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この章のまとめ

2026年10月15日14分で読めますAI生成教科書『虎の巻』第5部 第5章 ゲージ原理と QED

AI 生成・木下が未勉強

解析力学から様々な理論分野を組み立てる 第5部 第5章 §5.5.7 ★★★ 位相の対称性を局所化するという1つの要請が、最小結合・光子の質量 0・電荷の保存と Maxwell 方程式の両立を決め、量子化すると陽電子と Coulomb 力が出る

この章では、自由な Dirac 場の大域的な位相の対称性 ψ→eiqΛψ\psi\to\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Lambda}\psi を、時空の各点で独立にとってよいと要請した。微分の項から −qψˉγμψ ∂μΛ-q\bar\psi\gamma^\mu\psi\,\partial_\mu\Lambda が残り、それを打ち消すために Aμ→Aμ−∂μΛA_\mu\to A_\mu-\partial_\mu\Lambda と変わる場を Noether の流れに結合させると、微分は共変微分 Dμ=∂μ+iqAμD_\mu=\partial_\mu+\mathrm{i} qA_\mu に置き換わった。ゲージ不変で次元4以下の項を集めた LQED=ψˉ(iγμDμ−m)ψ−14FμνFμν\mathcal L_{\mathrm{QED}}=\bar\psi(\mathrm{i}\gamma^\mu D_\mu-m)\psi-\frac14F_{\mu\nu}F^{\mu\nu} が QED で、光子の質量項はこの時点で禁じられた。場の Euler–Lagrange 方程式は共変微分つきの Dirac 方程式と ∂μFμν=jν\partial_\mu F^{\mu\nu}=j^\nu を与え、源 jμ=qψˉγμψj^\mu=q\bar\psi\gamma^\mu\psi は大域的な対称性の Noether の流れで、その保存は Dirac 方程式から自動的に従い、第2部第8章の両立の条件を満たした。

Dirac 場を量子化すると Hamiltonian は ∑E(b†b−dd†)\sum E(b^\dagger b-dd^\dagger) の形になり、交換関係では下に有界でなかった。反交換関係を課すと、dd の粒子は正のエネルギーと逆の電荷を持つ陽電子になり、排他原理が同時に従った。電磁場の側では、A0A^0 が共役な運動量を持たない拘束の変数で、Gauss の法則を解くと Hamiltonian に瞬間的な Coulomb の項が残った。同符号の電荷はこの項で反発し、質量のあるスカラー場の交換では引き合う(湯川のポテンシャル)。この違いは、A0A^0 の勾配の項が L\mathcal L に正の符号で入ることによる。動く電荷どうしは横の光子を交換し、その寄与は (v/c)2(v/c)^2 の大きさである。最後に、共変微分の交換子が場の強さ [Dμ, Dν]=iqFμν\left[D_\mu,\,D_\nu\right]=\mathrm{i} qF_{\mu\nu} で、小さいループを一周した位相が磁束になることを見た。位相の群を SU(2) に広げると FμνF_{\mu\nu} に ig[Aμ, Aν]\mathrm{i} g\left[A_\mu,\,A_\nu\right] が加わり、ゲージ場が自分自身と相互作用する Yang–Mills の理論になる。

次の第5部第7章では、この章の LQED\mathcal L_{\mathrm{QED}} の相互作用の項を経路積分で摂動展開し、図 5.5.1 の頂点を Feynman 則にする。ループの補正によって電子の磁気モーメントは g=2g=2 から α/(2π)\alpha/(2\pi) の割合だけずれる1J. Schwinger (1948), Physical Review 73, 416–417.下の脚注へ。その計算(頂点の1ループ補正)はこの巻では行わない。ループに現れる発散を扱う一般の手順は第5部第8章から第5部第10章で述べる。ゲージ場に質量が生じる超伝導の場合は第5部第6章で扱う。

