-1 P(−1.2<Z<0.5)=Φ(0.5)−Φ(−1.2)=Φ(0.5)−{1−Φ(1.2)}=0.6915−0.1151=0.5764P(-1.2<Z<0.5)=\Phi(0.5)-\Phi(-1.2)=\Phi(0.5)-\{1-\Phi(1.2)\}=0.6915-0.1151=0.5764。上側確率の表だけで書くと、Φ(0.5)=1−Q(0.5)\Phi(0.5)=1-Q(0.5)、Φ(−1.2)=Q(1.2)\Phi(-1.2)=Q(1.2) なので 1−Q(0.5)−Q(1.2)1-Q(0.5)-Q(1.2) である。
  2. 6.4-2 P(∣Z∣<c)=0.90P(\lvert Z\rvert <c)=0.90 は外に 10%10\% を左右 5%5\% ずつ残すので c=z0.05=1.645c=z_{0.05}=1.645 である。P(Z>d)=0.90P(Z>d)=0.90 は P(Z≤d)=0.10P(Z\le d)=0.10 で、下側 10%10\% 点なので d=−z0.10=−1.282d=-z_{0.10}=-1.282 である。
  3. 6.4-3 (99.2−100)/0.5=−1.6(99.2-100)/0.5=-1.6、(101.0−100)/0.5=2(101.0-100)/0.5=2 なので、規格外の割合はP(Z<−1.6)+P(Z>2)=(1−0.9452)+(1−0.9772)=0.0548+0.0228=0.0776P(Z<-1.6)+P(Z>2)=(1-0.9452)+(1-0.9772)=0.0548+0.0228=0.0776 である(Φ\Phi を正確に使うと 0.07750.0775)。平均を 100.1100.1 にすると規格の両端は 100.1±0.9100.1\pm0.9 で、0.9/0.5=1.80.9/0.5=1.8 なので 2{1−Φ(1.8)}=2×0.0359=0.07182\{1-\Phi(1.8)\}=2\times0.0359=0.0718(正確には 0.07190.0719)に下がる。平均を規格の中央へ動かすと、規格の端に近かった下側の裾の確率の減少(0.0548→0.03590.0548\to0.0359)が、上側の裾の確率の増加(0.0228→0.03590.0228\to0.0359)より大きいので、合計が小さくなる。
  4. 6.4-4 z=(85−55)/15=2z=(85-55)/15=2 なので P(X≥85)=1−Φ(2)=0.0228P(X\ge85)=1-\Phi(2)=0.0228 で、人数の期待値は 400×0.0228=9.1400\times0.0228=9.1 人である。偏差値は 50+10×2=7050+10\times2=70。

§6.5 指数分布

  1. 6.5-1 F(x)=1−e−λx=pF(x)=1-\mathrm{e}^{-\lambda x}=p を解くと x=−log⁡(1−p)/λx=-\log(1-p)/\lambda である。p=1/4p=1/4 で Q1=log⁡(4/3)/λ=0.2877/λQ_1=\log(4/3)/\lambda=0.2877/\lambda、p=3/4p=3/4 で Q3=log⁡4/λ=1.3863/λQ_3=\log4/\lambda=1.3863/\lambda。中央値 0.6931/λ0.6931/\lambda からの距離は Q1Q_1 側が 0.405/λ0.405/\lambda、Q3Q_3 側が 0.693/λ0.693/\lambda で、右側が長い。
  2. 6.5-2 k=0k=0 では E[X0]=1=0!/λ0E[X^0]=1=0!/\lambda^0 である。k≥1k\ge1 で u=xku=x^k、v=−e−λxv=-\mathrm{e}^{-\lambda x} とする部分積分から

E[Xk]=[−xke−λx]0∞+∫0∞kxk−1e−λx dx=kλ∫0∞xk−1λe−λx dx=kλE[Xk−1]E[X^k]=\Bigl[-x^k\mathrm{e}^{-\lambda x}\Bigr]_0^\infty+\int_0^\infty kx^{k-1}\mathrm{e}^{-\lambda x}\,\mathrm{d} x=\frac k\lambda\int_0^\infty x^{k-1}\lambda\mathrm{e}^{-\lambda x}\,\mathrm{d} x=\frac k\lambda E[X^{k-1}]

