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確認テストの解答

2026年10月17日8分で読めますAI生成教科書『資格試験』第10章 母平均の区間推定
目次
  1. §10.1 区間推定の考え方と母分散が既知のときの信頼区間
  2. §10.2 95%信頼区間の意味とさまざまな信頼区間
  3. §10.3 分布と 分布表
  4. §10.4 母分散が未知のときの信頼区間
  5. §10.5 母平均の差の信頼区間
  6. 木下の層

AI 生成・木下が未勉強

統計学の復習 第10章 §10.7

§10.1 区間推定の考え方と母分散が既知のときの信頼区間

  1. 10.1-1 [Xˉ−1.645 σ/n, Xˉ+1.645 σ/n]\left[\bar X-1.645\,\sigma/\sqrt n,\ \bar X+1.645\,\sigma/\sqrt n\right]。90%90\% では α=0.10\alpha=0.10 で、上下に 0.050.05 ずつ残すので z0.05z_{0.05} を使う。
  2. 10.1-2 標準誤差は 12/16=312/\sqrt{16}=3、半幅は 1.960×3=5.881.960\times3=5.88 なので [ 73.5−5.88, 73.5+5.88 ]=[ 67.62, 79.38 ][\,73.5-5.88,\ 73.5+5.88\,]=[\,67.62,\ 79.38\,]。
  3. 10.1-3 式 (10.5) から n≥(2.576×15/2)2=19.322=373.3n\ge(2.576\times15/2)^2=19.32^2=373.3。切り上げて n=374n=374。(n=373n=373 では半幅が 2.576×15/373=2.00072.576\times15/\sqrt{373}=2.0007 で 22 を超える。)
  4. 10.1-4 条件 Φ(b)=1−α+Φ(−a)\Phi(b)=1-\alpha+\Phi(-a) から bb は aa の関数 b(a)b(a) である。両辺を aa で微分すると、標準正規分布の密度を φ\varphi として φ(b) b′(a)=−φ(−a)=−φ(a)\varphi(b)\,b'(a)=-\varphi(-a)=-\varphi(a) なので b′(a)=−φ(a)/φ(b)b'(a)=-\varphi(a)/\varphi(b)。幅に比例する g(a)=a+b(a)g(a)=a+b(a) の微分は g′(a)=1−φ(a)/φ(b)g'(a)=1-\varphi(a)/\varphi(b) である。φ\varphi は正の側で減少するので、a<ba<b なら φ(a)>φ(b)\varphi(a)>\varphi(b) で g′(a)<0g'(a)<0、a>ba>b なら g′(a)>0g'(a)>0 である。aa を増やすと bb は減るので、gg は a=ba=b となる点で最小になる。a=ba=b のとき Φ(a)−Φ(−a)=1−α\Phi(a)-\Phi(-a)=1-\alpha、すなわち 2Φ(a)−1=1−α2\Phi(a)-1=1-\alpha で、a=zα/2a=z_{\alpha/2} である。

§10.2 95%信頼区間の意味とさまざまな信頼区間

  1. 10.2-1 正しいのは (b) だけである。(a) は確定した区間と定数 μ\mu についての主張で、確率 0.950.95 の事象ではない。(c) は区間が Xˉ\bar X の散らばりを表すと読んでいる誤りで、Xˉ\bar X の分布の中心は μ\mu であり 50.350.3 ではないので、今後の標本平均がこの区間に入る割合は 95%95\% にならない。
  2. 10.2-2 含まない本数は Bin(50,0.1)\mathrm{Bin}(50,0.1) に従い、期待値は 50×0.1=550\times0.1=5 本。すべてが含む確率は 0.950=0.005150.9^{50}=0.00515。
  3. 10.2-3 標準誤差は 2/25=0.42/\sqrt{25}=0.4。片側なので z0.01=2.326z_{0.01}=2.326 を使い、上側信頼限界は 20.4+2.326×0.4=21.3320.4+2.326\times0.4=21.33。
  4. 10.2-4 (i) μ≤Xˉ+zασ/n  ⟺  −zα≤(Xˉ−μ)/(σ/n)=Z\mu\le\bar X+z_\alpha\sigma/\sqrt n\iff-z_\alpha\le(\bar X-\mu)/(\sigma/\sqrt n)=Z なので、P(μ≤U)=P(Z≥−zα)=P(Z≤zα)=1−αP(\mu\le U)=P(Z\ge-z_\alpha)=P(Z\le z_\alpha)=1-\alpha(対称性を使った)。(ii) 2つの区間はどちらも Xˉ\bar X を中心とし、半幅は 1.960σ/n1.960\sigma/\sqrt n と 2.576σ/n2.576\sigma/\sqrt n である。1.960<2.5761.960<2.576 なので、95%95\% 区間の両端は 99%99\% 区間の内側にある。tt の区間でも、同じ標本の SS を使い tn−1(0.025)<tn−1(0.005)t_{n-1}(0.025)<t_{n-1}(0.005) なので同じことが成り立つ。