この章の道具

  • 局所的な位相変換 ψ→eiqΛ(x)ψ\psi\to\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Lambda(x)}\psi、Aμ→Aμ−∂μΛA_\mu\to A_\mu-\partial_\mu\Lambda、共変微分 Dμ=∂μ+iqAμD_\mu=\partial_\mu+\mathrm{i} qA_\mu で Dμψ→eiqΛDμψD_\mu\psi\to\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Lambda}D_\mu\psi。
  • LQED=ψˉ(iγμDμ−m)ψ−14FμνFμν\mathcal L_{\mathrm{QED}}=\bar\psi(\mathrm{i}\gamma^\mu D_\mu-m)\psi-\frac14F_{\mu\nu}F^{\mu\nu}。相互作用 −qψˉγμψAμ-q\bar\psi\gamma^\mu\psi A_\mu。質量項 AμAμA_\mu A^\mu は禁止。
  • 運動方程式 (iγμDμ−m)ψ=0(\mathrm{i}\gamma^\mu D_\mu-m)\psi=0、∂μFμν=jν=qψˉγνψ\partial_\mu F^{\mu\nu}=j^\nu=q\bar\psi\gamma^\nu\psi、∂μjμ=0\partial_\mu j^\mu=0 は Dirac 方程式から従う。
  • H=∑E(b†b−dd†)H=\sum E(b^\dagger b-dd^\dagger)、反交換関係で H=∑E(b†b+d†d)H=\sum E(b^\dagger b+d^\dagger d)、Q=q∑(b†b−d†d)Q=q\sum(b^\dagger b-d^\dagger d)(正規順序)。
  • Coulomb ゲージ:A0=∫ρ/(4π∣x−y∣)A^0=\int\rho/(4\pi\lvert \bm{x}-\bm{y}\rvert )、HC=12∬ρρ/(4π∣x−y∣)H_{\mathrm C}=\frac12\iint\rho\rho/(4\pi\lvert \bm{x}-\bm{y}\rvert )。スカラー場の交換は −g2e−Mr/(4πr)-g^2\mathrm{e}^{-Mr}/(4\pi r)。
  • 横の光子の核 (δij+eR,ieR,j)/(8πR)(\delta_{ij}+\bm{e}_{\bm{R},i}\bm{e}_{\bm{R},j})/(8\pi R)、Coulomb に対して (v/c)2(v/c)^2。
  • [Dμ, Dν]=iqFμν\left[D_\mu,\,D_\nu\right]=\mathrm{i} qF_{\mu\nu}、閉曲線の位相 eiqΦB\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Phi_B}。非可換:Fμν=∂μAν−∂νAμ+ig[Aμ, Aν]F_{\mu\nu}=\partial_\mu A_\nu-\partial_\nu A_\mu+\mathrm{i} g\left[A_\mu,\,A_\nu\right]、LYM=−12Tr⁡F2\mathcal L_{\mathrm{YM}}=-\frac12\operatorname{Tr} F^2。
  • SI:Dμ=∂μ+(iq/ℏ)AμD_\mu=\partial_\mu+(\mathrm{i} q/\hbar)A_\mu、α=e2/(4πε0ℏc)=1/137.036\alpha=e^2/(4\pi\varepsilon_0\hbar c)=1/137.036。

総合問題 荷電スカラー場の最小結合と、輪を貫く磁束 ★★★

オリジナル複素スカラー場 ϕ\phi(電荷 qq、質量 mm)に局所的な位相の対称性を課した

L=(Dμϕ)∗(Dμϕ)−m2ϕ∗ϕ−14FμνFμν,Dμ=∂μ+iqAμ\mathcal L=(D_\mu\phi)^*(D^\mu\phi)-m^2\phi^*\phi-\frac14F_{\mu\nu}F^{\mu\nu},\qquad D_\mu=\partial_\mu+\mathrm{i} qA_\mu