である。境界の項は x=0x=0 で 00、x→∞x\to\infty で xke−λx→0x^k\mathrm{e}^{-\lambda x}\to0 なので消える。E[Xk−1]=(k−1)!/λk−1E[X^{k-1}]=(k-1)!/\lambda^{k-1} を仮定すると E[Xk]=k!/λkE[X^k]=k!/\lambda^k となり、帰納法で示された。3. 6.5-3 T1=xT_1=x を固定して T2>xT_2>x となる確率 e−3x\mathrm{e}^{-3x} を掛けて積分すると

P(T1<T2)=∫0∞2e−2xe−3x dx=2∫0∞e−5x dx=25=0.4P(T_1<T_2)=\int_0^\infty2\mathrm{e}^{-2x}\mathrm{e}^{-3x}\,\mathrm{d} x=2\int_0^\infty\mathrm{e}^{-5x}\,\mathrm{d} x=\frac25=0.4

である。命題 6.12 の λ1/(λ1+λ2)=2/5\lambda_1/(\lambda_1+\lambda_2)=2/5 と一致する。4. 6.5-4 寿命は Ex(0.2)\mathrm{Ex}(0.2)(年を単位)である。無記憶性からP(X>8∣X>3)=P(X>5)=e−0.2×5=e−1=0.3679P(X>8\mid X>3)=P(X>5)=\mathrm{e}^{-0.2\times5}=\mathrm{e}^{-1}=0.3679 である。新品が 88 年を超えて使える確率は P(X>8)=e−1.6=0.2019P(X>8)=\mathrm{e}^{-1.6}=0.2019 である。すでに3年使えた部品の方が8年を超える確率が高いのは、最初の3年で故障する場合がすでに除かれているからで、残り寿命の分布は新品と同じである。

§6.6 離散一様分布と連続一様分布

  1. 6.6-1 値 0,…,90,\dots,9 は {1,…,10}\{1,\dots,10\} を 11 ずらしたものなので、N=10N=10 として期待値は (10+1)/2−1=4.5(10+1)/2-1=4.5、分散は (102−1)/12=99/12=8.25(10^2-1)/12=99/12=8.25 である。
  2. 6.6-2 (a+b)/2=10(a+b)/2=10、(b−a)2/12=3(b-a)^2/12=3 から b−a=6b-a=6(b>ab>a なので正の根)で、a+b=20a+b=20 と合わせて a=7a=7、b=13b=13 である。
  3. 6.6-3 fX(x)=1f_X(x)=1(0<x<10<x<1)、fY(s−x)=1f_Y(s-x)=1(0<s−x<10<s-x<1、すなわち s−1<x<ss-1<x<s)なので、式 (6.8) の被積分関数は xx が (0,1)∩(s−1,s)(0,1)\cap(s-1,s) に入るとき 11、それ以外で 00 である。その区間の長さが密度で

fS(s)={s(0≤s≤1)2−s(1≤s≤2)0(それ以外)f_S(s)=\begin{cases}s&(0\le s\le1)\\ 2-s&(1\le s\le2)\\ 0&(\text{それ以外})\end{cases}

の三角形の密度になる。P(S≤1.5)=1−P(S>1.5)=1−∫1.52(2−s) ds=1−12(0.5)2=0.875P(S\le1.5)=1-P(S>1.5)=1-\int_{1.5}^2(2-s)\,\mathrm{d} s=1-\frac12(0.5)^2=0.875 である。4. 6.6-4 密度 2x2x の累積分布関数は F(x)=x2F(x)=x^2(0≤x≤10\le x\le1)で、逆関数は F−1(u)=uF^{-1}(u)=\sqrt u である。定理 6.16 の (2) から g(u)=ug(u)=\sqrt u とすればよい。確かめると、0≤x≤10\le x\le1 で P(U≤x)=P(U≤x2)=x2P(\sqrt U\le x)=P(U\le x^2)=x^2 で、微分すると密度 2x2x になる。

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