§10.3 tt 分布と tt 分布表

  1. 10.3-1 式 (10.10) から T=Z/W/11T=Z/\sqrt{W/11}、Z=(Xˉ−μ)/(σ/12)Z=(\bar X-\mu)/(\sigma/\sqrt{12})、W=11S2/σ2=∑i=112(Xi−Xˉ)2/σ2W=11S^2/\sigma^2=\sum_{i=1}^{12}(X_i-\bar X)^2/\sigma^2。定理 10.5 から W∼χ112W\sim\chi^2_{11} で ZZ と独立なので、ν=11\nu=11。
  2. 10.3-2 c=t10(0.025)=2.228c=t_{10}(0.025)=2.228。対称性から P(T≤−1.812)=P(T≥1.812)=0.05P(T\le-1.812)=P(T\ge1.812)=0.05。P(−1.812≤T≤2.228)=1−0.05−0.025=0.925P(-1.812\le T\le2.228)=1-0.05-0.025=0.925。
  3. 10.3-3 V=ν/(ν−2)V=\nu/(\nu-2) から、t3t_3 は 33、t5t_5 は 5/3=1.6675/3=1.667、t30t_{30} は 30/28=1.07130/28=1.071。W∼χ22W\sim\chi^2_2 の密度は式 (10.8) で ν=2\nu=2 として fW(w)=12e−w/2f_W(w)=\frac12\mathrm{e}^{-w/2}(Γ(1)=1\Gamma(1)=1)。0<w<10<w<1 で e−w/2≥e−1/2\mathrm{e}^{-w/2}\ge\mathrm{e}^{-1/2} なので

E ⁣[1W]≥∫011w⋅12e−1/2 dw=e−1/22∫01dww=∞E\!\left[\frac1W\right]\ge\int_0^1\frac1w\cdot\frac12\mathrm{e}^{-1/2}\,\mathrm{d} w=\frac{\mathrm{e}^{-1/2}}2\int_0^1\frac{\mathrm{d} w}w=\infty

で、E[T2]=2E[1/W]E[T^2]=2E[1/W] は有限でない。4. 10.3-4 E[Z2]=1E[Z^2]=1 と E[Z4]=3E[Z^4]=3 から V[Zi2]=E[Zi4]−E[Zi2]2=2V[Z_i^2]=E[Z_i^4]-E[Z_i^2]^2=2。Zi2Z_i^2 は独立なので V[W]=∑V[Zi2]=2νV[W]=\sum V[Z_i^2]=2\nu。W/νW/\nu は期待値 11・分散 2ν/ν2=2/ν2\nu/\nu^2=2/\nu なので、Chebyshev の不等式から P(∣W/ν−1∣≥0.1)≤(2/ν)/0.12=200/νP(\lvert W/\nu-1\rvert \ge0.1)\le(2/\nu)/0.1^2=200/\nu。