を考える(ℏ=c=1\hbar=c=1)。(4)(5) では SI に戻し、電荷 q=−eq=-e、質量 me=9.1093837×10−31 kgm_{\mathrm e}=9.1093837\times10^{-31}\,\mathrm{kg} の粒子(スピンを無視した電子)を考え、e=1.602176634×10−19 Ce=1.602176634\times10^{-19}\,\mathrm C、ℏ=1.054571817×10−34 J s\hbar=1.054571817\times10^{-34}\,\mathrm{J\,s} とする。

  1. (1) L\mathcal L がゲージ変換 ϕ→eiqΛϕ\phi\to\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Lambda}\phi, Aμ→Aμ−∂μΛA_\mu\to A_\mu-\partial_\mu\Lambda で不変であることを示し、L\mathcal L を qq のべきで展開して qq の1次と2次の項を書け。(使う道具:この章の5.5.1節、第5部第4章の LKG\mathcal L_{\mathrm{KG}})
  2. (2) AνA_\nu の Euler–Lagrange 方程式が ∂μFμν=jν\partial_\mu F^{\mu\nu}=j^\nu の形になることを示し、jν=−∂L/∂Aνj^\nu=-\partial\mathcal L/\partial A_\nu を求めよ。(使う道具:この章の5.5.2節、第2部第6章)
  3. (3) (2) の jνj^\nu のうち AA に比例する部分を書き、Dirac 場の jνj^\nu との違いを述べよ。非相対論の Hamiltonian (5.5.30) のどの項に対応するか。(使う道具:この章の5.5.6節)
  4. (4) 非相対論極限で、この粒子が半径 RR の輪の上に閉じ込められ、輪の中心を磁束 Φ\Phi の細いソレノイドが貫く(輪の上で B=0\bm{B}=0)。第4部第6章の例題 4.6.4 は Schrödinger 方程式から始めて同じ輪を扱った。ここでは (1) の L\mathcal L の共変微分から出発して、エネルギー固有値を En(Φ)=E0(n+Φ/Φ0)2E_n(\Phi)=E_0(n+\Phi/\Phi_0)^2(n∈Zn\in\mathbb{Z})の形に書き、E0E_0 と Φ0\Phi_0 を求めよ。R=1 μmR=1\,\mu\mathrm m の数値はその例題の値と比べよ。(使う道具:この章の5.5.5節の式 (5.5.24)、第2部第8章・第4部第6章の Aharonov–Bohm の位相)
  5. (5) 電子2個が対になった、電荷 −2e-2e・質量 2me2m_{\mathrm e} の粒子が同じ輪にあるとする。E0E_0 と Φ0\Phi_0 を求め、スペクトルの周期が h/(2e)h/(2e) になることを示せ。基底状態の電流 I=−∂E/∂ΦI=-\partial E/\partial\Phi の大きさの最大値は、電子1個のとき(第4部第6章の例題 (3))と比べてどうなるか。(使う道具:(4)、第5部第6章への伏線)
解答

(1) Dμϕ→eiqΛDμϕD_\mu\phi\to\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Lambda}D_\mu\phi(式 (5.5.6) と同じ計算)なので (Dμϕ)∗→e−iqΛ(Dμϕ)∗(D_\mu\phi)^*\to\mathrm{e}^{-\mathrm{i} q\Lambda}(D_\mu\phi)^* で、第1項の位相は打ち消す。ϕ∗ϕ\phi^*\phi と FμνF_{\mu\nu} も不変である。展開すると (Dμϕ)∗Dμϕ=(∂μϕ∗−iqAμϕ∗)(∂μϕ+iqAμϕ)(D_\mu\phi)^*D^\mu\phi=(\partial_\mu\phi^*-\mathrm{i} qA_\mu\phi^*)(\partial^\mu\phi+\mathrm{i} qA^\mu\phi) から

L=∂μϕ∗∂μϕ−m2ϕ∗ϕ−14FμνFμν+iqAμ(ϕ ∂μϕ∗−ϕ∗∂μϕ)+q2AμAμϕ∗ϕ.\mathcal L=\partial_\mu\phi^*\partial^\mu\phi-m^2\phi^*\phi-\frac14F_{\mu\nu}F^{\mu\nu} +\mathrm{i} qA^\mu\bigl(\phi\,\partial_\mu\phi^*-\phi^*\partial_\mu\phi\bigr)+q^2A_\mu A^\mu\phi^*\phi .

qq の1次の項は Dirac 場と同じく「流れ×AA」の頂点で、2次の項は光子2本の頂点(図 5.5.1 右)である。

(2) Maxwell の項は ∂L/∂(∂μAν)=−Fμν\partial\mathcal L/\partial(\partial_\mu A_\nu)=-F^{\mu\nu} を与えるので、Euler–Lagrange 方程式は −∂μFμν−∂L/∂Aν=0-\partial_\mu F^{\mu\nu}-\partial\mathcal L/\partial A_\nu=0、すなわち∂μFμν=jν\partial_\mu F^{\mu\nu}=j^\nu、jν≔−∂L/∂Aνj^\nu\coloneqq-\partial\mathcal L/\partial A_\nu になる。(1) の展開を AνA_\nu で微分して

jν=iq[ϕ∗Dνϕ−ϕ (Dνϕ)∗]=iq(ϕ∗∂νϕ−ϕ ∂νϕ∗)−2q2Aνϕ∗ϕ.j^\nu=\mathrm{i} q\bigl[\phi^*D^\nu\phi-\phi\,(D^\nu\phi)^*\bigr]=\mathrm{i} q\bigl(\phi^*\partial^\nu\phi-\phi\,\partial^\nu\phi^*\bigr)-2q^2A^\nu\phi^*\phi .

A=0A=0 では 第5部第4章の位相の流れの qq 倍に一致する。

(3) AA に比例する部分は −2q2Aνϕ∗ϕ-2q^2A^\nu\phi^*\phi である。Dirac 場の jν=qψˉγνψj^\nu=q\bar\psi\gamma^\nu\psi は AA を含まないが、スカラー場の流れは AA を含む。原因は、スカラー場の L\mathcal L が DμD_\mu を2回含む(微分の2次式)のに対し、Dirac 場の L\mathcal L は DμD_\mu を1回しか含まないことにある。流れを ∂ϕ\partial\phi でなく DϕD\phi で書くとゲージ不変な形 iq[ϕ∗Dνϕ−ϕ(Dνϕ)∗]\mathrm{i} q[\phi^*D^\nu\phi-\phi(D^\nu\phi)^*] になる。非相対論では (p−qA)2/(2m)(\bm{p}-q\bm{A})^2/(2m) を展開した q2A2/(2m)q^2\bm{A}^2/(2m) の項に対応し、電流の演算子が q(p−qA)/mq(\bm{p}-q\bm{A})/m になることの相対論版である。

(4) 輪の上の角度を θ\theta とし、A\bm{A} を輪に沿う向きに Aθ=Φ/(2πR)A_\theta=\Phi/(2\pi R) とする(∮A⋅dl=Φ\oint\bm{A}\cdot\mathrm{d}\bm{l}=\Phi、輪の上で ∇×A=0\nabla\times\bm{A}=0)。(1) の DμD_\mu の空間成分は SI で −iℏ∇−qA-\mathrm{i}\hbar\nabla-q\bm{A} になり、非相対論極限(第5部第4章)で H=(pθ−qAθ)2/(2me)H=(p_\theta-qA_\theta)^2/(2m_{\mathrm e})、pθ=−iℏ ∂θ/Rp_\theta=-\mathrm{i}\hbar\,\partial_\theta/R となる。固有関数 einθ\mathrm{e}^{\mathrm{i} n\theta} で

En=ℏ22meR2(n+eΦ2πℏ)2,E0=ℏ22meR2,Φ0=2πℏe=he.E_n=\frac{\hbar^2}{2m_{\mathrm e}R^2}\Bigl(n+\frac{e\Phi}{2\pi\hbar}\Bigr)^2, \qquad E_0=\frac{\hbar^2}{2m_{\mathrm e}R^2},\quad \Phi_0=\frac{2\pi\hbar}{e}=\frac he .