§10.4 母分散が未知のときの信頼区間

  1. 10.4-1 (a) z0.025z_{0.025}。(b) t11(0.025)t_{11}(0.025)。(c) 中心極限定理による近似で z0.025z_{0.025}(標準誤差は s/400s/\sqrt{400})。
  2. 10.4-2 標準誤差は 3.6/9=1.23.6/\sqrt9=1.2、半幅は 2.306×1.2=2.7672.306\times1.2=2.767 なので [ 45.43, 50.97 ][\,45.43,\ 50.97\,]。
  3. 10.4-3 xˉ=16.0/5=3.2\bar x=16.0/5=3.2。偏差は 0, −0.4, 0.4, −0.2, 0.20,\ -0.4,\ 0.4,\ -0.2,\ 0.2、二乗和は 0.400.40、s2=0.40/4=0.1s^2=0.40/4=0.1、s=0.3162s=0.3162。標準誤差は 0.3162/5=0.14140.3162/\sqrt5=0.1414、半幅は 2.776×0.1414=0.3932.776\times0.1414=0.393 なので [ 2.807, 3.593 ][\,2.807,\ 3.593\,]。
  4. 10.4-4 (i) c=tn−1(α/2)c=t_{n-1}(\alpha/2) とすると、§10.4 の同値変形から {Xˉ−cS/n≤μ≤Xˉ+cS/n}={−c≤T≤c}={∣T∣≤c}\{\bar X-cS/\sqrt n\le\mu\le\bar X+cS/\sqrt n\}=\{-c\le T\le c\}=\{\lvert T\rvert \le c\}。系 10.6 から T∼tn−1T\sim t_{n-1} なので、この事象の確率は 1−2×α/2=1−α1-2\times\alpha/2=1-\alpha で、μ,σ\mu,\sigma によらない。(ii) 対称性から P(∣T∣≤1.960)=2P(T≤1.960)−1=2×0.9392−1=0.878P(\lvert T\rvert \le1.960)=2P(T\le1.960)-1=2\times0.9392-1=0.878。信頼係数 95%95\% のつもりの区間が、実際には約 88%88\% しか μ\mu を含まない。

§10.5 母平均の差の信頼区間

  1. 10.5-1 (a) 同じ人の右手と左手なので対応がある。(b) 別々の人の集団なので対応がない(人数も違い、組にすることができない)。
  2. 10.5-2 dˉ=14/7=2\bar d=14/7=2。偏差は 0, −3, 1, 2, −1, 1, 00,\ -3,\ 1,\ 2,\ -1,\ 1,\ 0、二乗和は 1616、sd2=16/6=2.667s_d^2=16/6=2.667、sd=1.633s_d=1.633。標準誤差は 1.633/7=0.61721.633/\sqrt7=0.6172、半幅は 2.447×0.6172=1.5102.447\times0.6172=1.510 なので [ 0.490, 3.510 ][\,0.490,\ 3.510\,]。
  3. 10.5-3 sp2=(11×9+9×16)/20=243/20=12.15s_p^2=(11\times9+9\times16)/20=243/20=12.15。標準誤差は 12.15×(1/12+1/10)=2.2275=1.4925\sqrt{12.15\times(1/12+1/10)}=\sqrt{2.2275}=1.4925、半幅は 2.086×1.4925=3.1132.086\times1.4925=3.113。差の点推定値は 2.52.5 なので [ −0.613, 5.613 ][\,-0.613,\ 5.613\,]。
  4. 10.5-4 (i) Xˉ\bar X と Yˉ\bar Y は独立なので Cov(Xˉ,Yˉ)=0\mathrm{Cov}(\bar X,\bar Y)=0 で、V[Xˉ−Yˉ]=V[Xˉ]+(−1)2V[Yˉ]=σ2/n1+σ2/n2=σ2(1/n1+1/n2)V[\bar X-\bar Y]=V[\bar X]+(-1)^2V[\bar Y]=\sigma^2/n_1+\sigma^2/n_2=\sigma^2(1/n_1+1/n_2)。(ii) 期待値の線形性から

E[Sp2]=(n1−1)E[S12]+(n2−1)E[S22]n1+n2−2=(n1−1)σ2+(n2−1)σ2n1+n2−2=σ2.E[S_p^2]=\frac{(n_1-1)E[S_1^2]+(n_2-1)E[S_2^2]}{n_1+n_2-2}=\frac{(n_1-1)\sigma^2+(n_2-1)\sigma^2}{n_1+n_2-2}=\sigma^2.

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