Φ\Phi を Φ0\Phi_0 だけ変えると n→n−1n\to n-1 の付け替えで固有値の集合が元に戻るので、スペクトルは周期 Φ0\Phi_0 で変わる。これは一周の位相 (5.5.24) eiqΦ/ℏ\mathrm{e}^{\mathrm{i} q\Phi/\hbar} が Φ0\Phi_0 ごとに1に戻ることの表れで、輪の上で B=0\bm{B}=0 でもエネルギーは磁束に依存する。E0E_0 は第4部第6章の例題 4.6.4 の εR\varepsilon _R と同じもので、R=1 μmR=1\,\mu\mathrm m では E0=3.81×10−8 eVE_0=3.81\times10^{-8}\,\mathrm{eV}、Φ0=h/e=4.14×10−15 Wb\Phi_0=h/e=4.14\times10^{-15}\,\mathrm{Wb} である(その例題の (1)(2))。場の理論から出発しても、共変微分が p→p−qA\bm{p}\to\bm{p}-q\bm{A} の置き換えを与えるので、同じ結果になる。

(5) (4) で e→2ee\to2e, me→2mem_{\mathrm e}\to2m_{\mathrm e} と置き換えると

E0′=ℏ22(2me)R2=E02,Φ0′=2πℏ2e=h2e=Φ02E_0'=\frac{\hbar^2}{2(2m_{\mathrm e})R^2}=\frac{E_0}{2},\qquad \Phi_0'=\frac{2\pi\hbar}{2e}=\frac{h}{2e}=\frac{\Phi_0}{2}

で、スペクトルの周期は h/(2e)=2.07×10−15 Wbh/(2e)=2.07\times10^{-15}\,\mathrm{Wb} に半減する。R=1 μmR=1\,\mu\mathrm m では E0′=1.90×10−8 eVE_0'=1.90\times10^{-8}\,\mathrm{eV} である。基底状態は ∣n+Φ/Φ0′∣\lvert n+\Phi/\Phi_0'\rvert を最小にする nn で、−12<Φ/Φ0′<12-\frac12<\Phi/\Phi_0'<\frac12 では n=0n=0。I=−∂E/∂Φ=−2(E0′/Φ0′)(Φ/Φ0′)I=-\partial E/\partial\Phi=-2(E_0'/\Phi_0')(\Phi/\Phi_0') の大きさはΦ→±Φ0′/2\Phi\to\pm\Phi_0'/2 の手前で最大値 E0′/Φ0′E_0'/\Phi_0' をとる。E0′/Φ0′=(E0/2)/(Φ0/2)=E0/Φ0E_0'/\Phi_0'=(E_0/2)/(\Phi_0/2)=E_0/\Phi_0 なので、最大の電流は電子1個のときの 1.48×10−12 A1.48\times10^{-12}\,\mathrm A(第4部第6章の例題 (3))と変わらない。電荷が倍になって磁束への感度が倍になる分と、質量が倍になって準位の間隔が半分になる分が打ち消し合う。超伝導体の輪で観測される磁束の量子は h/(2e)h/(2e) で、凝縮している粒子の電荷が 2e2e であることを示しており、第5部第6章で扱う。

1 J. Schwinger (1948), Physical Review 73, 416–417.

木下の勉強ステータス

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AI(Claude)が書いた教材を、木下が勉強しながら公開しています。式と数値は検算していますが、誤りが残っているかもしれません。誤りのご指摘・削除のご依頼をいただければ直します。 連絡先:support@tecktom.com

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